6/3(月)Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

Cha-kaドロップ曲リスト♪今日は『This is 〇〇』

 

1.Who Jah Bless / LEF-T & G Whizz

【Cha-kaコメント】

先週土曜日に松山のダンス(=レゲエイベント)「BUS RIDE」に遊びに行ってきました!

イベントの中で、テンションが上がった1曲からドロップ。

松山のレゲエセレクター、えなりさんがセレクトした曲

LEF-T(レフティー)は北海道小樽出身。

日本だけでなく、本場ジャマイカで活躍するプロデュースユニット

「GACHAPAN」のバックアップで、今話題のレゲエアーティスト。

 

この曲「Jah Bless」ですが

ジャーというのはラスタファリズム(黒人の世界に戻ろう)という

宗教思想の人たちにとっての神様のこと。

旧約聖書に出てくる神「エホバ(英語ではJehovah)」の略だそうです。

Jah blessは「神のご加護を」という意味で

ラスタの人にとっては大切な言葉なんです。

 

ちなみに、ラスタの人の中には

Ja-がつくジャマイカ神の国ジャマイカと思っている人がいて

もうひとつJa-がつく国、それは世界でJapan日本だけということで

ジャマイカと日本は、ジャーでつながっていると

日本に対して特別な想いを持っている人もいます。

 

 

 

クラブミュージックにはいろんなジャンルがあります。

まずは『HIPHOP』

 

2.Walk This Way / Run DMC & Aerosmith

【Cha-kaコメント】

そもそもヒップホップは黒人のスラム街から生まれた「文化」で

ラップ、グラフィティー(アート)、ブレイクダンス、そしてDJ

4大要素があります。元々ある曲をいじってラップを乗せて自己表現をする 。

この曲もそうです。

1976年にリリースされたエアロスミスの「Walk this way」を10年後、

本人達を巻き込んで、カバーしているハードロックを取り入れたヒップホップですが

この頃低迷していたエアロスミス。この曲によって復活を遂げたということで

他のジャンルの曲をサンプリングして、

ラップを乗せてというスタイルで発展してきたヒップホップが

元の曲にまでスポットを当てることになった、歴史的な一曲です。

 

 

3.Hip Hop Hooray / naugthy by nature

【Cha-kaコメント】

みんなで大合唱間違い無しのヒップホップ!!イントロの尺八の音もお聴き逃し無く!

「ヒップホップの為に生きて、そして死ぬ」という歌詞があるように

本当にヒップホップが好きでたまらないというのが伝わってきます。

トラックも心地よくて、ごりごりヒップホップは苦手という人も

比較的聴きやすいと思います。

 

4.Jump Around / House Of Pain

【Cha-kaコメント】

1992年リリースのニュースクール・ヒップホップ。

最初の白人ヒップホップグループのひとつ。

アイルランド系アメリカ人で結成されています。

破壊的なサウンドで好き嫌いがはっきり分かれる曲。

私も最初は「うるさい・・・」と思ってたんですが

聞けば聞くほど、不思議とハマってしまいました。

荒削りで、完全に体を持っていかれてしまうグルーブを持っています。

 

 

次は『R&B』

5.One Sweet Day / Mariah Carey & Boyz ⅡMen

【Cha-kaコメント】

この曲では

一緒に仕事をしていた仲間の死への悲しみが込められています。

マライアはギタリストだったプロデューサーへ

ボーイズⅡメンは、ツアー中に亡くなってしまったマネージャーへ

2人の死を追悼する曲を合わせた上でデュエットしている。

当時、どちらもスーパースターだったので、この曲は超ロングセラーになりました。

この曲でマライアは「身近な人を亡くした誰かを癒す歌であってほしい」と言っています。

素敵なその日が訪れたら、私達はずっと一緒にいられるでしょうという歌詞

すると「One sweet day=素敵なその日」というのは実は、

自分が死ぬ日なんだというのが読み取れます。

それほど、マライアにとって

亡くなったプロデューサーへの思いは深かったんだなと感じさせます。

 

