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『僕たちを護るモノ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

“敷居は低く 志は高く” が僕の理想です。

が。最近目立って低くなったのは・・社長室の敷居(笑)
いいことなんだけど・・。

で、”志”の方は大丈夫なんだろうね!?

老若男女を問わず、最後に自分を護ってくれるのは「プライド」と「志」。
(司馬遼太郎は全作品でそれだけを言っています)

敷居の低くなった僕の部屋の入り口の新しい守護者が本日から登場しました。

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アップで見ると割と可愛いお馴染みの世界のねずみちゃん。

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フィル・コリンズ「TWO HEARTS」で月曜日の朝が始まりました。

※Phil Collins「TWO HEARTS」1989年1月、全米チャート1位

『生業(なりわい)における一番の敵』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

ラジオ・テレビ・・と喋る仕事にとって一番の敵は「のど風邪」「咽頭炎」の類です。
僕の場合はこれに加えて口内炎。

この口内炎は現場を離れたら嘘のように一度も発症せず(笑)、
精神的ストレスがいかに人体に影響を与えるか!?・・の証となっています。

他局ながら。

先日のTV『プレバト』を観ていて、夏井いつき先生の声がやられていたので、
今日火曜日が収録日の人気ラジオ番組『一句一遊』のスタジオを覗きに行ったら、
すっかりもとに戻ってらっしゃいました。

ようございました。

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俳句をひねる才能が皆無なので、ただ・・僕は、先生を遠くから、こうして眩しく見ております。

※紙に書かれた1分30秒前の合図を送っているのはディレクターのやのひろみちゃんです。

『日吉の鬼』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

早朝からの霧がだんだん晴れていく鬼北町の道の駅「日吉夢産地」です。

“いやしの南予博2016”の最終日である昨日。
この地で柚鬼姫(ゆきひめ)の除幕式が行われました。

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道の駅「森の三角帽子」にすでにいる鬼王丸。
その幼い時代の鬼王丸を胸に抱いた母親がこの柚鬼姫だそうです。

武左衛門なべコンテストも…。

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ラジオドラマ「風の男〜BUZAEMON」以来、縁が深まる旧・日吉村。

自分が関係した町や人が活気づいていく様子を目の当たりにできるのは幸せなことです。

だから…とても幸せな除幕式でした。

『65年目のラプソディー』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

実家を改築するときに、これは捨てられないからもらって欲しいと老母に言われて、
仕方なく車のトランクに放り込んだままだった和服。

「田中のお母さんが(僕の祖母のこと)、お父さんが(僕の父のこと)結婚する時に作って持たせた和服なんよ」と。

金持ちの家だったから物はいいかもね・・と冗談を言って、とりあえず持ち帰っていました。

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老母の実家は昭和初期の家庭がほとんどそうであったように貧しくて、
「一枚の天プラを兄弟で6つに分けて食べていた」と老母が言ったら、
「うちは一人6枚ずつ食べていた」と父親がからかい、よく喧嘩になっていました(笑)

家庭内だから許される話です。が、実際は田中の家は、戦後の農地解放で一気に没落しています。

で、最後は
「うちは貧しかったけどみんな仲が良くて、人柄もいい。ね、和彦。おいちゃんやおばちゃんを見てそう思うでしょ」
と振られるパターンで終わりました。

(そういえば、人を見てしまう僕は母親方の親戚としか付き合っていません)

で、冒頭の「金持ちの家だから・・」になったわけです。

今朝。燃えるゴミの日だから出しちゃおうとして、着てみたらなんかすっきりハマったものだから、
「道後温泉本館」用に使おうと捨てるのをやめました。

両親が結婚した頃だから65年ほど前。田中のばあちゃんの愛情を受け継ぐ形で使うことにしました。

最近「あら、社長さん。こんばんわ」と声をかけてくれる道後温泉本館の入場口のおばさんに褒められるかもしれません。

『イエローサブマリンみたい・・』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

りりイが亡くなった朝。早い時間に知り合いから連絡をもらったので、
現場の部長さんに「りりィが亡くなったみたい。ラジオですぐに対応して・・」と。

「どこからの情報ですか?」
ネットとかじゃない。信頼している筋だ。大丈夫だ。
「ウラを取るまで待ってください」
・・・・。

さすが元・報道部。軽々に乗ってこない。

映画『クライマーズ・ハイ』の中の名言を思い出します。
情報の裏が取れなかったので主人公の新聞記者が“とくダネ”を見送ることになるシーン。
「俺たちの仕事はチェック、ダブルチェックだ」

誤報を打ったら新聞が死ぬんだという記者魂の一言。(思い出しても泣けてきます・・業界は違うけど)

