2011.10.02
ロッベン的、ジュニアユース観戦記(準決勝)
・今治東 6−2 今越FC
終わって見ると大差がつきました
2回戦で川崎君が
準々決勝で╋疇7が
今日は大澤君がハットトリックをしたように
今治東はみんなが上手い
トップの宮本君はドリブル力
右サイドバックの主将・∂静弔蝋況睥呂あります
(ボランチ環垠のスルーパス狙いまくり力も好き)
渡邊君がケガから戻ればもっと強くなりそう
一方、敗れはしましたが
今越FCのツインタワー
180センチのセンターバックコンビ(っ歹盞、北岡君)は
迫力がありました
これからが楽しみです
・新居浜北 2−1 松山南第二
こちらはまさに手に汗握る白熱でした
松山南第二は徹底したカウンターで
峯山君、Р田君が何度も裏を抜けだし
決定機を量産
どちらが勝ってもおかしくなかった
ただ新居浜北がわずかに勝っていたのは
井上監督を中心に
ベンチ、応援席までもが一体となった
勝つことへの執念でしょう
あのオラオラパワーは相手にとって嫌でしょうね
注目は山中君
今日もドリブルで計13人くらい抜いていました
ナショナル・トレセンは伊達じゃないです
監督の教え子であるインテル・長友選手が
スタミナの原点だと言う
「中学駅伝部」も兼ねるこのチーム
80分間走り続けます
さあ
やっぱり今年も面白くなりそうな決勝戦(10/16)
の前に
来週はがっつり取材してきます
報告は後日!