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2月のショートショート

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By番組スタッフ

毎月第3週は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、

どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただいております。

2月21日のご出演は、松山おはなしの会 和田 由美子さん でした。

 

これまで報酬を得て仕事をすすめる人生に一区切りつけた時に出会ったのが、松山おはなしの会のおはなしボランティアだったという和田さん。

今回は、愛媛県松山市出身の作家 田丸 雅智さんのショートショートを朗読、ご紹介いただきました。

作品は、実業之日本社『ふしぎの旅人』に収録されている『セーヌの恋人』です。

 

和田さんは、作品と向き合いながら、セーヌで出会えるという女神を探す主人公の「愛」とは、田丸さんの描きたかった「愛」とは何だろう、と色々と考えが広がりました、とのこと。

そのあたりの感想を、作品を読んだ人と分かち合いたい、語り合いたい、と思うような内容です。

 

番組では本当に冒頭のさわりだけのご紹介だったのですが、今回の作品は少し長めの朗読になります。

和田さんの落ち着いた素敵な声の朗読で、物語をお楽しみください。

※全編の音源を近日中にアップします。

あこがれのお城の絵本。

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By番組スタッフ

毎月第2週は、児童生徒学生の方からその世代の皆さんのおすすめ本をご紹介しています。

2/14放送のゲストは、愛媛大学教育学部附属小学校2年生 濱田菜桜さん でした。

濱田さんは、歌やダンスが好きで、お気に入りのYouTuberの動画を見ることが多いそうなんですが、なんと自分でも歌の動画を配信しているんだとか。

そんな「いまどき」の小学生ですが、本を読むのも大好き。

今回おすすめしていただいたのは、

『10かいだてのおひめさまのおしろ』PHP研究所 のはなはるか/著 です。

 

おひめさまとなった女の子のお城の1階から10階まで、どんなお部屋があるのか紹介されていくのですが、ページをめくるごとに「女の子の夢」が詰まった部屋が次々と出てきます。

絵本を片手に、1つずつ一生懸命説明してくれる濱田さん。

じっと絵本を見つめながら、「もう、ほんとにほんとにお城に住んでみたい・・・!」とつぶやく姿を見ていると、本を手にとってこんなにイメージを広げてくれるなんて!と、なんだか感動して、この読者の思いを、著者さん、販売元さん、本屋さんにぜひとも知ってもらいたい気分になりました!

これから、濱田さんも小学校中学年、高学年、そして中学生、高校生と成長していくにつれて、手に取る本も変わってくると思います。

いつまでも、絵本を見ながら夢を膨らませた今のように、その時のお気に入りの本から、たくさん夢の種を見つけてほしいなと願ってます。

 

 

図書館のものがたり

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毎月第1週目は学校図書館関係者からのおすすめをお送りしています。

2月7日放送のご出演は、

伊予小学校の図書館ボランティアであり、「いよ本プロジェクト」代表の 岡田 有利子 さん でした。

岡田さんは、伊予小学校の「図書館の先生」でもあり、司書の仕事のかたわら「いよ本プロジェクト」の活動を行なっています。

今月は、2/14(日)10:00〜16:00、伊予市の手づくり交流市場「町家」で、いよ本プロジェクトによる古本交換会が行われます。

もう読まなくなった本を、準備されている本の中から気に入ったものと交換できるという機会で、毎月現れる本棚を見に来る感覚で、ぜひ気軽に立ち寄っていただきたいとのことです。

 

さて、今回おすすめいただいた本は、

「虹いろ図書館のへびおとこ」河出書房新社   櫻井とりお 著。

学校に行けなくなってしまった小学生の主人公が、図書館でゆっくりと癒されて、主人公の世界が広がり始めるというおはなし。

図書館での本との出会い、人との出会いがとっても素敵です。

著者の櫻井とりおさんは、公立図書館で司書として勤めながら小説を書き続けている方で、この作品は発売前から図書館司書の皆さんにも話題となっていたそうで、岡田さんも司書仲間の方から聞いて、発売と同時に購入して読んだんだとか。

物語の温かさ、面白さを楽しむと同時に、作中で取り上げられている本をチェックするのも楽しい1冊。

第1回氷室冴子青春文学賞・大賞に輝いたこの作品は、児童文学、青春文学というジャンルになるかと思いますが、年齢を問わず読んでいただきたい感動作。

図書館、そしてご自宅の本棚にぜひ収めてほしい作品です。

 

 

タレント・アーティストのビジネス本

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1/31放送のゲストは、小泉製菓 代表取締役社長 小泉紗奈さん でした。

こいずみの大判焼き、和菓子でおなじみの小林製菓の3代目となる紗奈さん。

大学を卒業して代表取締役となり、今後、これまで受け継がれてきたものを大切にしながら、新しいチャレンジもしていきたいという思いも強いと言います。

今年はお菓子のセレクトショップの新店舗立ち上げも予定しているとのことで、新しい展開が楽しみです。

 

