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12/21 「風早有機の里づくり・循環型農業見学ツアー」

In Category-北条地区, お知らせ, イベント情報, イベント紹介, 松山, (4)自然, (5)グルメ
By番組スタッフ

↑↑↑ 2016年12月21日(水)放送はこちらから ↑↑↑

風早有機の里づくり・循環型農業見学ツアー

開催日:2017年1月14日(土) 3月4日(土)   9:30~
場 所:北条地区
対 象:小学生以上(18歳未満の方は保護者の同伴が必要)
定 員:各回とも先着22名
参加費:700円(昼食代+保険代)

*******************************************************************
ゲスト:NPO森からつづく道  事務局長  黒河由佳さん

北条地域では、
・萩原・上難波地区の農家
・スーパーのフジ
・堆肥を製造している(株)ロイヤルアイゼンの3者が
「風早有機の里づくり推進協議会」を組織し、循環型農業に取り組んでいます。

具体的には、フジの店舗で発生する食品ゴミを、
ロイヤルアイゼンが熟成させた堆肥にし、
この堆肥を使用して(株)OCファーム暖々の里をはじめとする農家さんが
安心・安全な野菜を生産し、その野菜をまたフジの店舗で販売するという循環です。

今回のツアーは、それぞれの現場を訪ね、直にお話しを聞くことを通して、
「持続可能な社会を継承するために、私たちがすべきことや暮らしのあり方を考える機会になれば」と思い企画されたそうです。

具体的なツアー内容は、
フジ・夏目店を訪ねて、食品残渣(廃棄品など)を保管している様子を見学します。
食品残渣を良質な堆肥にするためには、鮮度が高い方が良いため、
フジさんでは食品残渣を冷蔵庫に保管されています。
また、売り場では地元で採れた野菜を販売するコーナーを設けられていてその様子も見学します。

次は、食品残渣を受け入れて堆肥にするロイヤルアイゼンの見学です。
ロイヤルアイゼンの堆肥製造工場が受け入れる食品残渣は、
スーパーや学校給食、一部の外食チェーン店やコンビニなどからで、
1日に13~14㌧を処理しているそうです。
食品残渣を粉砕して発酵させ、およそ半年かけて完熟堆肥に仕上げる工程を見せてくださいます。

OCファームは「タマネギ王子」こと長野隆介さんと、弟の洋平さんが中心となって経営されています。
OCファームの圃場を訪ね、1月はキャベツを、3月はタマネギの収穫体験をさせていただきます。

私たちは農家さんに日頃の食を支えてもらっていますが、
農家さんのお仕事の実情を知る機会は少ないと思います。
当日は実際に土にも触ってもらって野菜を収穫し、農業を体感してもらう機会になります。

お申込み・お問合せは、森からつづく道事務局 089-992-9152まで。

12/14 「興居島体験滞在型交流施設」の入居者募集

In Categoryお知らせ, 文化, 松山, (4)自然
By番組スタッフ

↑↑↑ 2016年12月14日(水)放送はこちらから ↑↑↑

松山市坂の上の雲まちづくりチームの 吉野宏祐さんがスタジオにおみえになり
「興居島体験滞在型交流施設」の入居者募集についてご紹介くださいました

「興居島体験滞在型交流施設」とは…。
移住を希望されている方が、家庭菜園や興居島の方々との交流を楽しみながら
お試しで島暮らしを体験できる施設。

現在 松山市の島しょ部では、人口減少や高齢化が進み、これに歯止めをかけるために 移住の促進に取り組んでいます。
その受け皿として、廃校となって使われていなかった由良小学校の跡地を活用し、
お試しで住むことができる「興居島体験滞在型交流施設」を新しく整備しているんです。

そしていよいよ平成29年4月にオープンする運びとなったので入居者の募集開始!

対象者は、島に移住したいと思っている方
現在、松山市の島にお住まいの方以外であれば、どなたでもお申込みOK!

