red orange yellow green blue pink

取材6日目 フェアバンクス

火曜日, 7月 6th, 2010

フェアバンクスにたくさんある湖の一つ

7月6日

目が覚めるとジェリーさんの家。

ジェリーさんは、本当に優しいいい人です。
森林消防士を退職して、今は、車を洗車する工場を経営しています。

ジェリーさんにお願いして、松本さんに関するインタビューをお願いしました。

ジェリーさんの庭は、裏山が白樺林、芝生がよく手入れされていて、
そこに、真っ白なテーブルが置かれいます。

日本女性が、あこがれそうな風景です。

緑が目にしみるその場所でインタビューをさせて頂きました。

ジェリーさんは、松本さんの事を日本人を代表したいい人物だと語ります。
また、真冬のマッキンリーでオーロラを撮影するなんてクレイジーだ。とうれしそうに語ってくれました。
松本さんの写真家としての活動に尊敬の気持ちをもっていることが、よく分かりました。

インタビューの後、フェアバンクス周辺の動物の撮影をする事に。

アラスカは、最大の都市アンカレッジでもフェアバンクスでも、
どこでも野生動物はたくさんいるのです。

熊はもちろん、カリブ、ムースなど大型動物がいたるところにいるのです。

本当に驚く事ですが、日常生活の中で大型動物を普通に目にするのです。

車で少し走ると美しい湖に、ムース(へらじか)がいるではありませんか。
小型の馬といった感じ。
熊に比べるとなんともおとなしく、頭でもなでてやったらと思うくらいの動物です。

・・・が、ところがどっこい。

このムースに殺された人もいるほどだとか。

突進してきて、ひずめで蹴り殺すことがあるそうです。
過信はいけません。

おそるおそる近づいて、撮影します。

湖の池の底を顔を突っ込んで掃除しているかのよう。
何かを食べてるみたいです。

撮影していると通過する車が、皆止まって、車を降りてやってきます。
そして、パチリパチリ。

そして、「ちょっと先の湖に大きなムースがいたよ・・・」とか、なんだかんだ話しかけては行ってしまいます。

さらに車で10分。、
移動すると、ムースが湖の奥にいました。
しかし、距離が遠いため、近づきます・・。

松本さんが、湖を回り込む小道を見つけたので、
その小道を入って行きます。

すると!また。。。蚊です。
無数の蚊。

どこまで行っても、この蚊にやられっぱなしです。

この日、結局撮影できたのは、ムースとビーバー。

まだ、明るいハイウエイを朝2時過ぎ、帰ってきました。