6.Bleeding Love / Leona Lewis

【Cha-kaコメント】

bleed血を流すという意味があるのでこの歌は、

恋愛で傷つくことを歌っているのかと思いましたが

歌詞を読んで、

恋愛によって、体を血が巡る

生きている実感を覚えるというポジティブな印象を受けました・・・

 

そして『HOUSE』

7.Bleeding Love (HOUSE ver.)/ 4 To The Rhythm

【Cha-kaコメント】

Bleeding Loveをハウスバージョンにアレンジしたものがこの曲

一気に軽快になりました。

ハウスはアップテンポな

リズムで、同じメロディラインを繰り返すことで

聴く人の気分をハイにするジャンルです。

1970年代後半、アメリカのシカゴで生まれたと言われています。

 

8.MELODY / FreeTEMPO feat.Cana

【Cha-kaコメント】

つづいて仙台を拠点に作曲、音楽活動をしていたFreeTEMPO

今は半沢武志さんという名前で活動しています。

ハウスを中心に、ボサノバ、ジャズなどを融合させた曲です。

 

 

最後に『REGGAE』

9.One Love / People Get Ready / Bob Marley

【Cha-kaコメント】

ラスタの神様はジャーでしたがレゲエミュージックの神様はこの人。

Bob Marley「One Love/People Get Ready」

ボブ・マーリーは強いラスタファリズムの信者で

愛と自由について歌い続けて多くの人たちに影響を与えた人です。

生前、よく口にしていたのが

『多くを与え、わずかを得る』という言葉だそう。

 

有名になりたくて、物事を始める人は多いですが

結局は、人の為に動く人こそが名を残していくんだなと

この言葉を貫いたからこそ、

ボブ・マーリーは世界のスーパースターとなったんだと思います。

 

10.We Be Burnin’ / Sean Paul

【Cha-kaコメント】

私がレゲエ好きになったきっかけとなった曲です。

 

【最後に】

きょうは「THIS IS ○○」

色んなジャンルの代表曲たちをドロップしてきました。

みなさんはどのクラブミュージックが1番好きでしょうか?

今はジャンルも垣根を超えた曲もたくさん出てきているので

好きな曲にどの要素が入っているか探してみるのも面白いと思います!

5/27(月)週初め「What’s Up?」Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

毎日頑張るあなたに活力を届ける曲をドロップ♪

1. Hip's Don't Lie / Shakira feat.Wyclef Jean

【Cha-kaコメント】

コロンビア人の女性シンガーシャキーラと

ハイチ人のラッパー ワイクリフ・ジョンの楽曲。

ワイクリフ・ジョンは、かつてローリンヒルらと組んでたヒップホップユニットで

フージーズ(難民refugeesという意味)の一員でだったんです。

そんなワイクリフが、このダンサブルな曲の中でも

「どうしてCIAはコロンビア人とハイチ人を見張っているんだ?」とか

「彼女は俺たち難民の男達みんなの幻想だ」とか意味深なことを歌っているのが面白い・・・

 

 

2.Crazy / Gnarls Barkley

【Cha-kaコメント】

ナールズ・バークレイは、甲高い声でラップから歌までこなすシー・ローと

DJ デンジャー・マウスによるユニット。

ダークでちょっと怖い感じを受けますが、よく聴いてみると歌詞は哲学的で、奥が深い。

あるものの依存症になってしまった人が、失った時間と自分の人生を見つめ直す歌です。

歌詞では、それが何に依存していたのかはっきり表現されていないので

聴く人によって、それがお酒だったり、ギャンブルだったり

色々想像して、自分に当てはめることができます。

そのほかにも、「俺の憧れのヒーローのようになれたらもう死んでも良い」

という歌詞があるように、何かを信じ込む事で、誰かを偶像化することで

身を滅ぼしうることを歌っています。そしてサビでは

「だぶん俺は狂ってる。そしてたぶん君も狂ってる。たぶん俺たちみんな狂ってるんだ。」と叫んでいて

誰もが何かに依存してしまう危うさを持ってることへの警告を感じる曲です。

 

