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防災月間に手にとっていただきたい1冊

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By番組スタッフ

毎月第1週目は学校図書館の支援をしている方からのおすすめをお送りしています。

9月6日放送のご出演は、

松山市立北中学校の図書館で支援をされている、関谷 千代子さん。

ご紹介いただいたのは、

『4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 草野かおる/著。

 

地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑・・

災害はいつどこで起こるかわかりません。

防災士でもあるイラストレーターの著者の草野さんが、4コマでわかりやすく防災情報を綴っています。

災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイデアなど、

知っているといないでは大きな差が出る情報が盛りだくさんです!

 

今回ご紹介してくださったのは、「新」ということで、過去に発売されたものを時代に沿って情報を新しくしたもの。

関谷さんが言われるには、頭を守る姿勢などイラストだからわかりやすいし、様々な情報もいざという時にイラストが頭に浮かびやすいのでは、とのこと。たしかに!

4コマでお子さんにも読みやすいうえ、著者の「おかあさん」としての視点からの防災意識もわかりやすく、

家族みんなで情報共有するためにも、ぜひ本棚に置いていただきたい1冊です。

 

9月は防災月間です。

この本を片手に、ご家庭の防災について見直してみませんか。

 

スターバックスにまつわる物語

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8/30のゲストは、PEANUTS 代表 でスタイリストの稲美妙乃さんでした。

子供の頃からスタイリストという仕事に憧れていたという稲美さん。

専門学生時代、東京で有名スタイリストのアシスタントを務めることで第一線の現場を経験し、その後ご自身も数々の芸能人のスタイリストを務めてご活躍です。

また、松山市銀天街になるセレクトショップPEANUTSのオーナーさんでもあり、お洋服を通じて元気を届けたい、とお店づくりをしていらっしゃいます。

つい最近、お店の壁の色を変えてリニューアルさせたのことですが、塗装をしたのは職人さんではなく、稲美さんとその仲間たち。

しかもその仲間たちというのは、スタイリストを担当している仲良しのトライシグナルの皆さんなんだとか。人との素敵なつながりが感じられるエピソード。

たくさんの愛がこもったリニューアルで、お店に行くとそのパワーがもらえる気がします。

 

さて、今回のおすすめ本は、

『スターバックス成功物語』日経BPマーケティング ハワード・シュルツ、ドリー・ジョーンズ・ヤング/著。

20数年前、稲美さんが海外出張で東海岸によく行っていたそうなんですが、とにかく仕事がハードでくたくたに疲れ切っていた時、ボストンでスターバックスに出会います。
疲れた様子の日本人に、店員さんがとても優しく接してくれて、準備してくれたカプチーノを飲んだ瞬間、全ての疲れが流れていき、明日からまた頑張ろうと思ったそうで、

稲美さんにとって魔法のカプチーノを提供してくれたスターバックスは特別な場所になりました。

それから時が経ち、日本にもスターバックスが上陸して、その頃にこの本と出会ったそうなんですが、これを読むと、過去の「魔法」の秘密がわかったような気がしたとのこと。

この本では、スターバックスのCEOを務めたハワード・シュルツさんの成長と成功の物語が描かれていて、特に「想い続ければ絶対叶う、絶対にあきらめない」という信念が印象的なんだとか。
稲美さんにとって、自分の考えに不安や迷いがあるときにまっすぐ進む力をくれる1冊だそうです。

 

この本の内容自体も素適なのですが、

稲美さんの想いがこもった語り口から、ご自身の体験とリンクした「大切な1冊」と出会う素晴らしさも教えてもらいました。

 

 

江刺アナのおすすめ

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8/23放送のゲストは、南海放送 江刺 伯洋アナウンサーでした。

これまで各種スポーツの実況、取材を数多く努めてきた江刺アナですが、

この度、『群青の航海 FC今治、J昇格まで5年の軌跡』を執筆されました。

 

FC今治がJ昇格を果たすまでの5年間にわたり、試合中継や取材を通してオーナーである岡田武史さんの奮闘や、FC今治の成長を一冊の本にまとめています。

これまでFC今治の軌跡とともに、岡田オーナーや周りの皆さんの熱い思いが綴られていて、本を読んでいるとそれがとてもドラマチックで、チームを応援したい!と思うこと間違いなし。

FC今治ファンの方もそうでない方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。

ちなみに、この本の売り上げが上がるほどFC今治が潤うことになるそうなので(江刺アナの印税が多くなるわけではないらしい。笑)、地元に生まれたサッカーチーム応援のためにそういう側面からも手にとってみてください。

 

