Archive for the '未分類' Category

2018.07.20

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「Jimmy」(原作:明石屋さんま)

ジミー大西とさんまさんとの物語

Netflixでドラマになりましたね

小出事件でいったん中止になりましたが玉山鉄二で撮りなおした様で

「影武者」での勝新に始まり

最近ではセクハラ降板のケビン・スペイシーなど

この手のハプニングではへこたれないのがショービズの世界

ワイパーの動きで寝てしまった運転手時代や

岡本太郎から貰った激励の手紙など

さんまさんがどこかで話したジミーちゃんの面白エピソードが繋がって小説になってるので

お笑い好きにはたまりません

「笑えんことは世の中にいくらでもある…

でも、それ全部おもろいって笑ったら

笑ったもんの勝ちになるんや!」

「もう遅いねや」と同じくらいさんまさんの名言です

4ブック

2018.07.05

山下達郎さんを独占した58分

Author: ロッベン江刺

南海放送65年企画「山下達郎さんに65の質問!」が

いよいよ明日放送です

アナウンサーになって最も興奮し緊張した58分でした

人生のハイライト 

あとは下がっていくだけw

日本一のアーティストに会う前に

日本一を見てから心の準備をしようと

収録スタジオ近くにある東京タワーまで行きました

ラジオなのにタキシードを着ていきました

想いは伝わるようです

現在鋭意編集中

明日は私も聞くだけリスナーになります

達郎さんのトーク、マジで貴重です

(ラジオ「江刺伯洋のモーニングディライト」6:55~)

2018.06.27

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「解説者の流儀」戸田和幸著

今私が最もリスペクトする解説者です

現役時代の彼しか知らない人は

赤モヒカンでガツガツ系のクラッシャーイメージしかないと思いますが

今の戸田さんはクレバーでとてもわかりやすい〝サッカーアナリスト〟です

今回のロシアW杯でも戸田さんが解説をする試合は(ほぼTBSですが…)

何度も止めて理解できるまで見直すようにしています

なぜ彼がこんなにわかりやすくて面白い解説が出来る様になったのか

その秘密が本書に書かれています

今のサッカー中継に物申す赤裸々なことが書かれていて

アンダーラインひきまくり

私の中継バイブルです

解説とは〝解いて説く〟

もしかすると彼がサッカー中継に革命を起こすかもしれません

4ブック

2018.06.19

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「ワンダー 君は太陽」

顔に障害を持つ少年が壁にぶつかりながら成長してくヒューマンドラマ

絶対にハッピーエンドになると分かってるのに

大感動してしまいました

全てが予想通りに進んでいきます

素敵すぎる家族が支えてくれるんでしょ?

学校のルームメイトで最高な奴が出てくるんでしょ??

人世って捨てたもんじゃないって感じなんでしょ???

何一つ大どんでん返しはありません

でも全然大丈夫!

押しつけがましい〝ほっこり〟が大嫌いな

偏屈人間の私でも泣いてしまいましたから草

それもこれも要因はただ一つ

天才子役、ジェイコブ・トレンブレイ君!

あの「ルーム」で監禁されていた少年です

今回もずば抜けた演技を披露します

悲しいシーンはもちろん楽しいシーンでも声を出して笑えるくらい面白い

ちゃんと面白いからちゃんと泣けるんです

これが大事

さらに凄いのはこれがフィクションだという事

昨今はbased on true storyばかりが氾濫してますが

ゼロから作り上げた作品ってのがリスペクトです

はやくも世界中の映画ファンが気をもんでるのは

ジェイコブ君がこれからどうなるのか

今のところマコーレー君にはならないと思うんだけど

それがわからないのがハリウッドです

4.5シネマ

2018.05.23

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「娼年」

松坂桃李君の娼夫役が話題です

「え、あんなことするの!?」とか「あんなもの出していいの!?」ってくらい

過激なセック○シーンの連続です

なるほどR15ではなくR18なわけです

女性が観るとビックリすると思います

ただ我々(私は)は「ソフト・オン・○マンド」とか「プレ○テージ」などで

もっと良い作品を鑑賞してきているので免疫はあります

単純に性描写が長いのは個人的に嬉しいけれど

そこをカットしたら20分で終わる話です

この作品で一番言いたいのは

桃李君の〝お尻〟がメチャクチャ可愛いいってこと

FC東京のディエゴ・オリベイラもビックリのプリケツ!

