愛媛大学ミュージアムでは、令和7年8月4日（月）～令和8年1月10日（土）に「遍路案内記の世界」展を開催します。
江戸時代は多くの庶民が旅をした時代です。
四国遍路の日記「遍路日記」、刊行された案内本「遍路案内記」を中心に、江戸時代の旅や四国の姿を紹介します。
四国遍路・世界の巡礼研究センターが所蔵する絵画や写真、古記録、歴史資料を用いて、江戸時代の旅について学術的かつ分かりやすく展示します。
皆様のご来場をお待ちしています。
●開催期間
令和7年8月4日（月）～令和8年1月10日（土）
●場所
愛媛大学ミュージアム 第2常設展示ゾーン
●主催
愛媛大学地域協働推進機構 四国遍路・世界の巡礼研究センター
●観覧料
無料
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
https://www.ehime-u.ac.jp/data_event/ev_20250804_mus/
