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ブックマスターおすすめ

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By番組スタッフ

11/20は、ブックマスター松山市民病院脳神経外科部長の角南典生さんからのおすすめの1冊のご紹介。

 

今回、ご紹介いただいたのは『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)村上春樹(著)。

 

自分はハルキストでない、という角南先生ですが、どうしても気になって、作品が出れば全て読んでいる作家が村上春樹さんなのだとか。

この作品も村上春樹ならではの色彩が感じられるので、その独特のテイストを楽しんでもらいたい、とのことでした。

 

村上春樹さんの話をしていると尽きない、というのは、実はとっても好きなのかも?という結論のブックマスター。

何故か惹かれて目が離せない、そんな不思議な魅力の大きい作家さんなのかもしれません。

 

立川志の輔門下、真打の晴の輔さん。

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これまでの放送の振り返りです。(汗)

11/13の放送は、落語家の立川晴の輔さんでした。

学生時代、立川志の輔師匠の落語に惚れ込んで弟子入り志願。長い修行を経て、現在は真打を務める晴の輔さんですが、修業時代の厳しさなどもお話くださいました。

面白可笑しく、しかし心に響くようなお話がひろがって、さすが!

 

そして今回のおすすめの本は、立川流の修行の現状をわかってもらえるような1冊を、とのことで、

『赤めだか』(扶桑社)立川談春(著)をご紹介いただきました。

辛いこと、理不尽なことの先につかめる何か。晴の輔さん自身、修行を経て、今だから実感できているそうです。

そして、この本を通じて、落語に興味を持ってくださる人がいると嬉しい、とのこと。

 

ぜひ、手に取ってみてください。

落語を聴きに行きたくなりました。

 

司馬遼太郎作品は専用本棚に。

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10月30日放送のゲストは、(有)デュークショップ 代表取締役 秋森 泰次さんでした。

本を読むこと、映画を観ること、音楽を楽しむこと。

これは人間だけが味わえる喜びだ、という秋森さん。

映画や音楽についても、本を読んで情報を取り入れたりと、喜びの全てがつながって、これまでの読書量も相当なものだそうです。

 

そんな秋森さんが大好きな作家は、司馬遼太郎。

「竜馬がゆく」との出会いからはじまり、司馬さんが亡くなる直前まで刊行された「街道をゆく」のシリーズなど、読んでいないものがないかわかりやすいように、司馬遼太郎さんの専用本棚を作っているほど。

 

その中から、今回は『この国のかたち 1~6 』をおすすめいただきました。

これも、司馬さんが亡くなる直前まで書かれたエッセイで、

日本という国を歴史から考察していて、筆者が導き出すテーマが本当に面白い!

たくさんの人に、日本とは、と改めて見つめさせてくれる1冊として、今の若い世代の方にもぜひよんでいただきたい、とのことでした。

 

ぜひ、手に取ってみてください。

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おとなの心理テスト

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第4週は、明屋書店の書店員さんからのおすすめです。

今回は、明屋書店松山本店 橋田愛さんにお話を伺いました。

ご紹介いただいたのは、『おとなの心理テスト 人には言えないホンネがわかる!』 中嶋真澄/著。

結婚やお金など、大人が楽しめる内容の心理テストが楽しめます。
ひとりで読んでもみんなで読んでも楽しめるので、みんなで集まる時にこの本があると盛り上がること間違いなし!

 

これからの季節、鍋パーティーや忘年会に持参してはいかがですか。

 

ブックマスターのおすすめ

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10/16は、ブックマスター 松山市民病院脳神経外科部長の角南典生さんからのおすすめの本のご紹介です。

今回おすすめいただいたのは、
『その女アレックス』(文藝春秋) ピエール・ルメートル/著 橘明美/訳。

2013年イギリス推理作家協会賞を受賞、日本でもミステリーランキングを総なめしている話題の作品です。
看護師として働いている美女アレックス。そのアレックスが誘拐されるところから物語がはじまります。
その誘拐や監禁が残虐で、特に女性が読むには過激すぎる部分もありますが、
読み進めていくと、はまってしまう!

独創的な犯罪小説としては近年稀にみる面白さ、だそうです。

秋の夜長。極上のミステリーなら、一気読みしてしまいそうです。

みなさんもいかがですか。

 

今野敏さんが恐怖を覚える作家とは。

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10/9放送のゲストは、前回に引き続き、人気作家の今野敏さんでした。

次回作のお話など、話が尽きず、おすすめの1冊についてはこの放送でのご紹介となりました。

 

1週ひっぱりましたが・・今野敏さんのおすすめの1冊は、『QJKJQ』(講談社) 佐藤究(著)。

 

現在、日本推理作家協会の理事長を務めている今野さん。協会が主催する江戸川乱歩賞の今年の受賞作がこの作品で、選考委員として読んだ時に、恐ろしい才能の作家だと感じそうです。

 

全員殺人鬼の家庭で育った少女が主人公で、最初は気味の悪い小説だと思っていたところ、物語が進むうちに、一つ一つ襖が空いていくみたいに真相が明らかになっていく、お見事な展開。

 

理事長としては受賞作が話題になって売れてほしいけれど、作家としては、自分たちの立場が危うくなりそうであまり紹介したくない、今野さん的にはいたしかゆし、だというこの作品。

ぜひ皆さんも読んでみてください。

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人気作家、今野敏さん!

