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触ると、ぴーーーっとか水をはきだしたり、びよーんと伸びたり、縮んだり・・

土曜日, 11月 13th, 2010

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なんだか、海藻の写真に、共感を寄せて頂いた方が何人かいらっしゃいました。

僕は、山育ち、愛媛の山猿と呼ばれた、猿にそっくりなへっぽこディレクターなのですが、

猿が、海に行くとどうなるのか。

そうなんです。

めちゃ楽しいのです。

とにかく、潮の香りがするとちょっとしたトランス状態に陥り、興奮してくるのです。

まあ、魚はふんだんにいるし、いろんな得体に知れない生き物はいるし、

本当に南東アラスカの海の水たまりは、

赤いのやらオレンジのやら、青いのやら、緑のやら、

ぶにゅぶにゅの気持ち悪い、イソギンチャクのような、ヒトデのような、ナマコのような奴らがいっぱいいて、

触ると、ぴーーーっとか水をはきだしたり、びよーんと伸びたり、縮んだり・・・。

ほんと飽きないですよお。

これで水温が高ければ、間違いなく、海水パンツになって、トドやクジラと泳いでます!

まあ、実際には、30分で死を迎えるという冷たさですから・・・。

アラスカのレストランに行くと、必ず、貼りバット・・・じゃなくて、ハリバットの料理がありますが、

ハリバットって、ヒラメだか、カレイだかの、めちゃくちゃでかい奴らしく、

釣り上げると、人間の背の高さくらいあるらしいんです。

(ネットでちょこっと調べてみると、大きいのだと300Kgもあるそうで、原子力潜水艦にハリバットって奴があって、

ついでに、内装工事の有限会社ハリバットっていうのまでありました。

ハリバット、人気者です!)

いやー、そんなのが海の底に住んでるんですから、

アラスカってすごいですよねー。

それにしても、ハリバットってネーミングもいいですよね。

なんとも、強そうで、ちょっと愛嬌があって・・・。

今日の写真は、松本さんが、ゴムボートを操縦しているところ。

ものすごく、長持ちしてるらしいのです。このゴムボート。

このゴムボートで、何時間も遠出したりするんです。

一人で、ただっぴろい海に出て行くのは、心細いですよね。

しかし、このゴムボートで、クジラに近寄ったら、さぞかし、でかいんでしょうね。

だって、40トンとかあるんですから、クジラは・・・。

すごいなあ。

想像できないです。

ドンさんのボートで、クジラが近くを通っただけでも、ものすごーーくでかくて、

近いと、すごく恐怖感がありましたから・・・。

昨日、やっと冬のアラスカの飛行機のチケットをゲット。

シアトル経由で、アンカレッジに向かいます。

寒いぞーーー。