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『場外乱闘は楽しいのだ!』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

昨晩は前進座のお芝居「怒る富士」の世話人打ち上げでした。

ところが。世話人の一人である東京海上日動の伊東愛媛支店長(※写真)が、
話の中で声優・日髙のり子さんの弟だとわかり、途中から大騒ぎ。


えー?!「タッチ」の朝倉南の声のあの、日髙さん!

「となりのトトロ」の草壁サツキじゃん!!

伊東さんさぁ、将来東京海上日動の社長にあなたがなっても、お姉ちゃんを超えられないわ(笑)

…と、「怒る富士」を全く離れた世界で大盛り上がり!

所謂。場外乱闘になりました。

プロレスもそうですが、場外乱闘ほど楽しいことはありません。

※日髙のり子さん 声優・女優・ナレーター・ラジオパーソナリティー
 1980年に「初恋サンシャイン」でアイドルデビュー
 テレビアニメ「超時空騎団サザンクロス」(ムジカ・ノヴァ役)で声優デビュー
 「タッチ」(浅倉南)、「となりのトトロ」(草壁サツキ)、「らんま1/2」(天道あかね)、「名探偵コナン」(世良真純)等で活躍

『優しき雨に』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

セルジオ越後さんに初めてお会いしたのは30年くらい前。南宇和高校のサッカーグランドだった気がします。
長いお付き合いになります。

当時からもうお腹は出ていましたが(笑)、現役の高校生相手に素晴らしいボールテクニックを披露して、
だれもボールを奪うことができませんでした。

昨日。愛媛サッカー界に貢献した人に贈られる「愛媛サッカーアウォーズ」の表彰式で、
そのセルジオ越後さんと並んでうちのテレビ制作部長が感謝状をいただきました。

ありがたく光栄なことです。

(愛媛新聞2月20日より)

先日、FBでご紹介した亡くなる直前までスポーツ番組を仕切っていた伝説のTディレクターの、彼は部下でした。

20年の歳月とはそういう事なのですね。

“Tさん。あなたが叱り飛ばしていた愛弟子はサッカー協会から感謝状をいただきました。
こないだの愛媛マラソンも総指揮をとって、素晴らしい出来でした。あなたを超えたかもしれませんね。”

そんなこと言ったら・・きっと。

「ボケェ。100年早いわ!」とたばこの煙と一緒に照れて怒鳴るんでしょうね。嬉しいくせに・・。

こんな日はJD・サウザーの「優しき雨に」が聴きたくなります。

※J.D. SOUTHER『優しき雨に(原題:Go Ahead And Rain)』1984年

『天は見ている・・という考え方』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

今日は代表世話人に名を連ねている前進座の『怒る富士』の公演日です。

東北大震災の時。当時の石原慎太郎東京都知事が「天罰だよ」と一言。

過去の日本の天変地異の歴史を振り返ると不思議に政治が乱れているときに発生しているので、
それは今の政治のせいだ・・と言ったのに、
不勉強で教養のない記者が「福島に失礼だ」と書いたものだから論点がずれてしまいました。
翌日の新聞を見て、やれやれと思ったものです。


江戸時代。最後の富士山大爆発の時の物語である『怒る富士』は、天変地異は”政治”がすべてと語っています。
新田次郎の原作ですからちゃんとしています。

天は見ているのですね。

そういえば愛媛マラソンの資料を整理していて「社内スタッフ用制作マニュアル」をしばし読み返しました。
チーフディレクターが全員にコンセプトの徹底を図るために作る冊子です。

僕は「楽しく気合を入れていこうぜ!」みたいなことしか言わないから(笑)、彼の文章を読み返して感心しました。

いい放送ができるはずだ。こういう一生懸命な思いこそがいい結果、いいレースに繋がるものだ・・と。

天は見ているのですね。 


※前進座『怒る富士』
  時の幕府の棄民政策にあえぐ富士山麓・五十九ヶ村の農民たちと、
  彼らを守ろうとその復興に命を賭した関東郡代・伊奈半左衛門との真実のものがたり。
  原作:新田次郎、演出:十島英明、主演:嵐圭史

『最後の総括として・・Mディレクターの独白』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

去年初めて愛媛マラソンのテレビ放送第2部のディレクターをやって上手くいかず、
泣きながら「来年もやらせてください」とつぶやいたMディレクター。

「ああ、借りは返してもらうよ」と言ったチーフディレクターは、約束通り今年もM君を指名しました。

そのMディレクター。今年は完璧にやり終えて、みんなの前で男泣きしていました。
以下は彼の社内メールです・・・

 開会式。
 選手の紹介を終えた川内優輝選手が一旦舞台袖に戻られた時のこと。
 偶然その場にいた、面識のない私に
 「愛媛マラソン、凄いですね!開会式もホントに素晴らしい!」と。
 誰でもいいから、とにかくこの感動を伝えたいと興奮気味。

 そこにQちゃんが出演スタンバイ。
 「高橋さん、愛媛マラソン、凄いですね!!」と再び川内さん。
 「何言いよんよ!明日はこんなもんじゃないよ!
  愛媛マラソンは、私の中でキング オブ マラソン!!!」
 世界のQちゃんが言い切ります。
 舞台裏の嬉しい嬉しい本音トークに身が引き締まりました。

 圧倒的に安定した大会運営があってこその“放送”。
 運営に関わられた皆さま、本当にお疲れさまでした!
 そして、ボランティアの皆さま、沿道の応援、
 全ての人に大・大・大感謝です。

