11月, 2007 分の記事を表示しています。

2007/11/14 水曜日: 17:19:04: 未分類

  
   親指の つけ根が 痛い ・ ・ ・
                                   左手の。
                                                     ・・・突き指?

2007/11/13 火曜日: 12:53:34: 未分類

写真を誉めまくっていたら
なおちゃんが大きく引き伸ばしたものを
「 はい、英子さん!」 と 写真と同じ笑顔で差し出してくれた。

「 いや、そこまで欲しいわけじゃなし、どうやって使えと・・」 と返そうとしたら (←鬼)
「 じゃあ、絵ハガキにしてきます♪」 と、更にパワーアップしそうだったので
「 いえ、これでいいです。」 と 結局デスクに飾っている。         ありがとね。

2007/11/10 土曜日: 18:39:40: 未分類

お風呂あがりに
化粧水と間違えて
コンタクトレンズの洗浄保存液をつけそうになった。
すんでの所で気が付いて、セーフ。

 * * *

何週間も前から買うつもりでいたコート
やっと勇気を出して試着したら
似合わなかった・・ アウト。  
財布は、セーフ。

2007/11/07 水曜日: 17:00:58: 未分類

血液型選手権(他局だね)によると 今日はO型がラッキーDAY。
「おしゃれをして出掛けよう」的な アドバイスだったので、あれこれ考えた。

「これはちょっとラブリーすぎるしぃ・・、これだと気合い入りすぎて怖いしぃ・・」

今日は大人っぽく、黒のシャツジャケットにジーパンを履くことにした。
でもこれだとちょっと暗いのでインナーのTシャツを刺し色に使うことにした。
赤・白・黄色悩んで、黄色にした。

すると、会社についた途端、声を掛けられた。
やはり今日は人気運が上がっているのだろうか♪ ちょっと注目されている。
・・ただ、掛けられる声には失笑と疑問符が加わっていた。
「あっ、それは・・」とか、「なんで・・」とか。

勇気を出して、エレベーターに乗り合わせた 我が社でも一・二を争う男前のK氏に聞いてみた
「 ・・これって、24時間テレビのTシャツってわかる?」
「 ハイ!」 ―― 彼は即答と漏笑を残しエレベーターを降りていった。

インナーでチラッとだし、8年前のデザインだから気付かないかと思ったのに、
みんななんて素敵な愛社精神なの!
「見えてる文字が‘TELEVISION’じゃ わかりますって。」 ―― 中塚眞喜子さん 冷静に分析。

あぁ、笑い笑われ いい一日だった。              
                                  ・・・いや私の一日はこれからだった。

2007/11/06 火曜日: 00:51:59: 未分類

キャピちゃんが雑貨屋さんに取材に行くというので
見送る■ちゃんが 
「◇ちゃんのセンスでいいから私をイメージして 絵ハガキを一枚買ってきて」と言った。

  おしゃれなことを言う奴だ。 

―― そして夕方。
■ちゃんにはもったいないほど可愛いハガキが持ち帰られた。―― 気を遣ったな・・

「あ、英子さんにも買ってきたんです」 
「 え?頼んでないけど? (・・どちらかと言うと要らないし。←鬼)」

「英子さんらしいと思って・・」 と渡されたハガキには よしっ と 筆文字で書かれてあった。
「英子さんが書いたみたいでしょ♪」 

  ・・・いやいや、あたしが書いたみたいだったら あたしが書くし。

後輩が買ってきてくれた あたしが書いたみたいだけどあたしが書いたんじゃないハガキは
デスクのクリアシートに挟まれて よしっ 行こうかっ!―― と あたしに発破をかけている。
  
 ありがとね。

2007/11/05 月曜日: 15:14:37: 未分類

前述の田中先輩がまた話し掛けてきた。

  「行った?」
  「行ってないです。」

即答した。

  「え?なんで それだけでわかるの♪」
  「田中さんが‘行った?’と聞くのは大抵 映画のことだから。」
  「違うよ。」

違うのかよ。

  「あそこのマッサージ屋さんが改装してさ。」
  「 ・ ・ ・。」

もうちょっと ロマンチックな話しましょうよ。

2007/11/01 木曜日: 19:11:16: 未分類

i – コレ!で 永野さんが母恵夢さんと共同開発した今コレロールを注文した。 
 (販売終了、完売御礼。今コレ!携帯サイトでは開発秘話など配信中)
普通にカットしたら4人分。
誰と食べようかな〜などと考えていた時、
とっても美人の友達・アンコちゃんの顔が思い浮かんだ。
アンコにクリームを捧げる図・・など想像するとちょっと楽しい。

 そして昨日会社に届いた。

この今コレロールは本当に美味しく、良くできたケーキだけれど
あまりにも手間が掛かりすぎて大量生産&店頭販売は無理なのだ。
だから食べられるのは今回限り。
普通にカットすると4人しか食べられないので
居合わせた同僚にまるでローストビーフをサーブするように かまぼこサイズにスライス提供。
本来なら立つはずのロールケーキはイナバウアー並に反り返りながらペタリと倒れた。
4人で食べるところを10人で食べた。

・・・あ、アンコちゃんにあげるの忘れてた!

ま、いっか。
このブログは アンコちゃんが美人だって事を伝えたいだけだから。

                                             センセー、キョーチョーシテオキマシタ!

: 18:38:34: 未分類

今日は点字の日です。


南海放送では ラジオ点字番組表 を作成しています。
                           アップ。  

: 12:16:44: 未分類

私が入社した頃の田中先輩は
「アドバイスが欲しい時は自分から聞きに来い。僕からあれこれ言うことはない。」
と、言っていた。
見るからに切れ者だったので、見るからにアホな私からすると 一番苦手な先輩だった。

―― あれからかれこれ。

田中先輩はこちらが聞いてもないのにあれこれ言ってくる。
会う暇がない時は書いてくる。 読みづらい。
まるで小姑のように隅をつついてくる。痛いところをついてくる。
痛くて読みづらいメモは 捨てられず心にかさばる。

私が知る中で誰よりも放送を愛している田中先輩は 今では誰よりも尊敬する先輩だ。

    ―  ・  ―  ・  ―  ・  ―  ・  ―  ・  ―  ・  ―  ・  ―

私が入社して数年経った頃、寺尾君が南海放送に入社してきた。
同じ名字の後輩が入ってきたのでそれなりに気にとめていたが、彼は見るからにだらしなかった。
親しくなっていく内に彼のお母様の名前が‘英子’だとわかった。
―― 遥か昔。
私が田舎の高校生だった時、ひょんなことから自分と同姓同名の人が松山にいたことを知った。
それが、寺尾君のお母様だった。
70僧イ譴芯で、何の縁もない人にほのかな親しみを覚えたことを覚えている。
10年の時を経て 縁は繋がった。

―― あれからかれこれ。

寺尾君はいつのまにか見るからに 艶アデオス男。 (賛否両論はさておき)
服装などどうでもいいと思ってるんだろう君は!・・と思えた入社当時とは大違い。
たまに私のファッションチェックをしてくれる。
昨日TVに映った授賞式の髪型はどうかと思ったけどさ。 ・・それもさておき

彼のいいところは、何より家族を愛していることです。 名前だけの偽母(私)もうれしい。

  * * *

小姑と弟のようなふたり。 
南海放送の中で私を泣かせる番組を作るふたりです。                
 
                                           あ・・まだあとふたりいます。