影ママの見解にまったく同感です・・嫌な世の中ですね、１９歳の若造が・・一人の女子を自殺にまで追い込んで・・それで否認とは、どうなっているんですかね・・嫌なニュースばかりで、原稿を読むのも嫌になるでしょう？　もっと良い世の中にならないんでしょうか？

私も昨日このニュースを知りました。
私の携帯には、メールマガジン形式の「不審者情報」が毎日のように送られてきます。大きな事件は少ないですが、それでも親としては心配になります。
特にこの部類の犯罪は、女性の人権を根本からふみにじるという意味で最低なものだと思います。
被害者は、心の傷を一生かかえて行かなければならないでしょう。何と重いことか・・・
海外では実際に、加害者にチップを埋め込んで管理している国もあるそうですが、日本でも即刻実施してほしいです。
そして性犯罪を助長する原因があれば、それを排除する事も大事だと思います。

私も年頃の娘がいますが、心がいたまずにはおられません。

性犯罪者は一種の病気ですから、やはり出所後の居場所が判るようなシステムを早く制定して欲しいですね。

あと二度と悪さできないように大事な一物を切り取ってもいいですね(真面目に言ってます)。

まさに同感です！私もずっと思い続けていました。性犯罪に関する日本の刑が軽すぎると。被害を受けた女性は体だけでなく心にも一生残る深い傷を負うのに。それは人格に対する殺人に匹敵する重い罪であると。
今後速やかに法改正され、それが抑止力となって性犯罪の被害を受ける女性が格段に減少することを強く願っています。
女性の、特に娘を持つ母親の気持ちを明快に表現していただいたことに感謝いたします。

まったく同感です。ただ、宦官という単語はある意味エリート役人を表すので「去勢する」だけでいいと思います。
永野さんの意見はいつも至極全うです。「よくぞ言ってくれた」と思います。ただ、マスコミという業界は「訳のわからない人権（一般には納得できないような）」を振りかざしますよね。なので、マスコミの姿勢にはいつも？？？と感じています。
マスコミ界に永野さんのような普通の思いを持った人がいることを嬉しく思うと同時に、マスコミ業界全体がまともな感覚を持ってほしいと願っています。
でもマスコミ業界にそれを求めるのは無理なのかな。

日本は性犯罪を軽く考えていると思います。

私の父は性犯罪のニュースを見るたび、「お前たちに非がなくて、こんな目に合わされたら、わしは犯人に何をするかわからん！」と話しておりました。ちょっとびっくりしました。

私は独身時代交代制の勤務をしていたので、夜間帰宅したり出勤することが多く両親は私が帰宅するまで心配していたと申しておりました。　

性犯罪は一種の病気なのだろうと思います。再犯率も高く、やはり出所後のフォローが大切なことだと思います。社会の目で犯罪を犯させない。ある意味いつも監視されている状況を作るべきだと思います。

被害者は体も傷つきますがそれ以上に心も傷つきます。男性不信になったり、自分に落ち度がなかったかと自分を追い詰めたり…私に娘はいませんが、父の言葉が本当に心にしみます。

話はちょっとそれますが、某俳優が薬物を使って、性交渉を持ち相手の方が急性中毒で死亡し、先日一応判決が出ましたよね。性犯罪ではないけれど、薬物に対しても日本の法律は甘いんですよね…

共感します。
加害者の矯正社会復帰など２の次３の次、まずは、被害者の無念を晴らすことが大切だと思います。
みみかき悪魔は死刑になりませんでした。
誠に無念です。

ある死刑反対運動をしていた人がいました。
ところがある日、彼の娘さんが犯され惨殺されました。
死刑反対派だったその人は被告に死刑を望みました。
「その犯人を何度も死刑台に登らせたい」
何度も私の手で殺したい・・・・と語ったそうです。
当然です。