Archive for 8月, 2011

2011.08.28

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

『神様のカルテ』

当然、原作以上の感動は無かったけれど

良質な作品でした

主演の櫻井君とあおいちゃんは

安心して見れます

ただ加賀まりこ演じる患者の

バックボーンが薄かったかな

院内で人気のあるおばあちゃんだという

エピソードをもう少しいれないと

感情移入し辛いですね

イチさんだけに

一度は必ず泣けます

3.5シネマ

2011.08.14

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「ツリー・オブ・ライフ」

久しぶりに骨太な期待を持って観ました

すっごく面白いわけではないけれど

さすがカンヌでパルムドールを獲っただけあります

ブラピとショーン・ペン

誰もが経験する父親と息子の葛藤

なぜ人は生まれ死ぬのか

子育て世代は特に感じるところがあるのでは

私は好きな作品です

4シネマ

2011.08.11

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「ロシアン・ルーレット」

イマイチでした

命知らずの男たちが

ロシアンルーレットで生き残ったら大金をもらう

これがやりたいだけでスタートしたような作品

実際にそのゲームが始まるまでの1時間は退屈でした

ミッキー・ロークも出てるし

もしかして掘り出し物と思ったら

やっぱりミッキーでした笑

ゲーム進行役のキレ振りがよかったけれど

「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケンには

遠く及ばずでした

3シネマ

2011.08.05

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「キラー・インサイド・ミー」

こういう掘り出し物に出合えるのが

ファンとしてはたまりません!

メチャメチャ、秀作です

今年の洋画ベスト3に間違いなく入ります

何の情報もなく

『スタンリー・キューブリックが絶賛!』とか

『スティーブン・キングも驚愕!』などという

いかにもな笑キャッチに

まあ騙されてみようと思ったら大間違い

誰これ?っていう主人公はテキサスの保安官

これがイイ人かと思ったらあっという間に悪魔に豹変します

だるそうなしゃべり方といい

サイコな言動といい

完全に引き込まれます

後で調べたらベン・アフレックの実弟(ケイシー・アフレック)なんですね

納得

恐ろしさは「セブン」のケビン・スペイシー並

あとジェシカ・アルバ

「ファンタスティック・フォー」の美人ネーちゃんが

素晴らしい演技を見せます

この辺りがハリウッドの懐の深さですね

邦画では考えられない

オチがちょっと疑問でしたが

超おススメ!

4.5シネマ

2011.08.03

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「神様のカルテ」(文庫版:夏川 草介著)

遅ればせながら文庫になってから読みました

どうせ病院を物語にした

命大切のお涙物語でしょと穿っていました

果たしてその通りでした

3回は泣けます

著者が現役ドクターってこともあるのでしょう

医療現場がリアルで描かれ

だからこそ笑えるし泣ける

これが処女作とは恐れ入ります

イイ話ってのは

やっぱりイイですね

恩師と医者に(めったに)恵まれない私としては

この主人公は羨望の極みです

4ブック