さて、普段から読書好き、ご自身で本も出版しちゃう江刺アナのおすすめ本は、

『Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた男』 文藝春秋 佐々木健一/著。

こちらはアメリカで有名な気象学の天才学者・藤田哲也さんのノンフィクション本です。日本では名が知られてなかった藤田さんは、ある論文をきっかけにアメリカに招かれ、竜巻の研究の第一人者となります。

当時頻発していた飛行機事故の原因を突き止め、ノーベル賞ものの発見をしたということでアメリカで有名になったのですが、

そんな日本人の天才の存在を、今もってご存知ない方も多いのではないでしょうか。私は知りませんでした・・。

著者の佐々木健一さんは、藤田哲也さんについてNHKのドキュメンタリー番組も製作された方で、

本作では、天才気象学者の物語と、インタビューで語った藤田さんの言葉も綴られています。

若者に向けての、「恥ずかしがらずに言いたいことを言いなさい。半分は間違っているかもしれないけど、もう半分は正しいかもしれない。50%合っていれば価値ある人生です。」というコメントが特に印象に残っているという江刺アナ。

内容の面白さとともに、読めばなにか励ましをもらえるような1冊。

ぜひチェックしてみてください。

 

8月のショートショート朗読

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By番組スタッフ

毎月第3週は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、

どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただいています。

8月16日のご出演は、

松山おはなしの会  弓削 朱美さん。

今回は、第16回坊ちゃん文学賞 佳作 「思い出カジノ」眞山マサハル/著 を朗読していただきました。

 

弓削さんは、今回の朗読のために原稿を手書きで清書して、物語を何度も読み返してくださってました。松山おはなしの会でストーリーテラーとしてお話を覚える時も、同じようにして物語に入り込むのだとか。

 

この物語の舞台は普段はあまり身近な場所ではない「カジノ」。しかも賭けるのは「自分の記憶」。

何度も読むうちに、はじめのうちは想像し難かったシチュエーションがまざまざと浮かぶようになり、いくつもの伏線がラストにつながるさまが鮮やかになってくる、とても素敵な作品でした、とのこと。

この文字数でこういう展開・・!

なにかアイデアさえあれば、ショートショートを描いてみるというチャレンジも素敵だな、という、手書きの清書で文字数のイメージを掴んでくださったからこその感想もお話しくださいました。

OAの続き、弓削さんによるこの作品の全編の朗読はこちらから。

 

2020年8月16日(日) 16:15~16:25  放送

再放送:2020年8月22日(土)17:50~18:00

 

 

 

 

 

8月第2週、大学生のおすすめ

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8/9放送のゲストは、松山大学4回生 山田拓海さん でした。

昨年は落語研究部で部長を務め、2019年全日本大学生お笑い選手権お笑いインターカレッジ 大学生お笑い日本一決定戦にコンビで出場、準優勝を果たしたという経歴の持ち主です。

ネタ作りもあるし、読書も好きで、言葉を大事に使うよう意識しているとのことで、さすがのお話しぶり。

ご紹介いただいた本は、
『サピエンス全史 上・下』 河出書房新社 ユヴァル・ノア・ハラリ/著。

歴史、しかも人類史を扱った骨太の内容ですが、わかりやすく熱くこの本について紹介してくれました。

なぜホモ・サピエンスが繁栄してきたのか、そして未来は。わかりやすく、しかし哲学的な部分もあり、全人類に読んで頂きたいとのこと!

広い視野での史実を見つめていく内容は、価値観を変えたい、視野を広げたい人に特におすすめです。

ぜひチェックしてみてください。

 

8月第1週の子どもたちへのおすすめ

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毎月第1週目は学校図書館の支援をしている方からのおすすめをお送りしています。

8月2日放送のご出演は、

松山市立北中学校の図書館で支援をされている、関谷 千代子さん。

ご紹介いただいたのは、

『ゴミ清掃員の日常』 講談社 滝沢秀一/原作・滝沢友紀/漫画 。

 

著者の滝沢さんはお笑い芸人をしながらゴミ清掃員の仕事をされていて、本の発売以降、「ゴミ育」を奨める人としても注目されています。

ゴミ清掃員として過ごす日々を笑いあり涙ありで描いた、面白くてためになる、ゴミについてのコミックエッセイであるこの本。

漫画を描いているのは、プロの漫画家さんではなく、昔から絵心があったという奥様。あたたかみのある絵柄がほっこりとした雰囲気を醸し出しています。

関谷さんが一番印象的だったというのは、「ゴミは地域の品格を表している」という部分。生活が反映される「ゴミ」。住まい選びの参考にもなることを考えると、自分と地域にとって今一度振り返ってみないとという気にさせられます。

