帝京第五 ~ルーキー小川コラム~

~経験値、糧としいざ全国へ~

第97回大会ベスト8の悔しさは、チームに強く残っているようだ。

去年の主力メンバーは2年生。
悔しさを知る彼らが、今年最高学年になった。

「経験値があるのは大きい、その経験を生かしてプレーしてほしい」

植田 洋平(うえた ようへい)監督も期待を寄せる。

帝京第五高校で監督を務めて、今年で10年目を迎えた。

「メンタル的なところでは、”ハードワーク”を継続している。プレー面では自分も監督として経験を積んだので」
「10年前よりは選手に伝えられていることがあると思っている」

 

「自分のプレーが出し切れなかった、大きな経験になった」
FW片倉 泰星(かたくら たいせい)キャプテンは、去年をそう振り返った。

出身は神奈川県。
中学校のサッカー部監督と植田監督につながりがあり、縁があって愛媛にやってきた。

サッカーの新天地に、愛媛を選択した。

しかし、帝京第五は96回、97回ともにベスト8。

「去年、非常に悔しい思いをしたんで、今年にぶつけたい。去年のベスト8をまずは越えたい」

チームが積み重ねた”経験値”を糧に、帝京第五が挑む。

~以下、植田 洋平監督と片倉 泰星主将へのインタビュー~

 

-青春アディショナルタイム