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取材17日目 カシーツクリーク(熊がうようよいる場所??)

土曜日, 7月 17th, 2010

滝を登る鮭

7月17日
朝、体中が痛い。
腰、足、肩、腕。
体中が鉛になってる感じ。

機材を背負ったままで撮影したり、岩場にへばりついて熊を待っている状態が、
体に相当効いているみたいです。

寝ている間も、特に足が、岩になってしまったかのような感触なのです。

朝の豆雑炊を食べ、昼食のジャーキーとクリフバー、そして、重たい機材、そして、何枚もの服をバッグに詰め込み、熊の集まる滝に向けて出発。
またもや、機材がぐいぐいと背中に食い込む。
滝まで、森の中を抜け、30分。

昨日のポジションにカメラを設置、熊を待ちます。

熊の出る滝までの道中は、めちゃくちゃ暑くて、
滝で待つ間は、寒くて、何枚も服を重ね着しなければなりません。

待つ事、3時間。
いっこうに熊は出てきません。

鮭は、次々と滝を登って行きます。
撮影する松本さん

でも、熊は、出てきません。

待つ事、4時間。

僕らの場所の下流に黒い熊。
離れていますが、撮影できました。

その後、1時間後にも熊が現れ、撮影。

しかし、松本さんが狙っていたような滝の上には残念ながら出てきませんでした。

結局、6時間粘りましたが、思ったような場所には出てきませんでした。

僕らは、また、重い荷物を背負って帰り始めると、僕らを、呼び止める声が。
何と、警察官。

こ、こ、こんなところに、警察官・・・?

そうなんです、れっきとした警察官。
胸にバッジをつけています。

彼らは、違法な釣りをする人を監視しているらしいのです。

それにしても、こんな、ところにやってくるとは、本当にびっくりでした。