ここのところ、ご飯を食べさせるも、気に入らないものは「ぶぶーーーーっ」と、撒き散らすようになったタコ松です。
朝、出勤服に着替えてごはんを食べさせようものなら、たいへんなことになるので、ぎりぎりまで、よれよれのジャージ姿でいます。

このあいだは、タコ松のご飯をダンナにまかせて他の用事をしていたら、おろしたてのスーツに米粒&野菜粒&魚粒をたっぷり噴射されて、ぼーぜんと立ち尽くすダンナの姿がありました。

「朝が大変なんですよー」と永江アナにこぼすと、「あーそうそうそうーーー。今思うとかわいかったよねー」と、20年前の子育てを懐かしんでいる様子。

「でもね、ごはんでしょー。ぜーんぜん大丈夫。」

そーですかあ?

「もうちょっとするとね、それが、う○ちになるけんねー」

ひえーー。