大三島
今治市
新居浜市
四国中央市
松山市
久万高原町
大洲市
八幡浜市
宇和町
宇和島市
愛南町

南海放送

南海放送

本日は

7/1

晴れ時々くもり

33/24 20%


RNB NEWS

テレビ
TV
ラジオ
RADIO
イベント
EVENT
オンデマンド
ON DEMAND
アナウンサー
ANNOUNCER
ニュース
NEWS

世界的ベストセラー書

In Category番組ブログ
By番組スタッフ

2/27放送のゲストは、(株)向井燃料 代表取締役 向井佑輔さん でした。

向井さんは、毎週火曜21:30〜放送の「ガスラジ!」のプレゼンターでもいらっしゃいます。

“日本一しゃべれるガス屋” 向井さんが、身の回りの”キニナル”話題やギモン・くらしに役立つ情報をお届けしています。こちらもぜひ聴いてみてくださいね。

 

向井さんがご紹介いただいたのは、『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ/著 (河出書房新社)。

ホモ・サピエンスの歴史を紐解きながら、今の繁栄について説き、これからのことを問いかける、上下巻にわたる長編作品です。

歴史書でもありビジネス書でもあり。向井さんは、過去に学校で教わった人類の進化とは違う、サピエンスが繁栄していった理由が語られる冒頭からはじまって、驚きと悟りの連続だったと話します。

歴史上に起こった「認知革命」、「農業革命」、そして「人類の統一」。特に、貨幣経済については、わかっているようで深く考えたこともなかった事に大きな気付きがあったのだとか。

もっと早くこの本に出会っていればよかった!とも。

かなりボリュームのある作品ですが、若い世代の学生のみなさんにも読んでもらいたい1冊です。

もちろん、どの年代の方も出会いが遅いということはありません!ぜひ手に取ってみてください。

2月のショートショート

In Category番組ブログ
By番組スタッフ

毎月第3週は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただいております。

2/20放送にご出演いただいたのは、松山おはなしの会 副会長 岸浩子さんでした。

ご紹介いただいたのは、松山市出身のショートショート作家 田丸雅智さんの『猫の局員』(辰巳出版『マタタビ町は猫びより』収録)。

 

この作品が収録されている『マタタビ町は猫びより』には、1話5分程度で楽しく読める!ショートショートが15編収められています。マタタビ町での”猫”の日常、その不思議な世界が広がっています。

『猫の局員』では、「俺」と郵便局の女性局員との会話によって、有能な郵便局員の猫について語られていきます。

定年を迎えて現在は嘱託で郵便局での仕事をしているという猫の「元村さん」。若い頃はたいそうなやり手でしかもプレイボーイだったのだとか。

もう、ひとつひとつのエピソードが面白くて、猫好きにはたまらないお話です。

ちなみにご紹介いただいた岸さんは、猫はさほど好きではないとのことなんですが(笑)、このお話はとても面白くて、猫の営業活動や消印を押す作業など、なるほど、と思いながらイメージを浮かべて笑ってしまったそうですよ。

猫好きでもそうでなくても読んでいただきたいショートショートです。

物語の全編は岸さんの朗読でどうぞ。

 

公開録音③ラジオネーム桜うさぎさん

In Category番組ブログ
By番組スタッフ

75年の歴史を刻んだ、松山市湊町の明屋書店本店の閉店の前に行われた公開録音の放送第3弾は、番組の出演者募集で選ばれたラジオネーム桜うさぎさんにお話を伺いました。

桜うさぎさんは、子供の頃、休日に家族で市内中心地で買い物をする時に、市駅から銀天街を歩いて、お母さんがニチイ(懐かしい!)で買い物する間、兄妹でおこづかいをもらって明屋書店本店か古書部で時間を過ごしていたそうで、ここは当時の家族の温かい想い出がうかぶ場所です、とお話してくださいました。

また、本店で展示されている好きな作家先生のサインなどを見て感動されていました。

現在も中2階のコーナーに、訪れた作家先生のサインや、明屋書店の想い出にまつわる品などが展示されていますので、ぜひゆっくりとご覧になってみてください。

 

そんな桜うさぎさんのおすすめの1冊は、『桜乙女と黒侯爵 つながる過去と迫る闇』KADOKAWA 清家未森/著。

こちらはライトノベルのシリーズものの最新刊。「家族」がテーマになっていて、ラブコメやミステリ、ファンタジーなどの要素もあるので読んでいてとても楽しい作品です。
著者の清家さんの小説は家族や大切な人がテーマになっているものが多く、ほっこりと温かい気持ちになれるので、桜うさぎさんも大好きなんだとか。

現在体調不良で活動を停止しているそうなんですが、次の作品が待ち遠しいですね!

