「子どもを持つなら若いうちに」
昔なら、こんなことを言われたものなら、「ケッ」と感じたものですが、年々…特に夏になると「その通りでございましたーー」と思ってしまいます。
世の中、まもなく夏休みに突入しますね。
幼稚園も夏休み。
とーちゃんやかーちゃんの日常は変わらんのに、なんで子どもだけが休みなんや!
それも、あっちいきたい、こっち連れて行け、だの、年々体力と知恵をつけてきて、要求も増えてくる。
しょうがないから、週末は、プールに行ったりショッピングセンターに行ったりしてるけどさ、手持ちゴマも尽きてくるし。
ただでさえ体力が落ちているアラフィフ。
加えてこの暑さ。
あーーー。あしたはどこ行こうか。
早く秋になってくれ。
というわけで、ウィークデーも週末も、ただでさえ鍛えてない体力を消耗し、寝床に入っての読書タイムも、ほとんどなくなっている今日この頃。
手にしたのは、かるーく読めそうなこの本
あるある、わたしもやったことありますよ、「だてマスク」。
外出するとき、化粧するのもめんどくさい、ちょうど花粉症の時期だし、マスクつけときゃ、すっぴんだって寝起きのぼってり顔だってごまかせるわ、ラッキー!って。
この経験、けっこう女性は多いのでは。
こういう使い方は、「一時的」に、その機能を利用しているだけなので、ある意味健康的。
でも問題なのは、病気でもないのに、一人になる時間以外は、一日中つけてしまっている人。
マスクをすると、「自分の表情を悟られない。他人の視線から避けられる。自分の存在を隠すことができて、安心できる」―。
つまり、他人と距離を取っても、孤独になってもいいから、「本当の自分を守りたい」という意識があるというのです。
わたしたちは年を取るにつれて、不愉快なことも悲しいこともいっぱい出てくるけど、「ほほえみ」のように、「何事もなかったような」表情を作ることを覚えてきます。
でも、「だてマスク」に頼らざるを得ない、というのは、心が壊れてしまいそうなほど、追い詰められた状態にあるんだということを、周囲が気に留めておくことが必要だとわかりました。
それにしても、わたしがわざわざ遠くのプールに行こうとするのは、ご近所だと、知り合いに「おばはんデブ」がバレるのが厭だから。
全身を、きゅーっと、ぎゅーぎゅーっと絞って見せてくれるような「だて水着」を発明してくれたら、1年中着とくわよ。
2011/07/15 金曜日 at 17:43:59
ネタ切れですか。
夏バテした大人も食べられて子供も見た目の面白さに大興奮な施設と言えば!
『流しそうめん』でしょう?
地味ですか?
週末どこかで流しそうめんいきたいな。涼しい風穴のところにしよっかな?釣堀もある平家谷行っちゃおかな?美味しい水汲みに観音水?意外にトッピング豊富な広見?
ネタがありすぎても迷います…。
2011/07/15 金曜日 at 17:59:35
流しそうめん!いいですね!!
2011/07/15 金曜日 at 18:17:11
腹をぎゅーんと 締め付ける海パンあれば 私も一日中履いていたいです。(^O^)だてマスクも有りかも知れませんね。人から いい人に見られたいので 虫のイドコロが悪くても 人前に出る時は 努めてニコニコするように してますが やっぱり限界が…マスクして人様から表情悟られ無いのも有りかな〜(笑)私は結婚が早かったので私48歳で娘達26と25歳ですが 子供の時と変わず 娘達の事が帰りが遅くなった だけでもヤキモキなります(笑)突然嫁に行く言われたら 取り乱すんやろな〜 あ〜怖い怖い(^_^;)
2011/07/15 金曜日 at 18:25:25
ぜひ、平家谷にお越しください!すずしくて気持ちいいですよ〜 だて水着で、川遊びなど……その時は一声かけてくださいませ。私たちも、だてボディースーツを持って参りますので(笑)
2011/07/15 金曜日 at 18:59:56
伊達直人
タイガーマスクの事かと思いましたよ。
今日は、手足口病の事を言ってましたね。
ピカちゃんも気を付けてくださいね。
2011/07/15 金曜日 at 19:20:09
山ピーさん、お嬢さんって…一緒に歩いていると、「若い彼女ね❤」と言われそうですね。素敵だわ。
はまちゃん、いっそのこと、米俵のわら袋でも着ましょうか。
みーくん、手足口病、タコ松は、おととしかかりましたよ。今年はどうかなあ。しかし、そのまんまな病名だなあ。
2011/07/15 金曜日 at 20:59:47
影ママ 南海放送に「おばはんのおデブさん」居ましたっけ?
何処を探しても居りませんがねえ? ぎゅーぎゅーと絞って見せてくれる水着? そんな便利な水着有りましぇーん・・
そんな水着有ったらとっくに家のダブダブおばさんに着せてますがな・・発明工夫ももう歳だから、浮かびませんねえ・・
手足口病ねえ、一昨年流行りましたよね、今年のも同じ型の菌だそうですが、一度罹ったら免疫出来ないんでしょうかね?
