7/8(月)Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

月曜日はシンガー・Cha-kaがプレゼンター

 

1.Just Do You / India Arie

【Ch-kaコメント】

先月リリースされたばかりの曲です。

自分の人生のシナリオを書いて歩いていけという応援ソングです。

 

2.FREE / L-VOKAL feat.Micro

 

3.FLOW /L-VOKAL

【Ch-kaコメント】

疲れた日は、帰りの車ではこの曲を聴くんですが

日々、仕事では営業先にペコペコしたり作り笑顔をしたり

自分、何やってるんだろうって・・・

だんだん自分が無くなってる感覚に陥ることがあるし・・・

社会の中で、ペースを保つのって大変ですけど

何をしなきゃいけないとかっていうのは

自分が1番良く分かっているから

人の考えは、ありがたく取捨選択をして

「上がる時も下がる時も

 もまれながらも自分を持とう」

ってことで

自分のペースを保つことが大事だなと思っています。

 

4.Take It Easy /Miss Monday

 

5.悲しくなるほど青い空 /PANG

【Ch-kaコメント】

レゲエ界では有名な神戸出身の女性シンガーです。

この青い空を連想させるメロディが好きで

レゲエが持つ独特のメロディがそれを感じさせるんだろうなと思います。

「君がいないこの空しさはいつの日まで続いていくんだろう」

という切ない歌詞がありますが、最後には

「君がいないこの空しさもいつの日にか終わりを知るんだろう」

に変わっている・・・

これが、ヒップホップだと、とことん落ちると思うんです。

おそらく「君がいないこの空しさは、死ぬまで続いていくだろう」

みたいに・・・

レゲエシンガーはまっすぐ物事を捉えて歌うのに対して

ヒップホッパーは、ちょっと斜に構えてまず疑ってかかる。

綺麗なものがすごく汚く見えるとか、世界はみんな敵なんだとか、

ちょっとひねくれた状態でまっすぐ歌う。

そういう傾向があるような気がします。

先週レゲエはジャマイカ人の生きる力が込められた

音楽だと紹介しましたが、

悲しさとか苦しみの中に、希望を見いだす・・・

それがレゲエの素敵なところだなと思います。

 

6.It’s A New Day /RHYMESTER

【Ch-kaコメント】

情景が目に浮かぶような歌詞に注目!です。

新しい日は昨日になり、あの日になる。

考えた事もなかったです。

何となく過ごしていたら

明日へのヒントを昨日に探してみても

中身が無かったということになりかねないから、

毎日、何かを感じながら過ごそうっていうメッセージだと思います。

プロモーションビデオはmummy-Dさんが

1人で東京の喧噪の中を歩いて、人々を客観的に見ている

街中の孤独感が引き立つ作りになっています。

 

7.ライフイズビューティフル/ケツメイシ

【Ch-kaコメント】

困難ばかりの毎日だからこそ素晴らしいという曲です。

就職活動中、相談に乗ってくれた音楽仲間がカラオケで歌ってくれて

心に残っている曲です。

ボディブロウって斬新な例えだなーと言いながら

有り難いなーと思っていたことを覚えています。

今、反対に就職活動している子の相談にのる立場になって

時々、大学生の話を聞くことがあるんですけど

悩んでる子って意外に皆、「こうしたい」っていうのはあって、

でも親とか、住んでる場所、人とのしがらみがあって悩んでいるだけで

答えは自分の中にあるんだろうなっていつも感じます。

 

8.花鳥風月/ ケツメイシ

 

【最後に】

きょうは、ここらで一息・・・ということで

ちょっと立ち止まって

ゆったりとリフレッシュさせてくれる曲たちをピックアップしました。

7/1(月)Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

7月最初の『What’s Up?』Cha-kaドロップ♪リスト

 

1.Summer Time Love / m-flo loves Emi Hinouchi & Ryohei

【Cha-kaコメント】

毎年、夏になると聴きたくなる1曲です。

 