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10/2のゲストは、作家の今野敏さんでした。

今野さんといえば、「隠蔽捜査」シリーズの他、数々の作品が映像化もされている、主に警察小説などでおなじみの作家の先生です。

なんと次回作の取材のために松山を訪れた際に、番組にご出演くださいました!

 

あの、数々の作品はどんな風に作り上げていっているのか。

最近では起承転結をしっかりとは決めず、トリックの種を少しずつ蒔いて、それが育ったところで後半ひとつずつ刈り取るようにしています、とのこと。

そんなことができるのか、と思ってしまいますが、長年のキャリアからなんとなくそれが見えてくるんだとか。

しかも、犯人を決めずに自分もドキドキ楽しみながら最終回に向かうことも多いそうで。

・・驚くばかりです!

 

さて、今回松山に訪れたのは、「任侠シリーズ」の新作の取材のため。

昔気質の任侠のみなさんが、何か問題を抱えた組織を立て直す物語。これまで「任侠書房」「任侠学園」「任侠病院」とシリーズが続いています。

 

実は次のシリーズでは、この物語の任侠の皆さんが、今度は銭湯?風呂?を再建する、と明かしてくれました。

魅力的に描かれる任侠のみなさんのキャラが大人気の作品で、新シリーズも今からとても楽しみですが、

今回の松山と道後温泉の取材がどんな風に作品に活かされるのか!?

待遠しくてたまりません!

 

と、お話が盛りだくさんになりすぎて、この日はおすすめの1冊をご紹介する時間が・・。

今野敏さんのお話は、2週連続で。

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かわいらしくて深い物語です。

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第4週は、明屋書店の書店員さんからのおすすめです。

今回は、明屋書店空港通店の久保田に子さんにお話を伺いました。

 

久保田さんがおすすめするのは、とってもかわいい装丁の1冊。

『ハリネズミの願い』(新潮社) トーン・テレヘン/著 長山さき/訳 です。

 

自分のハリがコンプレックスで、寂しがりやなのに臆病で気難しいハリネズミ。

ハリネズミの想像上の個性的な動物たちや、挿絵の可愛らしさの楽しさがある一方、読んでいるうちに、誰もがどこか自分と重なる部分を見つけて、考えさせられたり、励まされたりする物語です。

 

学生さんから大人まで幅広い層の方に読んでいただきたい作品だそうです。

じっくりと読みたい、そしてかわいい装丁を飾っておきたいような1冊です。

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ブックマスターおすすめ

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第3週は、ブックマスター 松山市民病院脳神経外科部長 角南典生さんのおすすめ本のご紹介です。

 

今回ご紹介いただいたのは、『地下鉄(メトロ)に乗って』(講談社) 浅田次郎(著)。

発表されたのは少し前ですが、映画化もされた話題の作品です。

ブックマスター的には、映画よりも本を読んだ方が、より想像力を掻き立てられる物語なんだとか。

主人公が過去と現在を行き来するなかで明らかにされたことは、はたしてよかったのかどうなのか・・。

タイムトラベラーの物語が大好きな角南先生にとっては、たまらない作品だったそうです。

 

ぜひ、みなさんもチェックしてみてください。

世界的なベストセラーが

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9/11放送のゲストは、河窪建設株式会社 カワクボリフォーム店長の河窪康郎さんでした。

 

河窪さんは学生時代、図書館の本はほとんど読破、それ以降もかなりの量の本を読んでいる読書家で、読んだ本のジャンルも多岐にわたるそうです。

 

そんな河窪さんが今回ご紹介いただいたのは、『まんがでわかる7つの習慣』(宝島社) フランクリン・コヴィー・ジャパン/監修。

この、マンガで分かるシリーズは入門書としてとても入りやすく、「7つの習慣」完訳版に物怖じしてしまう人にはぜひ手に取っていただきたい1冊だとか。

自己啓発本はたくさんありますが、何を読めばいいかわからない方にもおすすめです。

ちなみに河窪さんは、この「まんがでわかる7つの習慣」とあわせて、完訳版も読んでらっしゃいました。さすが。

 

どちらもぜひ明屋書店で、手に取ってみてください。

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