ゆうべ、家でくしゃみをしたら、ダンナが「ちっ」と舌打ちをしました。
なにおーーーと臨戦状態になりそうな気持ちを押さえ、鼻をかんだら、今度はキッとにらみつけられ「その音でタコ松がおきるやろ!外でかんで」ですと。
あまりにもムカついたので、今朝、ダンナが脱いだシャツで、虫の死骸がたっぷり浮いた家中の窓枠の結露を拭いたったで。

さてさて、犬も食わん話はさておき、前回の話には続きがありました。
子どものうんち遊びの話をひとしきりしたあと、永江アナ、「それにしてもね、わたし感心したことがあるんよ」
「なんですか?」
「どんなにうんちを触っていても、洗えば、ちゃーんときれいになるよねー。人間の手って、すごいよなーといつも感心してた」ですって。

たしかに、服や壁は、どんなに拭いても洗っても、シミやにおいは残りますが、手は、石鹸で洗えば何事もなかったように、きれいになりますね。
お母ちゃんは、その手で、弁当のおにぎり握ったりしますもん。

そうだ、今度、う○ちがついた手で、ダンナのおにぎり作ってやろうか。
愛娘ですもん、さぞかし嬉しいでしょ。

P.S. みなさまが書いてくださった、前回のうんち談義、死ぬほど笑えます。わたしはこれで、イライラ解消させてもろてます。ぜひ読んでくださいまし。