流しそうめんね、平家谷・観音水とも行きましたが、花火ちゃんには、平家谷で、あまご釣りなど出来ていいかも?? それに木登りも出来そうな木も有ったような??
まあ折角のお子達の楽しみな夏休みですから、大人も頑張りまっしょい 自分達もしてきた事ですし・・ ママ 熱中症にはくれぐれも注意して下さいよ。 花火ちゃんも・・
2011/07/15 金曜日 at 22:57:54
夏休みですね。失礼ですが永野さんが私に年が近いのにタコ松さんは小さいので体力的に大変だろうなあと思っていました。最近の夏の暑さは半端でないので夏バテしないように本当に気をつけてください。お母さんが寝込むとタコ松さんが一番悲しみます。一番涼しく快適に過ごせるのは高地の川沿いでしょう。体が生き返ります。でも、自然は危険でもあります。もし行くんでしたらタコ松さんから絶対目を離さないようにしてください。滑りますからね。私など何回転んで運良く怪我ですんだ事か・・・。今回はマスクの件はふれません。まずは暑さ対策ですからね。私は夏が嫌いになりました。小学校まではあんなに好きだったのになあ。
2011/07/15 金曜日 at 23:56:38
エ!もしかして今日?クアハウスのある”湯の浦”にいらっしゃってたんですか〜?
惜しかったな〜・・・見逃した・・・(笑い)
今日は僕も、仕事で湯の浦地区を何回も行ったり来たりしてましたのに。
それと永野さん、健康が1番!。見かけは二の次・三の次でエエでしょう〜。上はダブダブ、下はゴムで上等!上等!・・・
僕のズボンなんか、150CMぐらいまで伸びますよ〜
マスクも余計に息苦しいでしょう〜。健康以外の使用理由については、鈍感な僕には”理解し難い”行動です・・・
2011/07/16 土曜日 at 09:22:58
永野さん子育てご苦労さまです
お気持ち、よ〜〜〜〜くワカリマス^^
子供を満足させるのは何もレジャー施設だけではないですから、ご自宅で親子が一緒に夢中になれる「おだんご作り」などはいかがですか?
僕も遠出せずに、家で親子共に楽しめるものは無いか、考えたあげく思いついたのが「おだんご作り」でした。
タコ松ちゃんはもう達人のようになってるかもしれませんが、親子2代でやるのも楽しいですよ^^
ここで、私のお勧めをご紹介させていただきます
女の子には欠かせないママゴトの道具ですが、私は全て100円ショップで揃えました^^
もちろん全てが100円ではないですが、肝心の「さら粉」作りの道具のザル?(ラーメン等の水切りみたいなやつ)
フライパン・しゃもじなどなど・・・
子供用のままごとセットも良いんですが、なぜか子供は大人が使ってる本物が使いたいようで、うちの子供達は大喜びでした^^
一通り揃えても安く上がりました
是非、タコ松ちゃんと☆ピッカピカ☆のおだんご作ってみてはいかがでしょう? 意外と大人もハマリますよ^^
※おだんご作りのポイントはいかに目の細かいザルで砂をサラ粉状態に出来るか?ですかね^^¥
よかったら是非お試しください。
2011/07/18 月曜日 at 12:23:54
元が元だけに、ダテ水着も通用しなくなりましたわ〜
スイミングスクールや、トレーニングジムのプールで60代過ぎても水着でプールに入ってる、お姉さま方見ると羨ましい…!!
子供生むなら(育てるなら)若い内!!
私は、何とか実行できました。
ちなみに、最終の水着、プール同行は、34歳ぐらいだったかな…!!
ギョ…15年ぐらいも昔かいな…?!
2011/07/19 火曜日 at 16:15:07
きょうは「暴風警報」発令の為、中学校が休校となり、娘は家で課題に取り組んでいました。
今はそれも終わり、昼寝しています(もう夕方ですが・・・)。
だて水着、いいですね〜!
ビキニでお子さんとたわむれているお母さんが羨ましいです(笑)。
私はもう既に、まっとうな(?)水着は処分し、半袖&半パンのスポーツタイプに買い換えました。
元々泳ぎは苦手だし、せいぜい実家近くのウォーキング専用プール(市営)に行く程度なので、これで十分です(屋内だから日焼けの心配もないし)。
水中ウォーキング、いいですよ〜。洗濯機のようにグルグル渦を巻いているプールに入り、30分程度歩くと、上がった時に体がずっしり重く感じられるくらい、カロリーの消費が高いのです。
これなら、私のように運動が苦手でもOK。しかも周りは中高年ばかりなので、自分が若く見える!(笑)
色々と悩み多き年頃の私達ですが、私と比べれば、影子さんは大丈夫ですよ。今年の夏も親子でエンジョイして下さいね。