2011.09.22
ロッベンのイッペン読んでみ!
「解夏」(さだまさし著)
この人も天才ですよね
正直、若い頃はロックだ!ブラックだ!と
カッコつけていたので
彼の音楽は毛嫌いしていました
でも30歳中盤を越えたあたりから
彼の歌で涙を流していました
この曲の良さがわからなければダメです
本は初めて手にしました
あっという間に読めます
楽曲と同じように
弱者目線だけど最後は少し幸せを残してくれる
「精霊流し」「アントキノイノチ」も
チャレンジしたいです
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