男性感がまったくなくモデルさんみたいに小さくて綺麗

缶詰の白桃みたい(桃李だけに)

今までいろんなお尻を観てきましたがベスト3に入ります

それを観る価値はあります

3シネマ

2018.05.11

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

『かがみの孤城』辻村深月著

(特に女性陣から「お前は冷たい奴だ!」と罵られるのを承知で)

どうした本屋大賞…

いじめ現場についてもっとリアルな現実を知ってるだけに

どうしてもファンタジー感が拭えず入り込めませんでした

ファンタジーなんですけどW

一番残念だったのは

中盤以降ほとんどのページを会話文(「  」)だけ読み進めれば成立したこと

ト書きは飛ばしても大丈夫なのは嫌なんです

文章の可能性、文字の持つ無限のパワーを感じるのが好きなんです

エラソーですね

ラストのオチは面白いです

去年の大賞作「蜜蜂と遠雷」が大感動だっただけに

余計そう思いました

安直に映画化してしまう今の風潮に敢えて挑戦するかのように

「どうだこの作品を映像化してみろ!」

「この文章を画で表現してみろ出来ないだろ!これが“本”の力だ!!」

と言ってるんです(たぶん)

こういうことを言うから嫌われるのですね

3ブック

2018.04.27

ロッベンのイッペン読んでみ!

Author: ロッベン江刺

「億男」川村元気著

〝おくおとこ〟と読みます

タイトル通りお金の話です

ある日主人公が3億円の現金を手に入れます

でもすぐ無くします

当然取り返そうとするのですが

さあその人は幸せになるでしょうか

というストーリーです

答えは本書でチャップリンが教えてくれます

「人生に必要なもの、それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ」

ただ

その時チャップリンは相当なお金持ちでしたW

もうひとつお金に関するストーリーが登場します

談志さんで有名な落語「芝浜」です

〝よそう、また夢になるといけねえ〟

簡単な一文ですが

何度口に出してもうまく言えないですね(当たり前かW)

一度でいいから談志さん本人の口から聞いてみたかったなあ

3.5ブック

2018.04.17

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「blank13」

タイトルの読み方は〝ブランクじゅうさん〟

意味は父と子の会わなかった期間です

蒸発した父をリリー・フランキー

残された兄弟を斎藤工(監督)と高橋一生が演じてます

ほとんどのシーンが葬儀場で展開されます

実話をもとに現代日本のヒエラルキーがリアルに表現されてるので

いろいろ考えさせられますが

弔問に訪れる人たちの個性が強烈すぎてメチャ笑えます

杉作J太郎、くっきー、金子ノブアキなど監督好みのオールスター

そこを佐藤二郎が上手にまわしてます

現場は相当面白かったんでしょうね

映像もカッコよかったですし上映時間もコンパクト

今のところの邦画ではNo.1のおススメです!

4.5シネマ

2018.04.12

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「レッド・スパロー」

スパイ毒殺未遂事件があったばかりなので

おそロシア~で観てましたが

収穫はジェニファー・ローレンスのセクシーシーンのみ

やっぱりロシアのスパイだったらロシア語をしゃべらないと!

この手の作品はいつもそうです

ドイツが舞台でも

イタリアが舞台でも

それっぽい訛りの英語をしゃべってるんです

アメリカ人はそれでオケーなんすね

どうしてもそこが気になって・・・

スパイ物のストーリーとしても目新しいものはありませんでした

ただローレンスちゃんのセクシーシーンだけは

オケーでした

3シネマ

2018.03.22

えさシネマ倶楽部

Author: ロッベン江刺

「15時17分、パリ行き」

500人の命を救ったのは3人の普通の若者だった-

って全然普通じゃありませんからっ怒

3人のうち二人は軍人で

テロリストに果敢に襲い掛かった主人公は

高度な護身術を身に着けた屈強な青年です

それを“普通の若者”と言ってしまう亜米利加様が逆に怖いです

テロへの意識が日本人の思想とはかなり乖離してるんですね

こうなるとどっちがいいのかわかりません…

9・11でツインタワー以外にもう一つのビル崩壊があったとか

実は政府が絡んだ制御解体じゃないのかとか

今そこにある謎や疑惑が日常にあるんですね

にしても御年87歳のイーストウッド監督

あと何作品作ってくれるのでしょうか

出来れば最後にダーティー・ハリーで終わってほしいなあ

本物の3人を起用し手に汗握る展開は流石

4シネマ