 

♪ここからは、レゲエミュージックにスポットを当てます。

2.Get Up,Stand Up / Bob MArley & the Wailers

【Cha-kaコメント】

ボブ・マーリーはイギリス人とジャマイカ人のハーフです。

幼いときにお父さんが亡くなり、10代で低所得者層の住むスラム街に移りました。

その時に出会った友人と、後の「ザ・ウェイラーズ」を結成しました。

ボブマーリーの音楽は「ラスタファリズム」という思想が背景にあります。

ラスタファリズムはジャマイカ独自の思想で、黒人の地位向上運動が発展したものです。

エチオピアでの、当時の皇帝が白人が支配する世界から救ってくれるという思想。

その皇帝が生きた神様「ジャー」と呼ばれたんです。

あのドレッドヘアがその証ですが

神様からもらった大切な体の一部を刃物で切るなんて間違っているという

ラスタの教えからきているんです。

 

「権利の為に立ち上がれ」というメッセージの曲ですが、

1番しびれたのが、

「全能の神も人間だった。時に人をだませるが、いつも誰でもは騙せない

俺たちは権利の為に立ち上がるんだ」という歌詞。

ラスタという思想に頼り切ってしまうんではなくて

自分で何とかするしかないんだという意思。

ここに国民が惹かれたんだろうなと思います。

 

ジャマイカのスラムという狭いコミュニティーの中で

結局、誰も助けてくれないという苦しみが、

この音楽に繋がっているんじゃないかなという気がしています。

3.The Harder They Come / Jimmy Cliff

【Cha-kaコメント】

1972年にジミークリフ自身が主演した映画「The harder they come」に使われた曲。

映画ではジミークリフ演じる青年が、

ミュージシャンを目指すも挫折、悪の道に走る姿が描かれています。

当時のレゲエとジャマイカの状況を初めて世界に知らせた映画で、

ジャマイカから世界的スターとなりました。

 

4.Shy Guy / Diana King

【Cha-kaコメント】

レゲエ界の歌姫、ダイアナキングの代表曲です。

ダイアナキングの持ち味は、R&Bテイストにあります。

この曲も、ダンスホールのノリとR&Bがひとつになってキャッチーで、

ダンスホールシーンだけでなく一般層からも大きな人気を得ました。

 

5.Get Busy / Sean Paul

【Cha-kaコメント】

ダンスホールレゲエの流行には

間違いなく!この人の世界的ブレイクが貢献しています。

 

6.One By One / Laza Morgan feat. Mavado

【Cha-kaコメント】

レゲエ界の新星。先月リリースされたアルバムから

 

7.One by One / Metis

【Cha-kaコメント】

ジャパニーズレゲエ!

これにもラスタの神様「ジャー」という言葉が入っているので

チェックしてみてください。

 

8.One Love / HOME GROWN,lecca,Spinna B-ILL,RUEED&IVAN

 

9.マタ逢ウ日マデ/ Mighty Crown feat. KIYOSAKU (MONGOL800)

【Cha-kaコメント】

横浜を拠点に世界のレゲエシーンで活躍しているアーティスト集団と

モンゴル800のボーカルがコラボしました。

 

【最後に】

レゲエはジャマイカ人の生命力とか苦しみがそのまま歌になっています。

自然と元気をもらえる曲ばかりなので

この夏、どんどんお届けしていきます!