「・・・なんとからしい」程度の情報が平気で世界を駆けめぐるネット時代。
それを発信、拡散するシステムの進化。

うちの報道は大丈夫だな、と違った意味で感心させられました。

   ※     ※     ※     ※

ところで今日は、黄色のワイシャツと同色のネクタイで出社しました。
ワースト・ドレッサーがよくやる危険な取り合わせです(笑)。

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「イエロー・サブマリンみたい」
「ゲッツ! ・・の人みたい」

評価は・・・案の定よくない(笑) 

ここは・・・

チエック柄、ダブル・チェック柄にすべきだったかしらん。

※りりィ シンガーソングライター・女優。『私は泣いています』(1974年)がヒット。今月11日死去。

※映画『クライマーズ・ハイ」(2008年)横山秀夫原作。日航機墜落事故を題材に、地方新聞社記者の奮闘を描く。
 

『バカなやつが愛される方程式』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

三日も出張していると溜まったメールチェックとハンコもんとお手紙の返事で午前中が終わりそうです。

会社のエレベーターに貼ってあったミニポスター。
思わず微笑みます。

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若い頃。「あれがしたい、これがしたい」と叫んだところで誰の応援もなく、
結果ラジオの世界に篭って独りでバカ企画をこなしていました。

江刺くん。幸せだね。こんなポスターを作ってくれる仲間がいて。
江刺くん。君が羨ましいよ。バカなやつが愛される方程式を解いた事が…(笑)。
みんな…お前が好きなんだね。

その前に明日は高校サッカーの決勝戦。大一番。
僕もスタジアムに行きますね。

第95回全国高校サッカー選手権大会 愛媛県大会決勝「松山工業vs松山北」
11月12日(土)12:55~14:55 テレビ生中継
解説:三浦淳寛(元日本代表MF) 実況:江刺伯洋

全国地域サッカーチャンピオンシップ「FC今治vsヴィアテイン三重」
11月13日(日)13:20~16:00 ラジオ生中継
解説:赤井秀一(元FC今治、現愛媛FCレディースヘッドコーチ) 実況:江刺伯洋

『君たちの勲章』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

東京高輪・桂坂の風は11月の冷たい風でした。

が、民放の制作者達が目指す放送オリンピックの頂点を決めるこの日は…熱いです。

日本民間放送連盟賞。

第64回民間放送全国大会が始まります。

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開会前に記念撮影を。

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ラジオ『赤シャツの逆襲 2』の小倉部長。

テレビ『書道パフォーマンス甲子園』の松下部長。

おめでとう。

君たちの勲章と一緒に喜びを分かちます。

『粋な笑顔。そして、室町時代』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

能楽師”人間国宝”の梅若玄祥さんが会社に寄ってくださいましのでトップとお会いいたしました。

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僕の隣に立っているのは茶人・木村宗慎さん。

木村くんは高校の後輩ですが、彼の大胆で広範な人的ネットワークがあったからこそ”人間国宝”を今回、宇和島まで引っ張ってこれたみたいです。

よく、声をかけれたねえ。

「ま、お茶も、お能も室町時代からの流れですから・・」

・・・ですけどね(笑)。

僕ら素人は”人間国宝”と聴くと、頑固一徹の宮大工の棟梁のイメージがどうしてもあるんです。

ところがこの包み込むような玄祥さんの笑顔。

梅若玄祥さんが大昔にロマンチックな恋をして、今に至られていることも知っています。

そんなものをすべて含めて、その人柄や人生の全てが人を惹きつけるような微笑みになっているような気がします。

所作も眼差しも言葉遣いも・・・すべて「粋」なのです。

見習いたいです。憧れます。

お茶も、書道も、踊りも、謡も、なんなら着付けも、・・・・なんにもできない僕だけれど。

梅若玄祥(うめわかげんしょう)さん 1948年2月16日生まれ、68歳
観世流シテ方能楽師。現代を代表するシテ方の一人として知られ、数多くの賞を受賞。
宇和島藩伊達家ゆかりの民謡「宇和島さんさ」を後世に残すため、統一した振り付けを考案。

『314番の孤独』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

健診センターの朝。

僕は今日一日、名前でなく番号で呼ばれます。
刑務所気分です。だから社内でも役職名で呼ばれるのが嫌いなのです。

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「オプション検査、つけますか?」笑顔の可愛い受付嬢さんです。
血液検査で分かるのを全部お願いします。
「はい」
で、ストレス症候群チェックってありますか?
「え…っと?!それは…」

すいません、冗談です。DJ時代の癖でどっかに笑いを欲しくなるアホ中年なのです。

ジョークはTPOを、農家さんはTPPを考えないとね、田中君。

番号で呼ばれる孤独とは別に…。