施設は、平屋で8棟
間取りは、 すべて和室付きの1LDK(お風呂とトイレは別)
それぞれの建物に、およそ100㎡の畑と1台分の駐車場を備えています。
畑で家庭菜園をする際の共有農具も備えています。
利用期間は、この施設の目的がお試しでの移住体験なので最長3年まで。

家賃は 月額38,000円で、この中に 合併浄化槽の清掃手数料や保守点検料が含まれています。

それ以外の、電気・ガス・水道といったた光熱水費や、インターネットなどの通信費は
利用者の方が それぞれの事業者と個別に契約。

〆切は、平成29年1月31日(火)

それまでに申請書と必要書類をそろえて、坂の上の雲まちづくりチームまで直接 もしくは 郵送にてお申込み。
その後、2月に興居島現地にて面接審査があり、2月中には入居者が決定します!

お問い合わせ先は、松山市坂の上の雲まちづくりチーム 089-948-6816まで。

11/16 「坂の上の雲17 まつやま里山ウォーク 久谷のまちのいいとこ探し」 前編

In Category-荏原地区, 2016年度, めぐり隊メンバー, イベント取材, イベント情報, イベント紹介, イベント紹介, ウォーク, 文化, 松山, (1)パワースポット, (4)自然
By番組スタッフ

↑↑↑ 2016年11月16日(水)放送はこちらから ↑↑↑

10月22日(土)開催された「坂の上の雲17 まつやま里山ウォーク 久谷のまちのいいとこ探し」の前編。
学生取材チーム・くまなく巡り隊の愛媛大学4年生 竹本柚紀のリポートです。

このウォークイベントは、小説「坂の上の雲」にゆかりのある地や
地域の貴重な文化資源を訪ね歩くことで その魅力を再発見し、
まちづくりにつなげていこうというものです。

毎年秋に開催されていて、17回目を迎えた今年は松山の南に位置する久谷地区が舞台となりました。

お天気はあいにくの雨にもかかわらず、800人以上のエントリーがありました。

午前10時、県総合運動公園を出発です。

 ここ久谷地区は、
・日本(にほん)三大狸(たぬき)伝説の一つに挙げられる「八百八狸」(はっぴゃくやたぬき)の物語や
・お遍路文化がしっかりと根付いていて
およそ9キロのコース上には、そうした久谷の歴史や文化にまつわるクイズポイントが8か所設けられていました。

●愛媛県総合運動公園・スタート ↓
1)荏原城跡 ↓
2)渡部家住宅 ↓
3)三島神社 ↓
4)大黒屋 ↓
5)浄瑠璃寺 ↓
6)八坂寺 ↓
7)文殊院 ↓
8)八ツ塚郡集古墳 ↓
●愛媛県総合運動公園・ゴール
(約9キロのコースです)

荏原城跡
荏原城跡

渡部家住宅
渡部家住宅

大黒座
大黒座

八ツ塚群集古墳
八ツ塚群集古墳

クイズポイントでは、地元の小学生・中学生たちがお接待をつとめていて
元気なあいさつ、
さわやかな笑顔でウォーカーたちをもてなしていました。

また、今回のイベントでは特別ゲストとしてタレントの松村邦洋さんをお迎えしていて、
松村さんは、愛媛の人情&自然を満喫されていました。

1月29日 北条の「庄大根」②

In Category-北条地区, 未分類, (4)自然
By番組スタッフ

先週にひきつづき、北条の伝統野菜「庄大根」を紹介します。

改めて庄大根は、北条の庄地区でおよそ150年前から伝わる
伝統野菜で、首の部分が赤色なのが特徴。

しかし、かつて、一度だけ無くなる危機があったんです。

IMG_6530

青首大根との交配が進んで、庄大根本来の特性が失われたんですが、
地元農家さんたちが、県の農業試験場にお願いをして復活しました。
それ以降は、北条・庄地区の農家のお母さんたちが
「庄大根研究会」を立ち上げて、伝統の味を守り続けています。

写真 3

きょうは、この庄大根を使った料理をご紹介!!

