・第1試合 愛媛FCJrユース8-0帝人Jrユース

愛媛FCにとっては
前日の四国ダービーの憂さを晴らすようなスコアー
トップと総とっかえしてもいいくらい
城村、伊藤、佐々木の左サイドは迫力があります
182cmの久保が前で張って
DFに海外組の垂水や安藤
右の野町もテクニックあり
全員が全国仕様と言えます
そのタレントを操るのが
キャプテン近藤貫太
高円の悔しさをここでぶつけろ!

・第2試合 三津浜中学4−3麻生フットボールクラブ

共にテクニックのある強豪同士の対戦は
取られたら取り返す
ノーガードの殴り合い
見るほうは相当楽しかったです
優勝メンバーを多く残した麻生だったが
全中の勢いが三津にあった
身長は低いがワンタッチでよく繋ぎ
見ていて面白い
聞くとフットサルの大会も残しているそうで
なるほど攻撃大好きな要因がわかりました

3年ぶり6回目の愛媛か
4年ぶり2回目の三津か

FINALは10・19 14:00 県球技場でKICKOFF
(南海放送テレビ11月1日9:30〜)

この年代のサッカーはホントに面白い
大袈裟でなく世界で通用します!