エッセイとしてのエピソードに笑らったりほろりとしたり。ゴミの扱い方を考えさせられたり。まさに「ためになる」1冊。

ぜひ手にとってみてください。

 

7月第4週、未来を想像する

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7月26日放送のゲストは、

愛媛メンテナンス株式会社 代表取締役社長 續木 達哉さん でした。

ご紹介いただいた本は

『ゼロからはじめる力』 SBクリエイティブ 堀江貴文/著。

著者の堀江さんが、本当に何もノウハウがないところから民間のロケットベンチャーに挑戦する理由とその過程が描かれています。

未来へのビジョンがはっきりしていて、失敗しても恐れずに挑み続ける姿勢は読む人を力づけてくれるので、何かに停滞していると感じている人、漠然と未来に不安がある若い世代の人にも読んでもらいたいとのこと。

續木さんが社長を務める愛媛メンテナンスはエレベーターの保守管理を主な業務にされていますが、「未来のエレベーター」についても熱く語ってくださいました。(上下移動だけでなく横移動もするエレベーターとか、宇宙間を繋ぐエレベーターとか!)

新しい未来の夢を想像したくなる1冊を、ぜひチェックしてみてください。

7月のショートショート朗読

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7月も第3週目は、松山おはなしの会のメンバーの方にご出演いただき、どなたにでも読みやすい、ショートショート作品を朗読していただいています。

7月19日のご出演は、

松山おはなしの会 副会長 波頭 直子さん。

今回は、第16回坊ちゃん文学賞 大賞 「羽釜」 高野 ユタ 著 を朗読していただきました。

 

もともとファンタジーが好きだと言う波頭さん。

朗読していただいた「羽釜」も、ファンタジーあふれる内容で大好き、とのこと。

設定もファンタジーだし、なんだかカラフルな映像が浮かんでくるような物語。

しかも、主人公の大学生「コウちゃん」とおばあちゃんとの関わりがとっても素敵で、温かくて優しい気持ちになれます。

 

これを読むと、うちにも羽釜さんが欲しい・・!と誰もが思うはず。

物語のつづきは、こちらからどうぞ。

 

2020年7月19日(日) 16:15~16:25  放送

再放送:2020年7月25日(土)17:50~18:00

7月第2週、小学生からのおすすめです

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7月12日放送のゲストは、湯築小学校3年生 三好唯香さん でした。

小学校に入学してから、学校の図書館が好きになって読書をはじめたと言う三好さん。

友達と情報交換しながら面白い本を探して、読書を楽しんでいるそうです。

特に好きなのはシリーズになっている本だそうで、

今回紹介してもらったのは、

『まちがいなく名探偵』 偕成社 杉山亮/作 中川大輔/絵 。

 

これまでもいろいろなシリーズが発売されていて、こちらが最新刊となります。

主人公のミルキー杉山さんが、家族などの周りの人たちと協力して謎を解いていくというお話で、三好さんによると、前のお話より今回謎解きが難しくなっていて面白いそうですよ。

いくつかの謎解きがあるなかで、三好さんが好きなのは、「どっちのカップがすきですか」というお話。

一生懸命、おはなしの良さを紹介をしてくれる三好さんの姿は、かわいいを通り越して愛おしい・・。

好きな本について、好きなことをについて、キラキラと話してくれるこどもたちがたくさんいるといいな。

2020年7月12日(日) 16:15~16:25 放送

再放送:2020年7月18日(土)17:50~18:00

7月第1週こどもたちにおすすめ

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毎月第1週目は学校図書館の支援をしている方からのおすすめをお送りしています。

7月5日放送のご出演は、

松山市立北中学校の図書館で支援をされている、関谷 千代子さん。

ご紹介いただいたのは、

『ポリぶくろ、1まい、すてた』 さ・え・ら書房 ミランダ・ポール/文 エリザベス・ズーノン/絵 藤田千枝/訳 

7月から日本でもレジ袋が有料化しましたが、

もう何年も前から、地球規模でポリ袋(レジ袋)などのプラスチック製品が及ぼす環境問題が注目されています。

この絵本は、アフリカのガンビアが舞台。そこに住む女性たちがポリ袋のリサイクルに取り組んだ事実を基に描かれています。

絵本の帯には、「環境保護」「責任ある消費」そして「女性のエンパワーメント」などのSDGsのマークが。

環境問題、貧困や女性の自立について。

年齢問わず、SDGsを学ぶきっかけにもなる絵本です。

2020年7月5日(日) 16:15~16:25 放送

再放送:2020年7月11日(土)17:50~18:00

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