3.Get Lucky / Daft Punk feat.Pharrell Williams

【Cha-kaコメント】

ダフトパンクはフランスの2人組エレクトロユニット。

ロボコップのようなマスクを被って素顔を絶対見せないところも話題になっています。

この曲は

まず、70年代のディスコミュージックを思わせる曲ですが

実は70年代、ディスコブームの主役だったChicのメンバー

ナイルロジャーズがギターで参加しているんです。

この曲が入ったアルバムは「Random Access Memories」というタイトルで

その名の通り、「過去の記憶に無作為にアクセスする」というコンセプトが感じられます。

歌を歌っているファレル・ウィリアムスも90年代から2000年代にかけて

大ブレイクしたアーティスト。

ダフトパンクとしては、ナイルロジャーズもファレルもあくまで過去のサウンドとして

新しいものを生み出す1要素として扱ってるのが面白いなーと思うところで、

また今後もナイルロジャーズが、シック時代に昔溜め込んでいた音楽を

ダフトパンクと作っていくとコメントしているので、

今後どんな音楽が出来上がっていくのかがとても楽しみです。

 

4.We R The Party / Ak'Sent

【Cha-kaコメント】

アクセントは、黒人とメキシコ人のハーフで、

英語とスペイン語を使いこなします。

アメリカでも男性ラッパーが圧倒的に多い中、

女性ラッパーの成功者は、男性に負けず少し大きくてタフなイメージでした。

そんな中で、

アクセントはデビュー当時16歳、小柄で可愛いのに

力強いラップをする女の子というのは衝撃的でした。

 

5.Have a nice day! / KREVA

【Cha-kaコメント】

フリースタイルラッパー、クレバが

宮古島での制作合宿で夏を体感しながら作ったという爽やかなナンバー。

ただ楽しいだけじゃなくて、より長く聞いてもらうために

歌詞は東京でじっくりかきあげたそうです。

最後、ターンテーブルを使った音遊びも聴いてみてください

 

6.Step By Step / 中村舞子

【Cha-kaコメント】

中村舞子さんは、男性アーティストたちとコラボして歌う恋愛ソングで

中高生を中心に人気を集めている21歳。

同世代の女の子達の代弁者として

色んなアーティストから引っ張りだこのシンガーですが

そんな中村舞子さんが来週、松山にやってきます!

6月2日(日)ひめぎんホールで午後1時から

松山の美容室 バッドボーイズグループが開催するヘアショーで

ゲストライブを行う予定です。

興味のある方は是非、遊びに行ってください。

 

7.Never Looking Back / re:plus feat. Nicholas Smalc

【Cha-kaコメント】

リ・プラスは

静岡出身の渡辺博昭さんと佐藤康平さんによる音楽プロデュースユニット。

ヒップホップ、ジャズなどの音楽を独自にピアノなんかで

アレンジを加えながら、都内のクラブで活動しています。

この曲では、失恋した女性が

「靴ひもをしっかり結んで、また前を向いて歩いて行く

もう振り返ったりしない・・・」という強くて繊細な女心を表現しています。

日本のジャジーヒップホップの代表は、

永遠に、今は亡き「Nujabes」だと思ってましたが

このre:plusを聴いて、この人たちは、nujabesに次ぐ

ジャジーヒップホップの新しいクリエイターだと感じました。

 

