Archive for 7月, 2011
ロッベンのイッペン読んでみ!
「高校野球 弱者の心得 強豪校に勝つために」田尻賢誉著
南海放送は今日からラジオ実況です
スポーツイベントの前には
必ず1冊は読む
ベテランになっても努力を惜しまない
わかるかなあ原ボン笑
わっかんないだろうなあ
今大会の個人テーマは『カバーリング』です
では行ってきます
3.5ブック
ロッベンのイッペン読んでみ!
「下町ロケット」池井戸潤著
まず、タイトルのつけ方が上手いですよね
「空飛ぶタイヤ」しかり
直木賞に敬意を表し読ませていただきました
個人的には「空飛ぶ〜」のほうが
もっと緻密で好きです
こちらはちょっとトントンと行きすぎるかな
両作品とも
主人公で頑張るブルーカラーが
巨悪なホワイトカラーに挑む企業小説
イギリス映画によくあるパターンですが
日本らしさがよく出て
まさに“池井戸カラー”が確立
そういえば
愛媛の部品が「HAYABUSA」で使われていたり
大阪産のロケットもありましたね
読後は爽やかさとともに
こんな会社ならいいのにな〜
こんな社長ならいいのにな〜
と羨ましくもなります
4ブック
ロッベンのイッペン読んでみ!
「城塞 上・中・下巻」(文庫版)司馬遼太郎著
「カッコええ〜」が読後の第一声でした
それは主人公の家康に対してではなく
司馬さんに対してです
最後の締めの10行はいらないようで
それがあるからこそ司馬テイスト
戦国4部作を順番はチャンがらに読みながら
やっぱり司馬さんは秀吉が好きなことがよくわかります
豊臣継承者最後の悲哀な運命を
まるで砂時計の最後の一粒が落ちるところまで
とても細かく未練たっぷりに
そして愛おしそうに書いている感じ
個人的には
戦国武将は
やっぱり真田親子が好きです!
えさシネマ倶楽部
「スカイライン ―征服―」
「スーパー8」ではなく
敢えてこちらを選択
やっぱりB級グルメでした笑
まあ、それを求めたところはありました
キャストも演技も
一流を求めてはいけません
宇宙人が来ます
戦います
戦闘機バンバン出てきます
ステルスもありがたみがありません
ただタコ宇宙人との戦いは
単純に面白いなあと
ちゃんと終わりません
これ後篇があるんですよね?
それも見てみたい
後篇次第では秀作になるかも
ただ、これだけでは金返せ!です
3シネマ
ロッベンのイッペン読んでみ!
「真夏の方程式」(東野圭吾著)
作家の大野ネエさんに勧められ久しぶりの東野作品
ちょっと食傷気味だったので
時間をあけて読むと新鮮
今回は力を入れて書いているなと感じます(上から目線)
ガリレオシリーズなので
湯川教授は普通に福山クンとして読んでました
映画化もあるかな
全てに決着をつけない“献身”って感じが
新鮮でした
ただオチは
なんで少年が手を加えたのかが
腑に落ちませんでしたが
4ブック
ロッベンのイッペン読んでみ!
「心を整える。」長谷部誠著
売れてますね〜
またまた原ボンに借りました
この手の自己啓発本は当たり前のことを書いているのですが
書き手が凄いことをやっているから読んでしまいますよね
ヤットや長友と比べると
本人も認めている通り「マジメか!」の内容
書籍としての厚みはないけれど
マコちゃんだから気にならない
たぶん後輩だったとしても
娘の彼氏だったとしても好きになっちゃうタイプです
女性ファンが多いのも納得
全てはマネられないけど
いくつかは参考にさせてもらいます
3.5ブック