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横須賀のホテルから更新です〜。寝袋の話です〜。

12月 22nd, 2011

横須賀のホテルから更新です〜。

別に、港のヨーコ探しに、横須賀来たわけじゃあないですよ。

(あーこのコメント、完全にオヤジ入ってます。)

cimg4782.JPG

寝袋の話。

取材のため借りた山小屋の中。

六角形の山小屋の中は、写真のようなベンチ式の椅子が4つ。

六画なので残りの2角は、玄関ドア、と、キッチン。

まあ、玄関ドアと言っても、まあ、山小屋のギーギードアですが・・・。

そして、キッチンと言っても、台があるだけですが・・・。

でも、その世界では、一目置かれる歴史ある山小屋。

img_4947.JPG

玄関から見た山小屋の中が、こんな感じです。

・・・で、その一角のベンチをベッドに決めました。

何で?

それは、寝ている時、ちょっと頭を起こせば、大氷河に広がるオーロラが見えるから。

いや〜、今、考えても贅沢ぅ!

西村ゆきえのピアノを聞きながら、マッキンリーに広がる氷河を眺めるなんて、

こんな経験は、一生、絶対に経験できないことです。

本当に美しすぎる風景・・・。

し、し、しかーーーし。

美しいものには刺がある。

あります。

その刺とは・・・。

寒さ!

寝袋で、ちなみに、この寝袋も松本さんの物。

何もかも、松本さんに借りてます。

とにかく、寒い。

寒いのです。

ヤバくなーい、この寒さあ。(高校生風)

ほんと、ヤバい寒さです。

撮影を始めた頃、寝袋に入れば何とかなる、と思ってたのですが、

何ともなりませんでした。

(ちなみに枕?の上にチラッと見えてるのが、カシューナッツが大量に入った袋です。

大好物なんですが、日本でパクパク食べてたらカロリーとり過ぎ〜っ。どんだけ〜っ。)

そこで、ない頭を使って考えだしたのが、

使い捨てカイロ作戦。

実は、昼間、撮影中、手の指先を守るため、手袋にカイロを入れるのですが、

そのカイロを帰った後、手袋から外して、

寝袋の下に敷く事を思いついたんです。

ああ、それから、靴の中のカイロも・・・。

最初は、寝袋の中に入れてたんですけど、

これだと、その部分だけ熱くて。

寝袋の下に敷くと、ちょうどいい感じなんです。

これで・・・ある・・・程度、寝られるようになりました。

もちろん、かまくらで寝ている松本さんに比べたら、もう、天国ですけど。

す、す、すびばせん。た、食べてしまいましとぉわ。

12月 18th, 2011

す、す、すびばせん。

た、食べてしまいましとぉわ。

こ、こんな、す、すごいものを・・・。

私こと、へっぴりー伊東は、自慢じゃありませんが、貧乏です。

こんな私が、人生80年(もっと短いかも)、生きている間に食べることはないであろう、

食べ物を、食べてしまいましとぉわ!

こ、これです。

cimg4639.JPG

「す、すごいトウモロコシっ!」

・・・じゃ、なくて・・・。

すごい、パンでもなくて、

すごい、お肉・・・。

食事の前の、食べ放題のサラダで、ほぼ、お腹いっぱいになっているヘッピリー伊東。

松本さんもお酒は飲まないので、

二人とも水。

大人は、水、ですよっ。

おう、ダンディーっ。

何百グラムか忘れましたけど、最後まで食べきれるかどうか・・・と思いながら、

「日本男児が、食べ残すわけには行かぬうううっ。」(大げさ)

と、食べつくしたのじゃああああ。

牛さん、ごめんなさい。

食堂の中では、アラスカの人たちが、皆、牛をぱくついていました。

となりの人は、僕の食べたお肉より、さらにさらにでかいお肉を食べていました。

厚みは、ゆうに5センチはあるお肉。

今日だけで、何頭、牛が食べられてるんだろう・・・。

こんなお店です。

cimg4641.JPG

フェアバンクスにあるお店です。

なんか、いい感じでしょ。

僕一人では、お店に入る勇気がないので、

松本さんと食べに行きました。

写真家 星野道夫さんも、行かれていたんだそうです。

チップの計算は、やっぱり、僕には難しいので、

松本さんにお任せしました。

まあ、キャンプ中は、ずっと、あの豆雑炊ですから、

たまには許される・・・と思います・・・。