ミュージアムのガラスに“落書き”!?

「坂の上の雲ミュージアム」広報担当の清水綾乃です。
先日、秋山真之祭2024『いたずらっ子集まれ!~ミュージアムのガラスに落書きしよう~』というイベントを開催しました。


 
小説『坂の上の雲』の主人公の一人、秋山真之の生誕祭として行ったこのイベント。少年時代「いたずらっ子」だったといわれる真之に親しみを感じてもらおうと、普段は立ち入れない4階テラスで、建物の大きなガラス面に落書きするという、いつもはやってはいけない「いたずら」を思いっきり楽しんでもらう親子向けイベントとして企画しました。

安藤忠雄建築のミュージアムに“落書き”ができるというこのビッグチャンス!実は218人もの親子から応募があり、当日参加の33人は選ばれし「いたずらっ子」たちでした。


 
落書きの“せんせい”としてお迎えしたイラストレーターの遠山敦さんから、説明を受けるやいなや勢いよく絵を描き始める子どもたち。大胆にまさに「いたずらっ子」らしい絵もあれば、可愛らしくほんわかした絵もあるのに、ガラス面がつながっていることで、なんだか一体感のある“落書き”が仕上がりました。参加者の皆さんに喜んでいただけたのはもちろん、観覧に来た一般の方も「うわぁ!」と声をあげて笑顔で見守ってくれるのはとても印象的でした。


 
4月21日(日)までは、ミュージアムで展示していますので、“落書き”と出会いに、ぜひご来館ください。※館内からのみご覧いただけます