永野さん、こんばんは。この前はそれこそ混沌とした話題でしたが今回は文字どうり、さらーとした日記ですね。私は考えました。東京みたいな雑踏の都会に行くと誰もが自然が見えないんで知らず知らずの内に思考の中へ中へと入って行くんだろうかと。現に徳島の田舎も田舎のバスの終点地で育った私は社会人になるまで喫茶店に入った事も無く、暇な時の日曜日は弁当を自分で作り、家から見える範囲の山登りに行き、完全制覇しました。１０００ｍもない山ばかりでしたが。家が海抜２８０ｍくらいあるところでしたから簡単ではありました。そんな私が名古屋の会社に行ったんですからね。山が見えない。ショックでしたね。だめだ、こんな所で住めないと思い始めた時、松山行きを言われたんです。タコ松さんは大きくなったら東京なんかに憧れるんですかねえ。最初の場面から次の場面に移った時、笑ってしまいました。まさか浮き輪をしてるとは。タコ松さんらしいと言えばタコ松さんらしい一シーンでした。私の勘ではタコ松さんは松山に残って頑張るのでは・・と思っていますよ。人の心を見つめている人間と今までのブログで感じています。人は自分の心地いい距離を持っていてタコ松さんは既にそれに気が付いているように思います。勘ですよ。永野さんの子供だから褒めちぎっているんではありません。松山はタコ松さんに向いてるように思います。久万高原でもいいかな。アルプスの少女ハイジに近いですね、私のイメージは。いかんいかん、私も湯あたりしたようです。口が過ぎました。これで止めます。永野さんの感じてる娘さんのイメージと違いましたか。それにしても仮設住宅の人達もこんな大きな湯ぶねに入ってもらいたいですね。

たびたび、すみません。浮き輪で警告です。A型人間ですから心配になったんで。前も言ったとは思うんですが、私が浮き輪で逆さまになって誰も助けてくれなかったら死んでた出来事があったのが幼稚園の時でした。ひっくり返ったら自分で元にもどるのは下に手が届いても、まだまだ先です。浮き輪が体から抜けないんです。絶対一人にはしないでくださいね。

ＨＰ見ました、確かにアクアラングが必要ですね？

御嬢様の楽しそうな写真に、爺婆は目が細く（元々）
なります、これからも元気な御写真を、楽しみにして
います。

ごめんなさい
下ネタイナゾーではなくセクシーイナゾーでしたよね＾＾

わたしもセクシーイナゾー聴いてました。
江刺さんはおもしろいですよね。
ラジオでは結構くだけたとこばかり目立つけど
よーく聴いていると、ものすごい謙虚で、
しっかりした考え方してるんですよね。
言葉の端々にちょこちょこでるんですね。

さすが南海放送のアナウンサーです。
南海放送のアナウンサーはみんな好きですけど。

ポン吉ちゃま　５歳のお誕生日おめでとう！　早いものですねえ
他の人の歳とるのが早いなあと思っていたら、自分も、もうこんな歳かあ　とつくずく思います（悲）　いずれにしても、ポン吉ちゃま５歳おめでとう！