今回ご紹介いただいた本は、『GACKTの勝ち方』NORTH VILLAGE GACKT/著。

タレント・アーティストであるGACKTさん。20代の頃から事業家としても活動されていて、その軌跡が描かれたビジネス本となります。

独特の力強さと個性、一般的な考えにとらわれない、という姿勢に惹かれて、大学を卒業して家業を継ぐという道を選んだ紗奈さんご自身も大きな影響をうけたそうです。

特に本著で書かれている、思いついたことは考えるだけでなくまずやってみる、というチャレンジは、自分の進路の決断、仕事の進め方にも大いに役立っているんだとか。

GACKTさんファンの方はもちろん、夢を持っている人、夢を探している若い世代の皆さんに特におすすめです。

ぜひチェックしてみてください。

迷った時におすすめの哲学。

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1月24日放送のゲストは、公益社団法人 松山青年会議所 理事長 石原 将樹さん でした。

2021年の新理事長になった(株)石原自動車教習所 常務取締役でもある石原さん、教習所という職場環境では学べないものが松山青年会議所の活動にはある、とお話しされていました。

青年会議所の活動も、コロナ禍で先の見通しが立たない部分もあるけれど、そんななかだからこそ「ニューノーマル」とは何かという部分を示していきたいとのことでした。

そんな忙しい日々を過ごしているなか、哲学の本を読むのが好きだという石原さんが今回おすすめしてくださったのは、

『これからの正義の話をしよう』早川書房 マイケル・サンデル/著。

 

この本を手にとったきっかけは、ハーバード大学の教授である著者の公開授業を見たことだったそうなのですが、その公開授業で、「当たり前」のことについて議論が交わされているのがとてもわかりやすかったんだとか。

この本でも、物事の何が正しくて何が間違っているのか、答えではなくどういう見方があるのか、立場や状況によって考え方は様々、ということを具体的な判例とともにわかりやすく紹介されています。

 

何かに迷った時には哲学の本がおすすめで、会社経営でも松山青年会議所活動でも、視点を変えてみることが必要な時には、こういった本を読むことで気づきがありますよ、とのこと。

哲学、というと難しいイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、正解不正解よりも「考える」ことが大切、って基本的なこと。ただただそれを思い出させてくれる1冊だと思います。

ぜひ皆さんも手にとってみてください。

 

 

1月のショートショート

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毎月第3週は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、

どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただいております。

1月17日のご出演は、松山おはなしの会 高橋さちこさん でした

 

今月は、愛媛県松山市出身の作家 田丸 雅智さんのショートショートを朗読、ご紹介いただきました。

作品は、幻冬舎文庫『日替わりオフィス』に収録されている『指猫』です。

猫好きの主人公。マンションで一人暮らし。忙しい日々。

猫が飼いたい、でも飼えない、と葛藤するなか出会った猫とは。

 

朗読していただいた高橋さんは、自分も犬や猫、ペットが大好きなので、読んでいてワクワク、ほっこりしましたとのこと。

「指猫」、猫好きにはたまらないんだろうな。飼いたいと思う人も続出だと思います。

どんな物語なのか、高橋さんの朗読でお楽しみください。

 

そして、この「指猫」をはじめ、働く人たちの不思議な物語が詰め込まれた『日替わりオフィス』(幻冬舎文庫)もぜひチェックしてみてください。

大学生のおすすめの1冊。原作とコミックも。

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By番組スタッフ

毎月第2週は、児童生徒学生の方からその世代の皆さんからのおすすめ本をご紹介しています。

1/10放送のゲストは、

愛媛県立医療技術大学 臨床検査学科 1年生 橋本 望央さん でした。

本が大好きで、昔からお小遣いを本の購入につぎ込んでいた、という橋本さん。

最近は勉強も忙しくて、読書の時間が減っているそうですが、以前読んで、後にコミカライズされたものもいち早く買った、というお気に入りの1冊をご紹介いただきました。

 

おすすめ本は『思い出のとき修理します』集英社 谷瑞恵/著。

都会を離れ、思い出の土地に引っ越した主人公の明里。商店街の片隅にある時計屋さんと出会い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれていくというストーリー。

シリーズ化もしている人気作品です。

不思議な事件の謎解きが連作短編集となっているので、とても読みやすく、少しノスタルジーを感じる舞台で繰り広げられる物語は、橋本さんいわく、とてもキレイなお話です、とのこと。

原作の小説がコミック化もされていて、小説は情景や心理描写が細かく書かれているので、より共感しながら読むことができるし、漫画の方はぱっと見て分かりやすいので、どちらもおすすめですが、原作を知っているからこそ楽しめる部分があるそうで、どちらを先に手にとったとしても、できれば両方楽しんでもらいたい作品だそうです。