6/24(月)Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

週末、今治の湯ノ浦のクラブ「IONS(アイオンジ)」で
「SOUND ILAND」というイベントに遊びに行ってきたCha-ka。
番組前半は、そのイベントに出演していたアーティストの曲をドロップ。

1.夏ノリlaughing!/M’s Rump Girls

【Cha-kaコメント】
東京から来ていた2人の女の子で、
キュートだけど、とても力強いライブでお客さんを引き込むパワーを持ったユニット。

2.SAMURAI/卍LINE

【Cha-kaコメント】
“卍LINE”は、実は窪塚洋介さん。
窪塚さんは卍LINEという名前でレゲエ歌っていて、
イベントには女の子はじめ、たくさんのお客さんが来ていました。

3.証言/LAMP EYE 

【Cha-kaコメント】
ヒップホップ好きな若者から絶大な人気を誇る“LAMP EYE”。
今週末6月29日(土)には松山三番町のクラブ・ビブロスで開催される
AttackStore主催のイベント「JUNGLE NIGHT」に
“LAMP EYE”のラッパーRINOがやって来ます。
何と生バンドで1時間ライブする上、この曲を愛媛のラッパーたちも
参加して歌うということでとっても楽しみ!

 


イベントに行って良い刺激を受けたCha-ka。
Cha-kaが特に好きなのが、
夢にしても、愛情にしても“その気持ちを「忘れるな!」と訴えるアーティスト達”。
今日は「その気持ち忘れるなよ!」とメッセージを送る曲たちをピックアップしました♪

4.keep remembering/Cha-ka

【Cha-kaコメント】
日々の業務、仕事にいっぱいいっぱいになって
かつての夢を忘れている人たちに向けて書いた曲。

やりたいことができないなら辞めろと言う人もいますが、
私は、やりたいことができないといって、すぐ辞めてしまうんではなくて
とりあえずは、与えられたことをこなしつつチャンスを伺う。というのも
ありなんじゃないかなと思っていて、
私の知り合いにデザイナーさんがいるんですが
40代の方で、デザイン会社に就職した時に
最初はお茶汲みから始まって
「こんなことやる為に入ったんじゃないし」と思いながらも
そのお茶の1番良い温度加減は何度かとか調べてお茶を入れたり、
誰よりも早く会社に行って掃除をしたりとかしながら
その傍らでデザインの知識をつけて今では会社のトップになっています。
私はその人に、
「今、できることとやりたいことは絶対に違うから
少しずつそれを同じ直線上に持ってこれるように
今できることを人一倍頑張りなさい」
と言われました。

私が就職して、まずできた曲なんですが、
その人に言われたことも思い出しながら書きました。

5.GET UP!! STAND UP!!/HAN-KUN

6.My dream/TWIN CROSS

【Cha-kaコメント】
沖縄出身で温かい声のDANと対照的にキレのあるクールな声のTOSHIの2人ユニット。
不思議と癒されていく感じがします。
2人の声クロスして一つの歌を作り出す、
そして2人の声と聴く人の気持ちがクロスするという思いが込められていて
リスナーを大事に思う2人の想いが伝わってくる曲です。

7.I believe/Spinna B-ill

【Cha-kaコメント】
実力派のジャパニーズレゲエ。この人の声が大好きです。

8.人生一度/SOFFet

【Cha-kaコメント】
2003年リリース当時は「平凡な毎日がダメなのか?!」と
賛否両論、話題になった曲。

でも・・・実はそうではなくて、

高校大学、就職、結婚、マイホームすべてを手に入れて
緑茶でほっと一息ついた時にふと気付いた、
お金や土地ではないが
心や愛こそ形の無い財産。

と歌っているように、家族に何不自由無い生活を与えてきたけれど、
家族に愛情と感謝を示すことを忘れて、
日々仕事に没頭してきたことを後悔している姿を歌っているんだと思います。

何不自由無い生活を送れるくらい働いてくれるお父さんっていうのは
伝えなくても、子どもや奥さんには十分伝わってるだろうなとは思いますが・・・
特別な夢ではなくて、何気ない毎日の中で周りへの感謝を忘れるなと歌った曲でした。

 

