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今年の本屋大賞!

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By番組スタッフ

毎年4月、書店員さんが「どうしても売りたい」本を投票して選ぶという「本屋大賞」。

2021年、今年の本屋大賞が先日発表されました。

第1回目から回数を重ねるごとに、面白い本が選ばれる!と話題になり、最近では受賞作が映画化やドラマ化されることも多いことから、各方面から注目されています。

 

そこで今週は、投票する立場である書店員さんに、今年の本屋大賞についてご紹介いただきました。

お話を伺ったのは、明屋書店MEGA平田店 山崎裕也さんです。

 

今年の本屋大賞を受賞したのは、『52ヘルツのクジラたち』中央公論新社 町田そのこ/著。

実はこちらは、2020年読書メーター オブ・ザ・イヤー第1位、情報番組の読書コーナーbook大賞2020 を受賞など、発売後、もともと注目を浴びていた作品でもあります。

ある事件によって全ての人間関係を断ち切り、新しい生活を始めた主人公の貴瑚と、彼女が移り住んだ先で知り合うことになった親から虐待を受ける子どもとの出会い。

ヤングケアラーと呼ばれる自分を搾取される人、虐待をする人、される人、孤独や裏切り、胸が締め付けられるようなシーンや様々な問題が描かれていますが、読後感は爽やかで、読みやすいです、と山﨑さん。

ちなみに、何度も読むと、ここがポイントになる文章なのか、と面白さがより深まるような本だそうです。

 

明屋書店では、大賞以外のノミネート作品も取り上げた「本屋大賞コーナー」がありますので、この作品はもちろん、他の作品もぜひチェックしてみてください。

本屋の文芸担当の書店員さんというのは、次々と発刊される本のなかで、時々、話題にもなっていない、発注があるわけではない、けれどみんなに知ってほしい!と思う作品との出会いが、たしかにあるんだそうです。

書店員さんの推す本は、本屋さんに行けばPOPなど取り扱い方でわかるものです。

本屋大賞がこれだけ話題になっている昨今、次の注目作は何か、先取りの楽しみもかねて本屋さんで本を探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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