8.あとひとつ / FUNKY MONKEY BABYS

【Cha-kaコメント】

みなさんご存知、ファンキーモンキーベイビーズは東京出身の3人。

DJをしないDJケミカルで一躍有名になりましたが

あの人が主に曲を作ってる重要なキーパーソンです。

7年くらい前、私が都内のクラブやバーで活動していた時に

ファンキーモンキーベイビーズがデビューしたんですけど

当時周りでもすごく話題になっていました。

色んなバーのオーナーさんたちが

「3人は、歌える所ならどこにでも行って

お客さんにCDを配って。地道な活動をずっとやっていた」と言っていて、

下積み時代の努力で、アンダーグラウンドから

メジャーシーンに上がっていった人たちなんだなーと思ったのを覚えています。

曲にも全力で臨む3人の姿をみることができます。

 

【最後に】

きょうは月曜日からPOWER TO EVERBODY—

元気をくれる曲たちをドロップしてきましたー

今週も始まったばかり

音楽と一緒に頑張っていきましょー/

5/20(月)Cha-kaドロップ♪

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By番組スタッフ

Cha-kaドロップの曲リストです。

 

天気が良いこんな日に聴きたくなる一曲

1.Turn Me On / Kevin Lyttle feat.Spragga Benz

【Cha-kaコメント】

ケビン・リトルは、カリブ海の音楽カリプソに、

アメリカのソウルの要素が加わったソウル・カリプソ、

略して「ソカ」のジャンルのアーティスト。

カリブ海は小さな島国がたくさんあって

それぞれ独自の音楽を持っているんですが、狭い地域なので

お互いの音楽を聴くことも多いのだそうです。

このプロモーションビデオでは

カリブ海の色んな国の旗を振る大勢の人達がみんなで踊っていて

そういう開放的なカリブ音楽を感じることができます。

フィーチャリング、一緒に歌っているのが

スプラガ・ベンツというレゲエのダンスホールDJなので

Turn me onはダンスホール・レゲエのサウンドも強くて

より親しみやすい音になっています。

スプラガ・ベンツのダミ声が、ケビン・リトルの高い声を

一層引き立たせています。

 

だれよりがむしゃらに頑張るあなたに送る一曲

2.上京がむしゃら物語 / C&K

【Cha-kaコメント】

C&Kは、私今イチオシのユニットです。

歌う曲の幅も広いし、1曲の中で表現する幅も広い。

この曲は分かりやすいですが、ファンク、ジャズ系のサウンドかと思ったら

歌謡曲じゃん!とかロックだ!という瞬間があって・・・でまたジャズに戻る。

ジャズは、JAMといって、即興。その場の掛け合いによって

曲を作っていきますが、そんな自由なJAMを体感できる1曲です。

リリックもコミカル、使う効果音もユニークで、本当面白いです。     

 

1970年代の曲を若い人達に注目させた一曲

3.You Can Get If You Really Want / Fire Ball

【Cha-kaコメント】

ファイアーボールの4人のルーツは

それぞれ日本、アメリカ、韓国、中国で

横浜の中華街で生まれ育った多国籍なグループ。

1997年結成で、いまや

日本を代表するレゲエサウンドのアーティスト集団となっています。

 

17歳の女の子から、迫力の一曲

4.Complicated / Avril Lavine

【Cha-kaコメント】

これは10年前に大ブレイクした曲ですが

サビの部分がラップっぽくて

ヒップホップって大体、打ち込みといって

パソコンとかで作られた音をバックに歌うので、

ラップに生楽器ってかっこいいなーと

私がアブリルが好きになったきっかけとなった曲です。

パワフルな声、当時17歳とは思えないメッセージ。

この曲が入ったアルバムがデビューアルバムで

この頃はポップ

このあと、アブリルはどんどんロックテイストが強くなっていっています。

 

ついていない日の応援ソング

5.Bad Day / Daniel Powter

 

6.シアワセの種 / Miss Monday

【Cha-kaコメント】

Miss mondayは2000年デビュー

男性社会のヒップホップ界の中で苦労しながら、

確実に女性たちに道を拓いてくれたフィーメイルラッパーです。

曲の中で、よくhomie「仲間」ということばを使ったり

ファンのことをハワイの言葉で「仲間、大切な友人」を意味する

「オハナ」と呼んだりする人で

人を大切に想う優しさが伝わってくる曲がとっても多いです。

 

