Archive for 10月, 2011

・松山工業 4−1 松山北

スコアで見るとワンサイドに思われますが

一歩間違えればと言う薄氷でした

松工ディフェンスを戦慄させた松北の若きスピードスター達

10番清岡君を中心に11番山岡君

9番森君、7番岡田君などなど

1、2年生が中心の若いチームなので

来年も間違いなく優勝候補に食い込んでくるでしょう

非常に楽しみです

一方、

守備の要・センターバック4番の山崎君が

負傷退場する大ピンチを迎えながら

7番松下君がフォローに入り切り抜けた松工

大エース10番城本君も完全ではないのに

出場すると結果を残しています

この辺りが今年の松工の強さでしょう

「去年、一昨年の2年連続で悔しい想い(準優勝)をしているので

3度目は絶対に手に入れます」とチームの想いを口にした谷監督

攻撃と守りのリーダーが手負いの中

FAINALでどう調整してくるかも注目です

・済美 4−2 宇和島東

こちらも相当白熱しました

特に後半は宇東のペース

最後まで走り続けた選手らのプレーはもちろん

驚いたのは宇和島からやって来た大応援団の大声援

父ちゃん母ちゃんらの雄叫びで砥部は完全にホーム状態

あれだけ言ってくれると選手たちはそりゃ走りますよ

ガイに素晴らしい!

高校サッカーって選手だけでやってるんじゃない

周りの人達も一緒に戦ってるんです

…が

勝利の女神は済美に微笑みました

ほとんどの得点源である“済美の王・長嶋”こと

14番藤本君&9番青木君の強力2トップは調子良さそう

二人は得点王争いでも断トツトップ(藤本6点、青木7点)

「自分のゴールよりは勝つことが優先」と口を揃えました

決勝で彼らが決めるか決めないかが運命の分かれ目となりそうです

ところで

今日の第2試合終了後、宇東の主将・中平君が大きな声で

「全国大会に行けなくてスイマセンでした!」と

スタンドの大応援団に大泣きで一礼してました

すまないことはありません

制限された練習量の中

最後まで絶対にあきらめなかったナイスゲームを

見ることが出来て涙もろいオジさんは感謝しています

やっぱり高校サッカーってええなあ!!と

心の中で絶叫してました

あっという間に2チームだけになった今大会

ここまでで敗れてしまった君たちの想いも背負って

決勝の放送席に座るつもりです

熱い想いに節電は不要

何かが起きる記念大会

何かを起こせ記念大会

決勝は来週土曜午後1時35分、キックオフ!

2011.10.26

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「一命」

ちょっと市川海老蔵が残念でした

当然カッコいいので

刀を構えると凄く画にはなるんです

んが

しゃべると歌舞伎癖が抜けない

思わずかけ声をかけたくなる

普通に喋れない

むしろ瑛太や満島ひかりちゃん

(今や女・香川照之状態 どこにでも出てますね

と言う私も過去のDVDを漁るように見まくってます)

役所広司の上手さが目立つ

あと三池監督の好みなんでしょう

セット(藩邸など)が劇画タッチ過ぎる

その壁はそんな赤色じゃないでしょと

歴史ファンとしては嫌でしたね

3.5シネマ

2011.10.24

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論」(小林よしのり著)

久しぶりにゴー宣を読みました

3・11を彼目線で見るとどうなのかが

凄く興味がありました

少し右寄りな内容ではありますが

ごもっともな意見ばかり

自衛隊、TPP、中国、原発

ブレることのないファイティングポーズは

尊敬に値します

4ブック

その大物とは…

新居浜工業高校出身、元日本代表・福西崇史さんです!

わ〜い、すげ〜、うれし〜い

テンションが上がります!

福西さんと言えば

1994年(こんな時に大会パンフが役に立つ)

それまで12年連続で県総体優勝だったあのマンモス・南宇和に

準決勝(0-0PK)で初めて土を付ける快挙

南宇和対福西で大注目だった

冬の選手権決勝では0-2の完敗

「何もできませんでした福西…ボールが来ませんでした」

と試合を締めた決勝実況の田中アナ

初々しい崇史少年の顔とオーバーラップします

当時はバリバリのフォワードでした

な〜んてオールドファンも懐かしい映像も

生放送で紹介します(たぶん)

いやあ流石、記念大会(自画自賛!)

いつか福西さんと一緒に愛媛選手権を放送したい

してから卒業したいと勝手に夢見ていました

今年のFAINALはいつも以上に気合が入ります(泣)

の前に

明日はベスト8

こちらもメチャクチャ見に行きた〜い!

2011.10.20

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「平成猿蟹合戦図」(新刊:吉田修一著)

「悪人」で一躍有名になった著者です

前半はユル〜い感じです

轢き逃げ犯を脅迫しようとするけれど

まあ何となく中途半端に辞めます

なんだろう?と思っていると

その脅迫しようとしたニイちゃんが

まさに“ひょんな”ことから国会議員を目指すようになります

こう書くとなんのこっちゃですが

読んでると繋がります

で後半は

ウルッときちゃいます

特に秋田のおばあちゃんの件は

3.5ブック

2011.10.17

ジュニアユース、チャンピオン決定!

Author: ロッベン江刺

決勝)新居浜北 1-0※延長 今治東

終わって見ると新居浜北の思惑に

今治東がハマってしまいました

駅伝部も兼ねる自慢の走力で

相手がバテるまでハードワークした新居浜北

今治東もスピードを生かして

川崎君、大澤君が

再三、突破を試みましたがトラップにかかりオフサイド

ヌ擴七、飯尾君のセンターバックコンビが

エリア内で立ちはだかる様は

勇壮な新居浜まつりの太鼓台のようでした

最後は延長後半、日野君の劇的な決勝ゴールで決着

走り切ることの大切さを痛感した試合でした

一方

戦前の予想に反して守備の目立つファイナルでした

両チームにエールを込めて

是非、四国大会では攻撃での爆発も期待します!