9.Brand New Day/PUSHIM

【Cha-kaコメント】

ジャパニーズレゲエの女王が唄う、
どんな苦労も間違いも全部受け止めてこれからにつなげていくんだという
パワーいっぱいの曲です。

【最後に…】
いつも、いくつになっても好きなことを忘れず
素敵な毎日を過ごしてください。

6/17(月)Cha-kaプレゼンター*DJ416セレクト♪

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By番組スタッフ

週の初めの月曜日♪

今回は、南海放送“初”の試み
松山で活躍している現役クラブDJ416(ヨウイチロウ)さんをゲストに迎えて
DJ416さんのセレクト曲をお届けしていきました!(σ`・д・)σ ♪

“DJが実際にどんなことをやっているのか”
プレゼンターCha-kaの解説と一緒に楽しんで頂けたでしょうか…!

曲を途切れること無く繋いでいって…

ほぼ40分間、DJ416さんセレクトソングをお届けしました♪

ドロップした曲はこちら↓↓

「Don’t wake me up」 Chris Brown

「SCREAM」 USHER

「Both Of Us」 B.o.B ft.Taylor Swift

「Me not gangsta」 Bob Sinclar

「mission impossible theme」 Tiesto

「dynamaite」 tai o cruz

「DANZA KUDURO」 don omar

「TOO CLOSE」 ALEX CLARE

「new day」 Alicia Keys

「This boy That girl」 Hannah Montana feat.IYAZ

「 BACK IN THE DAYS」 DJ sebastien

「I’ll be there」 Tina

「Every one falls in love sometimes」 TANTO METRO&DEVONTE

「このままずっと朝まで」加藤ミリヤ&COMA-CHI

カッコイイぜぇぇぇ!!

6/10(月)Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

週の初め、Cha-kaがドロップした♪リスト

 

1.I Love Your Smile  / Shanice

きょう1曲目は爽やかなクラブミュージックの定番!

90年代前半R&B界の頂点にいたシャニース。

14歳でデビューして、この曲を歌っていた当時は18歳。

これが、クラブイベントでかかるのは

だいたいイベント終わり、まったりする時間帯なので

「そろそろ朝だな...」と感じさせる曲です。

 

ここからは『21世紀のJ-HIPHOP』をCha-kaがセレクト

 

2.TOKYO CLASSIC / RIPSLYME

Ryo-Z、ILMARI、PESの頭文字を取って命名されたRIPSLYME。

1994年から2000年までのインディーズ時代も、

リップスライムは注目されていました。

しかし2001年にメジャーデビューして、テイストがかなり変わりました。

プロデュースが、DJ FUMIYAに変わってしまったから。

それまでのリップスライムにあったような脱力ゆるゆる系だけではなくて

テンポが速くなったことでラップにキレが出たし、

色々な効果を入れることでメリハリを効かせる曲になった。

2002年にリリースしたこのTOKYO CLASSICはオリコン初登場1位を獲得。

この年に、ヒップホップで初の武道館ライブも行っています。

実際、私も中学生の時にリップスライムの曲に出会って

こんな楽しいラップがあるんだ!と知って、大ファンになりました。

アングラなラッパー達からたくさんの批判(ディス)も受けましたが

ヒップホップの一世を風靡したスターグループだと思います。

 

3. 春夏秋冬 / Steady&Co.

1枚のアルバムをリリースしただけで

活動をストップさせてしまった伝説的グループ

さきほどのリップスライムから

フィンランド人のハーフ、甘い声イケメン担当のイルマリ

ミクスチャーロックバンド、スケボーキングのSHIGEOさん、

ドラゴンアッシュからはボーカルのKJ(降谷健志)と

ターンテーブリストのBOTSが参加するという

2001年当時、人気絶頂にいたグループの4人が集まったユニット。

純粋にカッコいい路線を走っていて

ロックバンドが

ヒップホップのサウンドを取り入れることで表現の幅が広がったり

元々、ロックファンだった人たちがヒップホップを聴くきっかけになったり

相乗効果をもたらしてくれたと思います。

 

