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2019年10月のゲストとおすすめ本

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By番組スタッフ

10/6放送

西条高校3年生 福田優菜さん

『星の王子さま』(KADOKAWA)サン・テグジュペリ/著

様々な活動を精力的に行なっている西条高校、福田さんには西条で古くから栽培されている「絹かわなす」作りに挑戦した話を伺いました。生産農家も少なく流通も広くなかった「絹かわなす」ですが、その美味しさが全国的に話題となって需要が増えている注目の野菜です。難しいと言われる絹かわなすを農家さんの指導のもと栽培して、地元特産品をアピールする活動に繋げています。

福田さんのオススメの本は、NEWSの加藤シゲアキさんの歌の影響で本を買ったお姉ちゃんの勧めで読んでみたら、はまってしまった、とのこと。(読書のきっかけもJKぽい!)

普段あまり本を読まない自分でもとても読みやすく、大好きな部分は何度も何度も読んでいるそうです。

 

10/13放送

作家 畠山健二さん

『夏の騎士』(新潮社)百田尚樹/著

「本所おけら長屋」でおなじみの作家、畠山さん。この度13巻が発売され、何とシリーズ累計販売数は100万部突破!愛媛にも書店さんまわりの”営業”に御用聞き前掛け着用でお越し下さっていました。

もともと演芸や落語台本を書いていたというだけあって、お話の軽妙さ、テンポの良さは、執筆される作品同様素晴らしくて、ずっとお話ししていたかったです。

そんな畠山さんのおすすめは、40年来お付き合いのある百田尚樹さんの新作。百田さんご本人が、これをもって小説家を引退する!と宣言したほど思いを強く込められた青春小説です。清々しい内容で、大人にはノスタルジーを感じさせ、子供には勇気を与えてくれるような作品。幅広い世代におすすめです。

ちなみに、「作家というのは書きたいものができたら書いてしまうものだから、彼の引退宣言は全く気にしなくていいと思いますよ。」とのこと。

よかった。笑

お二人の今後の作品にも注目です!

 

10/20放送

ブックマスター 済美平成中等教育学校 司書助教諭 玉井喜久子さん

『煽動者』(文藝春秋)ジェフリー・ディーヴァー/著

秋の夜長にオススメのジェフリー・ディーヴァーの作品。キャサリン・ダンスシリーズ最新作です。シリーズ4作目にして主人公のキャサリン・ダンスが失策を犯し、第1線を外れてしまいます。そこで担当したナイトクラブでの集団パニック事件の謎を解き明かしていく、という物語。

主人公と犯人との攻防が、どんでん返しによるどんでん返しで、最後の最後まで楽しませてくれます。

時間のある時にゆっくりと向き合いたい1冊です。

 

10/27放送

明屋書店石井店 岡村雄介さん

『ムゲンのi 上・下』(双葉社)知念実希人/著

ご紹介いただいたのは、医療ミステリーで知られる知念実希人先生の最新刊。

知念さんといえば、この番組にもご出演いただいたことがある作家さん。医師であり小説家であり、温かいお人柄が紡ぎ出す物語はリアルでありつつ読みやすい、素敵な作品ばかりです。

この作品は女医さんが主人公。最初はファンタジー色が強いのですが、読み進めていくうちにミステリーとして展開していき、謎や伏線がどんどん回収され、最後は感動のラストを迎えます。上下巻ありますがとても読みやすく、作品にのめり込んで一気に読むことができる一冊です。ぜひチェックしてみてください。

作家 畠山健二さんと。

「本所おけら長屋13巻」発売と同時期に自伝的エッセイ本「粋と野暮 おけら的人生」も発売されました

 

2019年9月のゲストとおすすめ本

In Category番組ブログ
By番組スタッフ

9/1放送

南海放送新人アナウンサー 青木美奈実

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦/著

先月の小川アナウンサーに続き、今年入社のもう一人のアナウンサーの登場です。学生時代、同志社大学ミスキャンパスグランプリに輝いた経歴の持ち主の青木アナウンサー。大学時代に過ごした京都が舞台でイメージしやすいということもあってか、文章を読むだけで頭の中に色彩豊かに物語の映像が浮かび上がってくるような作品なのだとか。

キャッチコピーは「キュートでポップな恋愛ファンタジー」。森見先生独特の五感に訴えかけるような表現が、一段とファンタジー感を増していて、幻想的な世界に紛れ込んでいる感覚にもなります。

 

9/8放送

ココカラヘルスラボ 院長 田中真さん

『営業の魔法』(ビーコミュニケーションズ)中村信仁/著

整体術に加え「温活」「腸活」「筋活」のサービスを提供しているココカラヘルスラボ。カラダにまつわるお話もとても興味深いものでした。そして、おすすめ本のお話ではビジネスマンとしての視点でのお話も。

おすすめの本は、ダメ営業マンが一流の営業マンになっていく過程を描いたストーリー仕立てのビジネス書ですが、営業のテクニック以上に人としてこうあるべきという部分が、お客様や人との関わり方を今いちど見つめ直すことができるような1冊だそうです。営業職以外の方も、人間関係に悩んでいるような方にもおすすめです。

 

9/15

ブックマスター 済美平成中等教育学校 司書助教諭 玉井喜久子さん

『サトコとナダ』(星海社)ユペチカ/著

サトコがアメリカに留学してルームメイトになったのが、ナダというイスラム教徒の女の子。異文化って、知らないと怖かったり疑ったりするかもしれないけれど、この漫画を読んでいると、もっと身近なものなんだと感じられます。面白かったり、ホロリとしたり。オリンピックイヤーを控えて、異文化に触れてみる素晴らしさを感じてもらえるような作品です。

玉井先生も、学校の図書館では、この漫画とイスラム教についてわかりやすく説かれている本なども合わせておすすめしているそうです。

 

9/22放送

明屋書店 松前店 店長 森本尊文さん

『世界一美味しい手抜きごはん』(KADOKAWA)はらぺこグリズリー/著

毎年この時期に発表されている「料理レシピ本大賞」。今年、大賞を受賞したのがこの本です。売れっ子手抜き料理研究家となったはらぺこグリズリーさん。めんどうなことはしたくない、でも美味しいものが食べたい…そんな私たちの願望を叶えてくれるカリスマです。本で紹介されているレシピも「簡単・早い・かつ美味しい」、材料も普通のスーパーで買えるものだけ。本を見ていると、普段料理をしない方も挑戦してみようかな、と思うはず。

ちなみに森本さんはおかし作りなども試みているそうで、ちょっとびっくり。

 

9/29放送

西条高校3年生 渡部花さん

『キリン』(KADOKAWA)山田悠介/著

西条市の遺産、市之川鉱山と輝安鉱をご存知ですか?渡部さんをはじめ、西条高校の皆さんで、輝安鉱入りのハーバリウムストラップやボールペンを作って、輝安鉱のことをもっと知ってもらおうとう活動を行っています。

そんな渡部さんがおすすめしてくれた「キリン」は、天才精子バンクで生まれた兄弟の物語。優れた遺伝子を持っていることは本当に幸せなのか、家族の愛とは何なのかということを考えさせられます。
また、信じることの大切さも教えてくれて、なんだか勇気が湧いてくる1冊、なんだそうです。

西条高校3年生 渡部花さん。輝安鉱入りのハーバリウムストラップやボールペンを持ってきてくれました。興味のある方は西条高校発信のSNSをチェックしてみてください。

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