2011.04.21
えさシネマ倶楽部
「エリックを探して」
どうなってる松山、観たいものがない…
と思っていたらピンときました本作品
英国人が大好きなパターン
何をやっても巧く行かないブルーカラーが
仲間と一緒に一発逆転の痛快劇
にしてもカントナの偉大さがよくわかります
彼らにとって背番号“7”はC・ロナウドでもベッカムでもない
永遠にエリック・カントナなんですね
我々は“カンフーキック”の悪童としか認識してませんが
これだけ愛されているんですね
サッカーが生活に組み込まれている母国ならではの映画です
4シネマ