Archive for 8月, 2011
えさシネマ倶楽部
『神様のカルテ』
当然、原作以上の感動は無かったけれど
良質な作品でした
主演の櫻井君とあおいちゃんは
安心して見れます
ただ加賀まりこ演じる患者の
バックボーンが薄かったかな
院内で人気のあるおばあちゃんだという
エピソードをもう少しいれないと
感情移入し辛いですね
イチさんだけに
一度は必ず泣けます
3.5シネマ
えさシネマ倶楽部
「ツリー・オブ・ライフ」
久しぶりに骨太な期待を持って観ました
すっごく面白いわけではないけれど
さすがカンヌでパルムドールを獲っただけあります
ブラピとショーン・ペン
誰もが経験する父親と息子の葛藤
なぜ人は生まれ死ぬのか
子育て世代は特に感じるところがあるのでは
私は好きな作品です
4シネマ
えさシネマ倶楽部
「ロシアン・ルーレット」
イマイチでした
命知らずの男たちが
ロシアンルーレットで生き残ったら大金をもらう
これがやりたいだけでスタートしたような作品
実際にそのゲームが始まるまでの1時間は退屈でした
ミッキー・ロークも出てるし
もしかして掘り出し物と思ったら
やっぱりミッキーでした笑
ゲーム進行役のキレ振りがよかったけれど
「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケンには
遠く及ばずでした
3シネマ
えさシネマ倶楽部
「キラー・インサイド・ミー」
こういう掘り出し物に出合えるのが
ファンとしてはたまりません!
メチャメチャ、秀作です
今年の洋画ベスト3に間違いなく入ります
何の情報もなく
『スタンリー・キューブリックが絶賛!』とか
『スティーブン・キングも驚愕!』などという
いかにもな笑キャッチに
まあ騙されてみようと思ったら大間違い
誰これ?っていう主人公はテキサスの保安官
これがイイ人かと思ったらあっという間に悪魔に豹変します
だるそうなしゃべり方といい
サイコな言動といい
完全に引き込まれます
後で調べたらベン・アフレックの実弟(ケイシー・アフレック)なんですね
納得
恐ろしさは「セブン」のケビン・スペイシー並
あとジェシカ・アルバ
「ファンタスティック・フォー」の美人ネーちゃんが
素晴らしい演技を見せます
この辺りがハリウッドの懐の深さですね
邦画では考えられない
オチがちょっと疑問でしたが
超おススメ!
4.5シネマ
ロッベンのイッペン読んでみ!
「神様のカルテ」(文庫版:夏川 草介著)
遅ればせながら文庫になってから読みました
どうせ病院を物語にした
命大切のお涙物語でしょと穿っていました
果たしてその通りでした
が
3回は泣けます
著者が現役ドクターってこともあるのでしょう
医療現場がリアルで描かれ
だからこそ笑えるし泣ける
これが処女作とは恐れ入ります
イイ話ってのは
やっぱりイイですね
恩師と医者に(めったに)恵まれない私としては
この主人公は羨望の極みです
4ブック