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松本さんは綺麗好き

南東アラスカの海で食器を洗う松本さん。

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松本さんは、綺麗好きです。

とにかく松本さんは、綺麗好きです。

北極圏を旅しながら、写真を撮影する冒険野郎。
といえば、ひげもじゃで、くちゃくちゃの服を着ていて、
ぼろぼろのリュックと靴。

みたいな人をイメージしませんか?

普通、そうですよね。

実際、キャンプ生活とかしてると、
誰が見てるわけじゃなし、自分の身だしなみだって気にならなくなりますよね。

しかし、松本さんは違うんです。

綺麗好きなんです。

それは、すべてにわたってそうなんです。

写真の通り、食器は、毎食後に綺麗に洗います。
ちなみに、写真に写っているのは、
豆雑炊の鍋、兼、お椀。

いつも食器洗いに使っているのは、
僕もアンカレッジでお世話になった大山さんからもらった毛糸のタワシ。
松本さん、「大山さんにもらったんですよ」とうれしそうに何度も言ってました。

そして服はいつもこざっぱりして、こまめに洗濯します。
寝袋だって、キャンプが終わるたびに洗濯するんですよ。
寝袋って洗濯できるんだってことを初めて知りました。

それから、キャンプ中も毎日、ひげをそって、体をふいて。
食後には必ず歯を磨いて。

人の家で泊まらせてもらう時は、
シーツまできちんと洗濯して、

テントの中は、びしーっと整理されていて、
リュックサックの中も、びしーっと整理されていて。

日記のノートなんかも、
美しく書かれていて。

すべて驚くほどです。

どうみても、アウトドアな感じじゃありません。
ワイルドでもありません。

アラスカにいる間には、めっちゃたくさんのワイルド。といえる人を見かけましたが、
男も女も皆、見るからに風呂に入ってなさそうな。
ワイルド感ぷんぷんの人たちでした。

松本さんは、ちょっと見ると、なんだか書斎からでてきたみたいな感じで、
どうみても北極圏から引き揚げてきた、とは思えないエレガントさ・・・。

そういえば、綺麗好きとは違いますけど、
フォトライブの時なんかも、
全然、ゲストの人とは思えないそぶりで、
いつも謙虚です。

そうそう、それから、アラスカでずっと一緒にいて驚いたのは、
お店に買い物とかいくと、店員さんとかにも、「こんにちは」とか声をかけるんです。
そして、店員さんが「こんにちは、今日もいい日だといいですね」みたいな声をかけてくると、
いたく感心して、「アラスカの人は、お店の人もフレンドリーですばらしい」と言うのです。

そして、困っている人がいるとすっと手をのばす。

なかなかできない事です。

松本さんは、綺麗好き・・・そして、優しいのです。

5 Responses to “松本さんは綺麗好き”

  1. ニイザキ Says:

    いつもたのしく拝見しております。

    共にアラスカを旅した、伊東さんならではの視点ですね。
    松本さんに対する強い敬意を感じました。しかし、松本さんかっこよすぎる…

  2. やまね Says:

    フォトライブのお手伝いをした時のことです。
    松本さん、車から箱を出して手渡しつつ、
    「重いですよ〜、持てますか?」と聞いてくれるのです。
    「大丈夫です、私力持ちですから。」と言って、持った瞬間
    「あら?」...軽いのです! 「軽いじゃないですかー!」
    松本さんは、笑いながらすっごい楽しそうに先にスタスタと...
    あ、かつがれた...(笑)

    実はお茶目で人を笑わせることが大好きな人だと知った瞬間でした。

  3. 伊東ディレクター Says:

    コメントありがとうございます!
    ホント、誰か読んでくれてる人いるのかなー。
    2、3人かなあ・・・。
    などと思いながら、書いてますので、
    コメントいただけるとすごくうれしいです。

    いつもは番組を作っているのですが、
    こんな風にブログって、
    気軽に演出しないで本当のことが書けるのが楽しくて、
    そして、書いている間は、
    アラスカに戻っているような気がしてるので。

    松本さんは、
    コメントにもありますが、
    本当に人を引き付ける魅力をもってます。

    また、書き込んでくださいね。

  4. やまね Says:

    よかった!
    実は、出しゃばっちゃ悪いかな?と、おずおず書き込んでたんです。
    もっと松本さんのことよくご存知の方がいらっしゃるのに、って。

    スタッフの方のご返事みて、ほっとしました。

    ほら、そこで高見の見物してるあなたも、あなたも...
    皆さん、どんどん書き込みましょっ!(笑)

  5. 伊東ディレクター Says:

    ありがとうございます。お声掛け。

    せっかくアラスカ取材するから、と始まったこのブログ。

    実は、取材中、撮影が終わるとへとへとで、
    取材半ばで、もう書くのは無理だと思って、
    松本さんに、
    「ちょっと明日からは更新するのやめます。」
    というと、

    松本さんから、
    「面白いからやめずに書いてください。」
    と言われて、続けることにしたんです。

    「松本さん、ホントに面白いんですかーー?」
    なんてブツブツ言いながら。

    キャンプの時には無理なのですが、
    パソコンがつながる場所では、
    夜、更新すると、翌朝、起きると松本さん神妙な顔で読んでるんです。

    しかし実際、無人島いくのに重いノートパソコンもっていくって本当に気が重い。
    ただでさえ、カメラ2台に周辺機器だけでもずっしりと、ずっしりと(2回言いました)重くて。

    でも、こうやって書いていると、忘れていたことがフッと浮かんできて、
    僕にとっても脳の中にしまっていた記憶がここにある。という感じです。

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