思わず聴き入って元気をもらった忘れられない一曲

7.とどけ、君へ / DAISEN

 

8.希望 / KOHEI JAPAN feat.EMI MARIA

【Cha-kaコメント】

KOHEI JAPAN

この人はヒップホップグループ ライムスターmummy-Dの弟。

お兄さんと一緒で、独特の声質が特徴です。

KOHEI JAPAN feat.EMI MARIA「希望」

 

【最後に】

月曜日から

元気をくれる曲たちをドロップしてきましたー

今週も始まったばかり

無理せず頑張ってください!/

5/13(月)Cha-kaドロップ♪

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週初めCha-kaの「What’s Up?」 ドロップ♪リスト

 

1.I STILL LOVE H.E.R / TERIYAKI BOYZ

2.blaze it up / MONDO GROSSO

【Cha-kaコメント】

モンド・グロッソというのは、日本を代表するクラブDJ

大沢伸一さんが行っていたソロプロジェクトです。

元々、バンドだったんですが、他のメンバーが脱退していったので、

色んな人をボーカルに迎えて曲を作るというスタイルで

この曲ではBluという女性アーティストを迎えています。

ポップ、ラテン、ボサノバ、色んなエッセンスを取り込んでて

軽快で聴きやすいと思います。10年前の曲になるんですが

ハウスの入りにはオススメの一曲です。

3.Let's Get It Started / Black Eyed Peas

【Cha-kaコメント】

みんなバカになって、今ここから始めようぜ!という

私がブラックアイドピーズの中で一番好きな曲です。

 4.Informer / Snow

5.wannabe / Spice Girls

【Cha-kaコメント】

私と付き合うには友達と仲良くしなきゃダメ!とか

女の子のストレートな気持ちが、歌われています。

サビの、zigizi-aiっていうのに、特に意味はありません。

「それぞれが欲しいものをあてはめてね」

という言葉遊びみたいなものですが、このフレーズが特徴的になってます。

かわいいバラードである一方で、

キレの良いラップも決めていて女性のパワー溢れる曲。

そんなスパイス・ガールズは、

去年のロンドンオリンピックで再結成されました。

これをきっかけに2014年にワールドツアーを計画していたんですが

ベッカムの奥さん、世界的セレブになったビクトリアが、

多忙を理由に出ない!と不参加を表明したので

今後の復活は難しくなったなという気がします。

6.Hey Porche / Nelly

【Cha-kaコメント】

NELLYはテキサス生まれ、テキサスなまりの

洗練されてない、田舎くさい雰囲気が、新しいスタイルとして

リスナーを惹きつけて、ヒットを生み続けているラッパーです。

高めの声質と、歌うようなメロデぃラップが特徴。

この曲を聴いたとき、最近のダンスミュージックのスタイル、

流行りの影響を受けているなと感じましたが、

それでもどこか良い意味で垢抜けない

土臭いネリースタイルが、私は大好きです。

7.6 of 1 thing / Craig David

【Cha-kaコメント】

私はこの人の切ない艶のある声が好きです。

Craig Davidはイギリスの正統派R&B シンガーソングライター。

ネリーとは打って変わって 洗練された感じを受けますが

この人はイギリスの「2ステップ」という

サウンドが特徴として知られています。

2ステップというのはドラムが、

一小節の中で1拍目と3拍目で強調されていて

リズムのノリの重点が2つ以上あるのが特徴なんですが

これは1990年代の終わりに、ヨーロッパで流行ったハウスのサウンドで

音楽の方向性として、洗練性を強調する傾向が強いということで

その影響を感じさせるのがクレイグの曲です。

 8.Gonna Get This(This Boy That Girl)/Miley Cyrus feat.Iyaz

 

【最後に】

きょうは月曜日から

テンションを上げてくれる曲たちをピックアップしてきました。・・・/