ゆうべのクリスマス。
ばーさんはババ友と旅行中。ダンナはノロ中のため、わがやの物置に隔離させて、
ぽんきちとわたしの2人だけのクリスマスでした。

ロウソクをつけて、「あわてんぼうのサンタクロース」の唄を歌い、火を吹き消して、
自分でケーキを切り分ける…というセレモニーだけで、ぽんきちは大満足。
というか、クリスマスといえば、それだけが楽しみなようです。

プレゼントもなし、ご馳走もなし、ツリーもなしの、超リーズナブルな
クリスマスパーティー(?)でした。

☆☆☆☆☆☆☆

今年最後の衣装です。
年末年始の、きちんとしたお出かけにぴったりな雰囲気です。

襟元のファーもかわいい。

衣装協力:M’S GRACY(エムズグレイシー)
      松山三越2階

☆☆☆☆☆

おととい、ぽんきちと、昔話の「鶴の恩返し」を読んでいました。

若者が、罠にかかった鶴を助けたところ、鶴が若い女性に姿を変え、若者の妻となって
恩返しをするというストーリー、みなさんご存知ですよね。

貧しい若者の生活を支えるため、妻(鶴)は、自分の羽で反物を織ったところ、
それが高い値で売れます。それに味をしめた夫は、また反物を織るように妻にねだります・・・

そのくだりを読んでいると、
「お金は人からもらうもんじゃないよね。じぶんでかせがんといかんのにねー」
と、ぽんきち。
なかなかええこと言うじゃん、と思いつつ、読み進めます。

妻は、自分の身を削って反物を織っていたため、また織ることを渋ります。
なのに、織るようにプレッシャーをかける夫・・・

そのくだりになると
「いやがっとんのに、いかんよね。そんなに織ってほしいんやったら、与平(夫)は、
自分で織ったらええのにね。織りかたがわからんのやったら、だれかに教えてもらうとか」―。

いやあ、教えられました。
鶴の恩返しは、「ヒモ男に尽くすな」の教訓だったのね。