ぜひ、チェックしてみてください。

2021年、今年もよろしくお願いします。

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2021年がスタート、今年も皆さんの本棚に加えていただきたいおすすめの本をご紹介していきます。

まだまだ続くコロナ禍、読書で気分を変えて、元気に過ごしていきたいですね。

 

さて、毎月第1週目は学校図書館関係者からのおすすめをお送りしています。

1月3日放送のご出演は、

伊予小学校の図書館ボランティアであり、「いよ本プロジェクト」代表の 岡田 有利子 さん でした。

岡田さんは、これまで司書の仕事をしながら、本には人と人をつなぐ力があると実感し、「いよ本プロジェクト」を立ち上げました。同じ思いを持つ方とも協力し、おすすめ本の紹介や読書会などの定例会、古本交換会や私設図書館の運営などの活動を行なっています。

 

まさに「本」に魅せられて様々な活動をしている岡田さんのおすすめは、

「わたしはあかねこ」文溪堂  サトシン 著 / 西村敏雄 絵

くろねこ父さんとしろねこ母さんから生まれたあかねこちゃん。兄弟はみんなくろとしろの色合いなのに、なぜか1匹だけあか色にうまれたあかねこちゃん。

個性をどうとらえるか、ということがテーマの絵本です。

この絵本は、物語を読んであと背表紙もしっかり見て欲しいとのこと。背表紙には7色7匹の子猫をともなって実家(?)に向かっているあかねこちゃん家族のイラスト。

家を飛び出してしまったけれど、いつしか幸せを見つけたあかねこちゃんのお話のエンディングの後、背表紙のイラストを見るとお父さんとお母さんに会いに行っていることがわかります。

わかってもらえない、と思っていたことも、きっとあかねこちゃんの心の中で解決していたのでしょう。

 

今の社会で、私たちも、すれ違いだったり、誤解だったり、人との関わりに悩まされることはたくさんあります。そんな時に忘れたくないのは、他者への尊重や思いやり。

なんだかそんなことを思い出させてくれるような1冊です。

コロナ禍で、社会が不安に包まれた2020年。去年、岡田さんが読み聞かせした絵本のなかで、一番登場回数が多かったのがこの絵本だそうです。

ぜひ、皆さんも手にとってみてください。

 

 

 

 

 

 

2020年12月最終週です。

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12/27放送のゲストは、みかん大使2020 松崎 桃果 さん でした。

お祖父様お祖母様が宇和島市吉田町でみかん農家をしていて、小さい頃からお手伝いをしていたという松崎さん。

2018年の西日本豪雨で被災してしまって心を傷める中、全国の皆さんに吉田町のみかんのこと、町のことを知ってもらいたい、という思いからみかん大使に応募したそうです。

見事みかん大使に選ばれた今年度、オンラインでのPRなど制限されている部分もありますが、様々な柑橘に詳しいみかん大使の方もいて、知らなかったことも多くて勉強になるし、とても楽しく活動されているとのこと。

 

そんな松崎さんがおすすめする1冊は、

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」KADOKAWA 坪田信貴 著。

松崎さんは現在大学1回生。今年4月に大学に入学したわけですが、コロナ禍で大学生活、学業もままならない時期が続いて、なんのために大学に入ったんだろう、と思ってしまうこともあったんだとか。

そんななか、以前読んだこの本を改めて読むと、受験を終えたからこそわかることがあって、周りの応援や、かけてくれた言葉を思い出して、自分はやりたいことがあってこの大学を目指してがんばったんだ、と思えたんだそうです。

だから、今の状況に不安がある大学生や受験生に、ぜひ読んでもらいたい、とお話ししてくださいました。

ただ、この本は「受験」がテーマになっていますが、何か目的を果たすためにどういう考えを持つべきか、自分のやることのために実はどれだけのサポートが存在しているか気づかせてくれる内容ですので、受験生や大学生だけでなく、今だから多くの人に手にとってもらいたい1冊です。

 

12月のショートショート

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毎月第3週は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、

どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただいています。

12月20日のご出演は、松山おはなしの会  坂本 早苗さん でした

学生時代、司書教諭の資格を取っていたということもあり、以前は地元の図書館で仕事をしていていて、退職後の現在も週に3〜4冊の本を読むという、生粋の「本好き」でいらっしゃいます。

 

今回ご紹介いただくショートショートは、

2019年 第16回坊ちゃん文学賞 佳作 「レトルト彼」霜月 透子/著。

 

浴槽で36度まで温めると出来上がる「レトルト彼」。

「甘口」の「彼」、「辛口」の「彼」、「レトルト彼」とは一体どんなものなのか。

この発想からして、面白い物語です!

坂本さんは、これは風刺ものかな、と思ったとのことで、よくよく読んでみると考えさせられるような部分もありますが、ショートショートらしくさらっと読めて楽しめる作品となっています。

 

番組では冒頭の部分の紹介だけでしたが、続きを坂本さんの朗読でお楽しみください。

 

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