2011.10.15

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「オリンピックの身代金 上・下巻」(文庫版:奥田英朗著)

最近、DVDで「イン・ザ・プール」を観て

とても面白かったので手にしました

「イン・ザ〜」とはまったくテイストは違います

東京オリンピックを狙う爆弾犯人と

警察との戦い

著者自身はズッポリその世代ではないのに

相当調べてるのでとても勉強になります

最後は犯人も警察も

両方を応援したくなるところに

流石の上手さがあります

4ブック

2011.10.14

高校サッカー選手権、愛媛県大会見どころ!

Author: ロッベン江刺

※アップが1週間遅れましたスイマセン

『何かが起きる記念大会、何かを起こせ記念大会!』

まずは第1シード・松山工業

全国の強豪と互角の勝負を演じインターハイベスト16

(1回戦5−0玉野光南、2回戦2−2 PK7−6矢板中央、0−1流経大柏)

となった実力は本物のようだ

その後のプリンスリーグ四国でも上位をキープ

1年生から出場しているMF松下佳貴(主将3年)を軸に

最終ラインからしっかりビルドアップしサイドから組み立て

最後はFW城本一志(3年)&久保圭輔(2年)の2トップが仕上げる

屈指のタレント力と組織力に益々、磨きがかかって来た

選手権は2年連続県決勝で敗れているだけに

谷監督の今年に賭ける想いは強い

中野圭(現モンテディオ山形)らを擁した2005年以来

6年振りの王者復活となるか

その松山工業を6月の県総体決勝で徳俵まで追い詰めた

(2−2で延長PK3−4負け)のがディフェンディングチャンピオン

第2シード・宇和島東

全国選手権を知るMF中平脩人(主将3年)ら3年生11人が

得意のカウンター攻撃で連覇を狙う

大エース有間(現高知大)が抜けた穴は大きいが

トーナメントでは俄然力を発揮する“宇東アタック”は今年も驚異

大塚新監督の下、「蹴史創新 第2章」を刻み込めるか

他、シード校から

「ゴールキーパー・栗原裕基(3年)を中心に守備の意識が高い」(坂本哲也県サッカー協会第2種委員長談)

第3シード・松山商業

FW清岡恭祐(2年)ら1、2年生が躍動する第4シード・松山北

プリンスリーグ四国に参加の今治東、そして南宇和、吉田などなど混戦模様

そして忘れてならないのが第6シード・済美

プリンスリーグ四国では爆勝した後にコロリと負けるなど不安定要素はあるが

DF久保飛翔(3年)、FW青木芳史(3年)など個人能力の高い選手が揃う不気味な存在

県内サッカー関係者を震撼させた1月の新人大会

1試合平均6得点(4試合24点!)で優勝したあの悪魔的な攻撃力は

本物なのか真価が問われる

もう一つ

サッカーファンが答えを待っているのが得点王候補筆頭、FW藤本佳希(3年)

先日のプリンスリーグ(徳島北戦)でもダブルハットトリックを達成するなど

希代のストライカーぶりを発揮

しかし、選手権ではまだ輝けていない

オレンジの14番は怪物なのか?それとも…

特に今年注目しているのが1年生の台頭

“松工のクリリン”ことMF・栗林倫也(1年)を筆頭に

完全に戦力となっている選手が面白い

“大洲のミスターパーフェクト”FW内山勝允(1年)、宇和島南・FW梶原瑞生(1年)

MF大塚楠斗(1年)ら昨年ジュニアユース県大会FINALで激闘を演じたメンバーなど

イキのいい“ヤングガン”が大豊作

もちろん最後は3年生の想いが代表切符を手繰り寄せるだろうが

MVPを狙う飛び級ヒーローも大歓迎

インターハイでは復活し始めたかに見える愛媛高校サッカー

残すは大本命の“ザ・選手権”

何かが起きる90回記念大会

何かを起こそう90回記念大会

熱き想いに節電は不要

愛媛からのフルパワーで日本を盛り上げましょう!

(大会公式パンフレットから抜粋)

「宥也(ゆうや)の為に絶対勝ちたい!」

キャプテン∂静跳の熱いコメント

チームの中心である渡邊君が腰のケガで大会を欠場中

『オール・フォー・宥也』で

チームがひとつになっています

去年までの2年間、四国クローバーリーグで

40分ハーフも経験済み

80分での戦い方も知っています

何より普段から高校生らと

練習ができる中高一貫のメリットは計りしれません

公式戦でお互いの試合を応援しあい

今は「俺たちも高校選手権でがんばる」と

相乗効果が生まれています

総合力で勝負する第1シード

「(愛媛)1位と2位では天と地の差があるんで

絶対、愛媛チャンピオンになって四国に行きます!」

ライバル心メラメラの大澤君が

チーム全員の気持ちを代弁してくれました

今度のファイナルは

ただの順位決定戦ではなく

死闘になると断言します

2011.10.12

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

『猿の惑星:創世記』

期待しすぎてガッカリのパターンかと

思いきや杞憂でした

オリジナルのファンなのか

お客さんは先輩諸氏もチラホラ

タイトル通り

なぜ猿が人間を支配するようになったか

が最後のオチまで見るとよくわかります

主人公の人間だけウイルスに感染しないのは

腑に落ちませんでしたが

最新CGの見本市としても楽しめました

3.5シネマ