・・・と。

川内優輝選手、高橋尚子さんの人柄がわかります。
そしてリベンジを成し遂げたMディレクターの充実感も伝わりました。

おめでとうM君。南海放送で、プロとして認められた記念日です。

『お先に切り替えます』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

昨日。愛媛マラソンにチャレンジした俳優の渡辺裕太君に今朝聴いたちょっといい話。

僕にずっとピタッとくっついて走っていた同世代の男の子が別れ際に
「すいません。僕も実はユウタというんです。一緒に走っていたらみんながユウタ頑張れ!!と声をかけてくれるので、
嬉しくなっちゃって一緒に走ってしまいしました」・・・と告白されたとか。

その渡辺裕太君。今日は北条のいちごパークから全国中継があるそうです。

マラソン本番では母親の榊原郁恵さんからのお手紙には泣かなかったのに、
「news every.」のプロデューサーが関門ギリギリを走っていた姿には思わず涙ぐむというシーンもあり、
仲間から愛されるはずだとうちの社員ちゃんが感心していました。

あれやこれやの愛媛マラソン。

視聴率も25.6%とすごい数字でした。みなさん全員にありがとうのハグをしたい気分です。
トランプと安倍さんに影響されたわけでなく・・

今週はジャーナリステックな一週間に切り替えます。

トップバッターは猪瀬直樹「東京の敵」(角川新書)から読破いたします。

『川内優輝選手!おめでとう!』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦


第55回愛媛マラソン 総合男子優勝
 川内勇輝 選手(埼玉県庁) 記録 2時間9分54秒(大会新記録)

『一万人。それぞれの人生・・』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

動き始めた第55回愛媛マラソン。

一番早く仕事を始めるのは技術陣なんです。映像、音声の最終チェックを済ませて、
メインの江刺アナが入るのを待っています。

その江刺アナ。抑えた実況で今大会はもう一段すべてにレベル、ランクアップしています。


スタート前に受付担当社員が一人の方を本部席に案内していました。

「この方。広島からいらしているんですが、奥さんが今朝亡くなったらしいので、棄権されるというのです。
 せめて参加賞だけ出してもらおうと思います」・・と。

一万人の背負っている人生は一万通り。

長距離を走るという事も、

ランナーに元気で声援を送れるということも、

・・・幸せなことなのですね。

『ピリピリ。そして、高島ちさこ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

マラソン本番間近。

制作部もアナウンス部も技術部もピリピリしてきました。

普段はふらりと現場に寄ると、だいたい冗談を返しながら歓待してくれるのに、
最近は「まだいます?」みたいな感じ・・(笑)。

川内優輝のお母さんも愛媛マラソンを一緒に走るんだって?
「はい。3時間30分くらいのアスリート枠です」
凄いな。親子そろって・・
「・・・・・」。 (はい、帰ります)

「あっ!? 田中さん」
なに、なに、なに。
「その洗濯バサミみたいなネクタイいいですね」
(爆!!)天下のオースチンリードが泣くわ!? でも、そう来てくれると安心します。


僕の部屋に流れるバイオリンの音色。

高島ちさこのアルバム『COLORS』です。

どうぞ。彼らのピリピリが愛媛マラソンの成功に繋がりますように・・・。
全国のランナーたちがいい思い出の中を疾走できますように・・・。

第55回愛媛マラソン 2月12日(日)10:00スタート
 南海放送テレビ 9:55~16:05
 南海放送ラジオ 8:30~16:15

『オーバーザトップ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

去年の今日は愛媛マラソンでした。

今年の制作スタッフの合言葉は「オーバーザトップ」だそうです。
おまえ。それってラグビーでは反則やん!(笑)
「知ってます。でも意味は過去のナンバーワンの出来の…更に上を行くぞ!という意味です。
 最終スタッフミーティングにはまた気合いを入れにきてください」
と、松岡修造状態のプロデューサー。

毎年のことながら中継スタッフは軍国的、体育系のノリになります。
そういうのは体質的には好きじゃないんだけど…ま、年に一度だからいいか?!

愛媛マラソン!カウントダウン!


※去年の愛媛マラソンで、制限時間ぎりぎりの5時間59分35秒でフィニッシュした戒田アナウンサー。

『マリー・アントワネットの憂鬱』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

六本木で開かれている『マリー・アントワネット展』のネットワーク招待イベントがありました。

昔、パリのベルサイユ宮殿に行った時。
だだっ広く薄暗い個室を見て、マリー・アントワネットの憂鬱を勝手に思い、同情をしたものです。

彼女はその後、37歳にしてフランス革命の悲劇のヒロインになります。
正義の仮面をつけた民主主義はいつも残酷です。


スリーショットは来てくださった増田かおり社長(マミーズファミリー)さんと、
彼女のお友達だという作詞家・吉元由美さん。

「田中さんなら知ってるわよね、吉元さん」

えー?!平原綾香『ジュピター』の作詞家さんじゃないですか?!

追記。

一番興味をひいたのはマリー・アントワネットの浴槽。ごらんのように意外と小さいのです。

判官びいきがメラメラ増大し、彼女の憂鬱を再び思いました。

※『マリー・アントワネット展~美術品が語るフランス王妃の真実~』監修:ヴェルサイユ宮殿
  森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)
  ~2017年2月26日(日) 午前10時~午後8時
  絵画や愛用品を展示。また、ヴェルサイユ宮殿のマリー・アントワネットのプライベート空間を原寸大で忠実に再現。