ライトノベルは何と言っても読みやすいのが魅力。ぜひ読んでみてください。

 

公開録音②南海放送 田中和彦会長

In Category番組ブログ
By番組スタッフ

75年の歴史を刻んだ、松山市湊町の明屋書店本店の閉店の前に行われた公開録音の放送第二弾は、南海放送の読書家といえばこの御方!南海放送 代表取締役会長 田中和彦さん にお話を伺いました。

 

田中会長は、20代の頃、頻繁に通っていた明屋書店で、当時の明屋書店初代社長の安藤さんから、「田中さんはよく本を読んでいるけど、南海放送には横綱・大関として、門田圭三さん(南海放送第4代社長・会長)、土居俊夫さん(南海放送第6代社長・会長)がいるから、まだまだ前頭だね。」といわれたことがあるのだとか。

その後、明屋書店で当時社長であった門田さんと偶然に出会い、普段お話する機会などなかったにも関わらず、しかめっ面で本を眺めていた田中さんに「本は楽しそうな顔で選びなさい。」と言葉をかけてもらったことがあるそうです。

そして、土居さんとも明屋書店のレジの並びで一緒になったことがあり、新書を手にした土居さんからミステリーを手にしていた田中さんに「カジュアルなものをお読みなんですね。」と話しかけられたことがあったとのこと。

そんな想い出が心にあったからか、近頃になって、様々な本を読み新書もよく手に取るようになってきた自分が、少しでも先達たちに近づけているだろうか、とお二人のことを思い浮かべたそうで、

書店での様々なエピソードを聴いていると、本屋さんでの出会いは、本との出会いだけではない、大切な言葉や想い出と出会う場であるんだということがよくわかります。

 

さて、そんな田中会長のおすすめの1冊は、

『小さな藩の奇跡 伊予小松藩会所日記を読む』KADOKAWA 増川宏一/著。

現在、企画しているラジオドラマの資料本として手に取った本だそうで、伊予小松藩で150年以上書き続けられた会所日記がまとめられています。

実は、小松藩というのは、城もない武士の数も少ない藩でしたが、幕末には倒幕軍として薩長連合に参加していました。小松藩がどういうルートで情報を集め、誰の考えで、どんな気概を持って倒幕に動いたのか。

そこがなんとも魅力的で、これを次のラジオドラマのテーマにしよう!とひらめいた田中会長、様々な資料集めと取材をしつつ、今から執筆をはじめるところだそうです。

この本には、小松藩のなりたちや財政について、どうやって領民の命を守ってきたか、日々の娯楽やゴシップ的な出来事まで、小さな藩だからこそ目が届く記録が書かれていて、武士と領民の暮らしぶりがよくわかります。

個人的には「小松藩」について、これまであまり知らなかったのですが・・がぜん興味が湧いてきました。

みなさんも、ぜひこの本を手に取ってみてください。

そして、小松藩の物語が描かれるという南海放送のラジオドラマの完成は5月頃、とのこと。こちらもどうぞお楽しみに!

 

 

公開収録①明屋書店 営業本部 外商部 德増和秀さん 

In Category番組ブログ
By番組スタッフ

75年の歴史を刻んだ、松山市湊町の明屋書店本店の閉店の前に、この番組の公開録音とトークセッションが行われ、

まずは1月30日、公開録音第一弾は、特別編成の20分枠で、明屋書店 営業本部 外商部 外商統括の德増和秀さん のインタビューが放送されました。

明屋書店勤続43年、入社後は明屋書店大街道店に配属、郊外店の開店に合わせ各地の明屋書店に出向いたほか、本店の店長を務めた経歴もおありです。

大街道店勤務時代の大街道・銀天街の懐かしい街の想い出も含めて語ってくださり、明屋書店大街道店・本店ともに常連であった南海放送 田中会長とのお話も盛り上がっていました。

 

そんな德増さんのおすすめの1冊は、『道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔』扶桑社 佐々木亨/著。

德増さんは、去年、様々な話題をさらった大谷選手のファンで、あんな偉大な選手が生まれた背景に何があるのか興味があってこの本を手に取ったそうです。

著者の佐々木さんは大谷選手と同じ岩手県ご出身のスポーツライターで、大谷選手が高校1年生のときからエンゼルスに入るまでの8年間の密着取材が内容となっています。

德増さんが特に印象に残っているのは、大谷選手を支えた両親、恩師の絆について、とのこと。ただ、大谷選手を育てたのは誰か、ということではなく、様々な絆がつながって今があるということが記されていたのが印象的だったそうです。

周りの苦労や本人の努力、今の活躍の華々しい報道では知られない一面を知ることができる1冊。

スポーツをしいているお子さんの保護者や指導者、スポーツをしている人たちにぜひ読んでほしいし、何より大谷選手のファンの方にも、より深く大谷選手をしってもらいたいので手にとってほしい!とのことでした。

ぜひ、チェックしてみてください。

 

トップページへ