4.マルシェ / KICK THE CAN CREW

現在は活動休止中のキック・ザ・カン・クルー。

KREVA、MCU、LITTLEの3人組。

もともとバラバラに活動していた3人が、

たまたま共演したのをきっかけにグループを組んで

この曲「マルシェ」では紅白歌合戦、初出場を果たしました。

リップスライムと一緒で

3人のキャラクターがはっきり分かれていること、

頻繁にラップを交代したり、掛け合いをしたりすることで

聴いていて飽きさせないことが

多くのファンの心をつかむポイントだと思います。

そして、キックにもトラック作りの天才がいます。

ラッパー、クレバ。

クレバのトラック作りのセンスは抜群です!

リップスライムの場合、メロディアスかつコミカルな音も使う一方で

キックは、クールさスタイリッシュさを追い求めたトラックが多い気がします。

 

5.come again / m-flo

これはヒップホップというより、クラブミュージックを広く浸透させた一曲。

インターナショナルスクールを卒業して

アメリカに留学したラッパーVERBALとDJ ☆TAKU、

そして日本人とコロンビア人のハーフ、LISA。

国際的な背景を持つ3人が集まったグループ。

英語と日本語を自然に織り交ぜたVERBALさんのラップと

リズムの取り方が特徴。ダンスでも使われる用語ですが、

普通、日本人は「表取り」で、黒人は「裏取り」なんです。

バックトラックのビート、つまり表拍に合わせて

リズムを取るのが表取り。

バックトラックのビートが浮いた瞬間に

ラップのリズムを刻むことを裏取りというんですが

その裏取りをちょこちょこと挟んでいる。それがかっこよさの秘密だと思います。

 

さらに、この曲では、当時イギリスのクラブミュージックで流行っていた

「2ステップ」というハウスのサウンドを取り入れて

それまでの日本に無かった音楽を作り出しました。

国際的な音楽を日本人ならではの感性で形にして

日本の音楽シーンに新しい風を吹き込んだのがm-floです。

 

6.ウェカピポ / SOUL’D OUT

m-floよりもさらに

早口で巻き立てるようなラップと流れるようなフロウが特徴。

m-floと同じ事務所、ダンスミュージックを中心に扱うアーティマージュ所属です。

「パラパラ」のイベントでsoul’d out がVERBALにCDを渡して

帰りの車で聴いたバーバルが即電話してスカウトしたそうです。

 

7.Rollin’ on / DOUBLE

Rollin’ onはまさにクラブでの様子を歌った曲です。

サビの「Let me hear say ah-ah-ah-♪」

ここでお客さんは、声を返す『コールアンドレスポンス』をするのが

定番になっています。

日本人離れした歌唱力と声でR&Bの女王という地位を確立したDOUBLE。

元々はお姉さんと2人グループでデビューしたんですが

お姉さんが25歳で亡くなったあとも

その遺志を継いで、ダブルという名前で活動しています。

 

8.E.O / AI

イタリア人とのクォーターのAI。

ロサンゼルスで生まれて

本場のゴスペルで鍛えた歌唱力とダンスで鍛えたリズム感。

ジャネットジャクソンのプロモーションビデオにも出演しています。

そして、歌詞に込めるメッセージ性。

すべてを完璧に持っているなという印象です。

E.Oは「Everything’s OK」のことで

苦しい時でも「E.O」と叫んで、自分を奮い立たせるという

想いが込められています。

 

【最後に】

きょうは21世紀のJ-HIPHOP

2000年代に入って

大きな転換を迎えた日本のヒップホップ、クラブミュージック界。

ピックアップしてきたアーティスト達は

①キャラクター分けがはっきりしている。

②効果音やスクラッチ音を多く使うことで、トラックにメリハリがある。

③ストリートに囚われない柔軟性。を持っています。

ほとんどのアーティスト達が

デビュー10周年の節目を迎えたということで

これからどんな音楽を作り出していくのかが楽しみです♪