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5月第3週のショートショート。

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By番組スタッフ

5月も第3週目は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただきます。

ご出演いただいたのは、

松山おはなしの会の 大原 純さん

朗読や読み聞かせなどのボランティアを探していた頃に松山おはなしの会と出会ったという大原さんは、現在、おはなしを届ける活動を続けて6年目だそうです。

今回は、

第15回坊ちゃん文学賞 ショートショート部門  子規・漱石特別賞 松山 帖句さんの「はるのうた」をご紹介します。

 

舞台は松山。中学3年生の女の子とおばあちゃんの物語なのですが、様々なシチュエーションや会話の松山弁などが馴染み深くて、愛媛の人にはぜひ聴いてもらいたいお話です。

また、物語のポイントに俳句が使われているので、俳句のまち松山にふさわしい、俳句をより身近に感じていただける作品となっています。

実は、朗読してくださった大原さんは、これまで坊ちゃん文学賞がリニューアルされたことを知って、ショートショートを創って応募した経験があるんだとか!(ファンタジー系の作品だったそうです。)

「はるのうた」もとっても素敵な作品で、受賞作と比べたらとても・・とおっしゃってましたが、

ショートショートは読み手としても書き手としても入りやすい世界。

また応募してみたいな、という野望はご本人にもあるそうで、あらためてぜひ挑戦していただきたいです!

現在、第17回の坊ちゃん文学賞のショートショート募集も始まっています。

皆さんも、文学の入り口として、挑戦してみませんか?

そして、普段あまり小説を読まないという方にも、読みやすいショートショートの世界を知っていただきたいです。

 

■作品名:坊ちゃん文学賞2019子規・漱石特別賞 松山帖句「はるのうた」
■朗読者:大原純(松山おはなしの会)

 

 

 

5月第2週、清楚な真珠大使の趣味は筋トレ。

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By番組スタッフ

5月10日放送のゲストは、

松山大学 薬学部 6回生で、2020ミズオンドアール(真珠大使)の 高橋芹那さん。

愛媛県産パールの魅力を全国にアピールする「ミズ・オンドアール」。
真珠のように清楚でやさしい輝きを感じられることが選定基準といわれています。

高橋さんは、小柄で可愛らしい外見、勉強や愛媛への愛について話すしっかりとした語り口調、なるほどです。

おしとやかな印象がある一方で、趣味は貯金と筋トレです!と、キラキラとした目で筋トレの話を始めて、普段のアクティブな一面も見せてくれました。

そんな高橋さんのおすすめは、

『超筋トレが最強のソリューションである』 文響社 Testosterone/著。

ご紹介の本は、こういう筋トレをすればいいというノウハウ本ではなく、筋トレがメンタルに与える影響について書かれてある自己啓発書です。

もともと運動は苦手だったという高橋さん、アルバイト先のジムで筋トレにはまって、今は朝晩歯磨きをするのと同じ感覚で、筋トレをしない日々はありえないというほど。

筋トレを始めて、感情が落ち込みがちだった自分のメンタルも安定したし、筋トレのために食生活に気をつけるようになり、以前と比べて生活も随分改善されたそうなのですが、

この本でデータに基づいて説かれていることは、実際に体感していることが実に納得の内容であると感銘を受けたんだとか。

 

運動が苦手、筋肉をつけるなんて考えたこともない、という女性の方にも、アンチエイジングや健康維持、様々な視点から筋トレの良さがわかりやすく書かれているので、幅広い方にぜひ読んでいただきたい1冊です。

 

5月第1週のおすすめ。こどもだけでなく大人にも。

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By番組スタッフ

5月3日放送のゲストは、先月に引き続き、

松山市立清水小学校の図書館で支援をされている、木村 英理子さん。

図書館支援をされている方に、子どもに人気の本をご紹介いただきました。

今月のおすすめは、

『こども六法』 弘文堂 山崎聡一郎/著 。

 

法律について子どもにわかりやすく説明されている本で、いじめやいたずらなど身近な例を挙げて、こういうことをすると実はこういう法に触れることになる、と具体的に説明されています。

話題になった本ですし、小学校の図書館でも大人気の本だそうです。

この本を読めば、大人としても、いじめはダメ!と曖昧に言うより、なぜダメなのか、説明もしやすいと思います。

ぜひ親子で読んでいただきたい本です。

一方で、パワハラやセクハラなどのハラスメントは何が問題なのかという基本的な事を子どもむけにわかりやすく説明されているので、

親子でなくでも、なにかのハラスメントに直面している大人の方にも目を通していただきたい1冊です。

 

4月第4週

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By番組スタッフ

今月から第4週(第5週がある月は5週目も)は、愛媛県内外で活躍されている著名人、文化人のみなさんにおすすめの本をご紹介いただきます。

4月26日のゲストは、愛媛の地元バンド ジャパハリネット ボーカル 城戸けんじろさん。

 

ジャパハリネットは、2015年に再結成し、2019年には結成20周年を迎えました。

そして3月に、20周年を記念した新録ベスト盤「RE:BEST」を発売。

新録、ということが大きなチャレンジで、メンバーが自分たちがやりたい、聴いてほしい曲を選んで、これまでの自分たちがどう変わっていったかを感じてもらいとのことでした。

ぜひ聴いてみてください。

今回は、そのジャパハリネットのメンバーのなかから、ぜひこの本を紹介したい!と、番組への出演に手を挙げてくださったのが、けんじろさんで、

そのとっておきの1冊というのが、

『生命式』河出書房新社 村田沙耶香/著 です。

 

「コンビニ人間」で芥川賞受賞作家となった村田沙耶香さんの短編集。

表題作の「生命式」の物語のなかでは、人が亡くなったときにお葬式とは違う形の「生命式」が行われます。衝撃的な設定・世界観に度肝を抜かれます。

けんじろさんは、どうしてこんな世界観を創造できて、しかも文章として綴ることができるのか・・!と、かなりの衝撃を受けたとのことです。

この本をきっかけに、他の村田沙耶香さんの作品も読んでいるそうですが、どれも自分たちの価値観を揺るがすような部分が多くて、読んでいると、逆に自分が外に見せられないような痛いところを浄化してくれるような気がするんだそうです。

ぜひ、そんな村田ワールドを皆さんも一度味わってみてください。

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