大根を採ったあとに、お母さんたちが大根料理を振る舞ってくれました。

写真 1

私のおススメは、庄大根の「口金汁(くちがねじる)」。

IMG_6527

切り干し大根の味噌汁です。
切り干し大根を輪切りにしたとき、その形が瓶の王冠(口金)に
似ていることから「口金汁」といわれています。
具材は、松山揚げ、豆腐、ネギと至ってシンプル。
でも、これは庄地区では欠かせない料理です。

毎年7月20日の、虫祈祷の豊作祈願の縁起物として、この口金汁と、
はったい粉(大麦を炒った粉)をまぶしたおむすびをお供えするとのこと。

他にも庄大根レシピで印象的だったのが、
ピンク色に染まった庄大根のお漬物。

IMG_6526

色々アイデアを出しながら、庄大根をPRしようとされているんだなぁと
感じました。

写真 2

 この庄大根の収穫は3月までつづきます。
風和里、太陽市(おひさまいち)、ハトマートで購入できるということです。
また道後ふなやさんと茶波瑠さんでも頂くことができます。

1月22日 北条の「庄大根」

In Category北条, 未分類, (4)自然
By番組スタッフ

今回は北条の庄地区の、ある伝統野菜を取材しました。

写真 1

北条の庄地区におよそ150年前から伝わる「庄大根」。

 

坂本のぶこさんの畑では青々とした葉っぱが茂った3000本の大根が
植えられていて、これがちょっと変わった大根なんです。

IMG_6508

普通(青首大根)、首の色は黄緑ですが、庄大根は首が赤いのが特徴。

霜と日の光が当たることで、きれいな赤色に変わっていくそうなんですが、赤い部分にはポリフェノールが含まれていて、美肌効果もあるそう。
先の部分まで太く、実がぎっしり詰まっていて、とても重量感があります。

 写真 3

甘みが強くて、煮物なんかよりも生で食べる方が良いとのこと。
学校給食には大根サラダで出しているそうです。

さらに、エコ栽培で作られています。
これは、化学肥料や農薬を、県が決めた基準から5割~3割削減して行う
栽培法で、「愛媛県の愛あるブランド」にも認定されているんです。
その分、生産も大変のようですが、これだけこだわって作っているのは
庄大根の歴史と、農家の方たちの強い想いがありました。

IMG_6520

実は青首大根などとの交配が進んで、一度は姿を消しかけましたが、
昭和57年に地元農家の方たちが、
県の農業試験場に種の選抜を依頼して復活したものなんです。

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そして、坂本さんたちが平成9年に「庄大根研究会」を立ち上げて
昔の庄大根の味をずっと守り続けています。

今後も伝統を絶やさず、受け継いでいってほしいと思います。

 

11月27日 鹿島リポート!④最終章

In Category(4)自然
By番組スタッフ

ポッドキャスト音源↓↓
http://pc.rnb.co.jp/field-museum/2013/11/1127.html

きょうは北条「鹿島」シリーズ最終回。

これまで、鹿島への渡し船、シカ、周遊船、
そして名物鯛めしを紹介しましたが、
鹿島の魅力といったらやっぱり自然!!

鹿島の自然めぐりは
松山市、観光・国際交流課 水元修司さんに案内してもらいました。

島を降りて左手に少し歩いていくと、
さっそく一面に、海水浴場&キャンプ場が広がっていました。

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海水浴場とキャンプ場が一緒になっていて
シャワー施設、炊事場と洗い場、調理場なんかも完備、
照明もあるので、快適に利用することができます。

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ほかに、今はまだ休館中なのですが、
鹿島に生息していた生き物などを展示した
「博物館」ができる予定。
これからまた新しいスポットができるんです!
自然の学習もできる教育の場にも最適だと思います。

最後に一押しのスポット、
鹿島で絶対行くべきなのは「展望台」です。

登るのに、30分近くかかって、結構きつい登りなんですが、
途中鹿に出会ったり、昔の城跡の石垣なんかを見たりしながら、
頂上を目指しました。

写真 2

日々疲れた時、のんびりと鹿島を訪れると
リフレッシュできそうです。

写真 1

島独特の緩やかな時間と、潮風に包まれて過ごすのは
とっても贅沢だなと思いました。

写真 4

写真 5

 

 

近くにあるのに知らなかった鹿島の魅力。

愛媛の皆さんにも是非行ってみてほしいです★

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