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栓と雑炊

3日間、更新をサボってしまいました。
よっこらしょ。

今日紹介するのは、「南東アラスカの無人島で栓が外れないよー事件」

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松本さんがうつむいて真剣に握りしめているのは、ゴムボートの栓。

なんだか、腕にキリキリと力が入ってる感じでしょ。

松本さん、渾身の一ひねりなんですが、びくともしない。

ところで、何のための栓かというと、ボートの底の部分に空気を入れるための栓なんです。

開かないと空気が入れられないので大変。

・・・・・結局、どうしたかって?

僕が開けました。
なんで開いたのかは不明です。

しかし、開けようと挑戦し始めたころは、
びくともしない栓を、僕も握りしめて、
普通に日本で生活していたら何とかなるだろう、こんなことでも、
無人島となるとそうはいかない。事を痛感しました。

だって工具があるわけじゃないし、
もうちょっときつかったらあきらめるしかない。

現代、とか、今の日本、とか、当たり前のことが、
実は、あたりまえじゃない。という事にもっと気付かないといけませんね。

今度の写真は、
松本さんが「ちょっとうつむいて何かしてる」つながりで紹介します。

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こちらは見ての通り、
松本さん得意の豆雑炊を作ってるところです。

僕は、わずか20回くらいしか食べてないのですが、
松本さんは、僕がこうやってブログを書いているこの日も、
北極圏で豆雑炊を食べているんです。

すごいです!

あの豆雑炊を食べ続けられる事がすごいです。

ちなみに、手前に見えるのが、透明の水。
この水がなくなったその時から、飲料水は、松本さんの背中の後ろに流れる茶色い水に切り替わるのです。

そして、地面に敷いているべニア板や板は、どこからか漂着したもの。

松本さんの後ろにある緑の袋は、完全防水のバッグ。
南東アラスカでは、リュックサックはダメ。
防水のバッグじゃないと。

ちなみに、僕は、丈夫なゴミ袋をスーパーで買って、
リュック替わりに使いました。

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